新産業
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テクノ大喜利
久々に帰ってくる無欠の半導体技術、10nmの応用に注目
大喜利の回答者が2017年の注目点を挙げる今回のテクノ大喜利、3人目の回答者はテカナリエの清水洋治氏である。同氏は、2017年に登場予定の10nm品の見どころと開発状況、さら…
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テクノ大喜利
IoTのエコシステムを巡るオープン/クローズ論争に注目
大喜利の回答者が2017年の注目点を挙げる今回のテクノ大喜利、2人目の回答者であるアーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏は、IoTでのエコシステムの形成を巡る動きを追う上での視点…
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テクノ大喜利
日本の半導体産業に好機到来、2017年は史上空前の活況へ
激動の2017年を予感させる兆しは枚挙にいとまがない。そこで今回の大喜利は、「トピックス」「技術」「企業」という3つの側面から、大喜利の回答者それぞれが2017年に注目するこ…
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日本発 スマートものづくり
科学技術研究の応用強化に動く英国
現在の英国では、製造業がGDP(国内総生産)に占める割合は9%程度である。日本が19%、ドイツが22%、米国が12%、フランスが11%程度であるのに比べると、英国は先進諸国の中…
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テクノ大喜利
自動車もIoT機器も、すべてチップセットで作る時代が到来か
2016年10月27日、Qualcomm社がNXP Semiconductors社を買収すると発表した。買収額が470億米ドル(約4兆9000億円)という、半導体業界では過去…
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テクノ大喜利
Qualcommの買収戦略の成否は、つながる技術の融合が鍵
上場企業の経営者にとって、新しい事業戦略による業績の拡大や株主還元の処方箋が株主価値を引き上げる施策として、常に要求されている。Qualcomm社によるNXP Semicond…
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テクノ大喜利
車載半導体トップ10に無線に強い企業はない、そこが狙い目
今後のクルマの進化を考えるうえで、無線技術は最重要技術であると言える。自動運転車の実現や、商用車の運行管理などを高度化させるため、走行中のクルマとデータセンターが無線を介して…
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テクノ大喜利
変幻自在で守旧に挑むQualcomm、次の標的は自動車業界
今回は、微細加工研究所の湯之上 隆氏が、創業から現在に至るまでのQualcomm社の歴史をひもとき、同社の特質を考察して今回の買収を位置づける。そこで語られているのは、挫折す…
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テクノ大喜利
Qualcommの車載参入で感じる“ケータイ敗戦”のデジャビュ
日本にとって、自動車産業は虎の子である。この産業で世界市場での競争力を失うことなど、口にするのもはばかりたくなる状況だ。今、ケータイでの日本の世界制覇を阻んだいくつかある要因…
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テクノ大喜利
Qualcommへの技術集中で、1チップIoTの時代が到来か
完成度の高いチップセットは、市場の拡大に大いに貢献する。その一方で、機器メーカーにとっては、競合他社との差異化が難しくなる。Qualcomm社にさまざまな技術が集中していく様…
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テクノ大喜利
主従逆転を目論むQualcomm、自動車スマホ化の始まり
これから世界一の車載半導体メーカーになろうとしているQualcomm社は、これまでの車載半導体ビジネスのお作法を踏襲するのだろうか。自動車業界では、電子化と電動化が進み、そし…
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テクノ大喜利
IoT市場の統治者はQualcommか、それともARMか
IoTシステムのエッジ側に置く機器に必要な技術のほとんどをそろえたQualcomm社。ただし、IoTではもう1社、技術面でも事業面でも、大きな影響力を及ぼす可能性を秘めた企業…
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テクノ大喜利
参入障壁が高い成長市場を、Qualcommは根こそぎ獲得した
Qualconn社のNXP社買収で、スマートフォン向け市場で得た豊富な資金力を持った半導体メーカーが、高い参入障壁に守られた市場に入り込むことになる。それによって混乱するのは…
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テクノ大喜利
Qualcomm、半導体市場の丸ごと総取りへの道筋を探る
今回は、テカナリエの清水洋治氏が、Qualcomm社の戦力となる半導体デバイスの強みを買収前後でカテゴリーごとに5段階評価した。同氏の考察の結果見えてきたのは、これから成長す…
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テクノ大喜利
Qualcommを巨額買収に駆り立てたのは、野心ではなく恐れ
2016年10月27日、Qualcomm社がNXP Semiconductors社を買収すると発表した。買収額は470億米ドル(約4兆9000億円)という超巨額、半導体業界で…
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テクノ大喜利
既にHDD消滅後を見据えて電子産業全体が動いている
すべてのデータの保存をNAND型フラッシュメモリーでまかなう「オールフラッシュ・ストレージ」の普及が、クラウド上のサーバーやストレージ機器へと広がってきた。
日経クロステック Special
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