スキルアップ
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テクノ大喜利
日本企業は、鴻海・シャープを強い競合の誕生と見るべき
今回のテクノ大喜利では、日本企業の国際競争力を維持・向上するうえでの、鴻海精密工業によるシャープの買収から得られる教訓を、3つの切り口からお聞きしている。慶應義塾大学の田口 …
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テクノ大喜利
シャープには、既存と新規の両方の顧客に利する再建を望む
今回のテクノ大喜利では、日本企業の国際競争力を維持・向上するうえでの、鴻海精密工業によるシャープの買収から得られる教訓を、3つの切り口からお聞きしている。今回の回答者は、某I…
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テクノ大喜利
脱・日の丸互助会、シャープをグローバル企業にする契機に
今回のテクノ大喜利では、日本企業の国際競争力を維持・向上するうえでの、鴻海精密工業によるシャープの買収から得られる教訓を、3つの切り口からお聞きしている。今回の回答者は、服部…
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日本電産10兆円への技術開発
いざ「メガサプライヤー」へ、組織・製品・分野を総力強化
日本電産の勢いがとまらない。1973年の創業以来、シェア拡大や積極的なM&A(企業の合併や買収)で成長を続け、2014年度に連結売上高1兆円を超えた。2015年度は1兆…
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日本電産10兆円への技術開発
スマホ、ロボット、VRを狙う、市場開拓の武器が集結
日本電産はエレクトロニクス業界の世界最大級の展示会「CES」に、今年(2016年)初めて出展した。同社のブースには新製品がずらりと並べられた。その中で、特に目を引いたのがHMI…
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日本電産10兆円への技術開発
年産1000万個体制を構築、モジュール化で付加価値向上
日本電産は1998年に車載事業を始めて以来、同事業の研究開発に対してこれまで1000億円を投じてきた。車載関連企業のM&Aも複数実施するなどし、同事業を急成長させてきた…
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日本電産10兆円への技術開発
50円スパコンでモーターを賢く、AIやIoT、ロボットも研究
大半のエレクトロニクスメーカーが研究所を縮小する中、2010年代に入って日本電産は2つの研究所を設けた。2012年に立ち上げた中央モーター基礎技術研究所と、2015年に立ち上げ…
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テクノ大喜利
強い技術があるのなら、保護より有効活用を優先すべきだ
今回のテクノ大喜利では、日本企業の国際競争力を維持・向上するうえでの、鴻海精密工業によるシャープの買収から得られる教訓を、3つの切り口からお聞きしている。今回の回答者は、IH…
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テクノ大喜利
IGZOはシャープ固有の技術ではない、強みはどこにあるのか
今回のテクノ大喜利では、日本企業の国際競争力を維持・向上するうえでの、鴻海精密工業によるシャープの買収から得られる教訓を、3つの切り口からお聞きしている。今回の回答者は、微細…
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テクノ大喜利
延命だけの同業統合、シャープはそこに一石を投じた
シャープが鴻海精密工業に買収されたことは、日本の電機産業の歴史の中で、時代を画する出来事になる可能性がある。今回の買収に、これまでにはないどのような意義があるのか、そして日本…
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テクノ大喜利
日本の産業界には、シャープを生かすビジョンがあったのか
シャープの鴻海傘下入りは、日本の電機産業の歴史の中で、時代を画する出来事になる可能性がある。今回の買収に、これまでにはないどのような意義があるのか、そして日本の電機産業の企業…
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Automotive Report
グローバルで小型車事業を強化
トヨタ自動車とダイハツ工業は2016年1月末、トヨタがダイハツを100%出資会社(完全子会社)にすることで合意した。完全子会社への移行は2016年8月1日の予定。トヨタは現在、…
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VOICE
スズキとVW、ようやく和解へ ほか
スズキとドイツVolkswagen(VW)社の和解がようやく成立した。VW社が資本提携解消に関する損害賠償請求を取り下げ、スズキが和解金を支払う。2016年2月にスズキが発表し…
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メカニズム基礎解説
燃料噴射の高圧化と低圧縮比化で性能高める
ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンに比べて3割程度燃費が良く、欧州やインドなどで多く採用されている。最近では耐騒音や耐振動、排ガス性能が向上し、日本でも搭載車が増えている。…
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自動車メーカー戦略分析
ダイハツ完全子会社化に期待、“HEV不毛の地”中国に好機到来
プラットフォームやハイブリッド車(HEV)の大幅刷新、ダイハツの完全子会社化―。トヨタ自動車が、重要な布石を矢継ぎ早に打つ。新興国市場が低迷する中、短期の巻き返しは望めない。だ…
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Key Person
2030年には販売数の3分の2をPHEVなどの電動車に
2015年6月にホンダの社長に就任した八郷隆弘氏。2016年2月24日の記者会見で、今後の注力分野や生産体制、組織改革などについて言及した。
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