クルマ
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デリーモーターショー(Auto Expo)2018
トヨタが“B-Highセグメント”のセダン「Yaris」、インドで
トヨタ自動車は、2018年4月に小型車「Yaris」のセダンタイプをインド市場に投入する。7個のエアバッグや超音波センサーを使った警報機能など、競合するBセグメントのセダンと…
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ジュネーブモーターショー2018
エアバスとアウディなどが「空飛ぶEV」
仏Airbus(エアバス)と独Volkswagen(VW、フォルクスワーゲン)グループのAudi(アウディ)、同グループのデザイン企業Italdesign(イタルデザイン)は、…
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パワートレーンメカニズム
燃料の圧力で弁を開閉、電磁石1個なのに弁は2個
大きなトルク、良い燃費、静かな走り─。トラック用と思われていたディーゼルエンジンは、乗用車用でもガソリンエンジンより高級なエンジンという評価を確立した。変化の立役者は噴射弁(イ…
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自動車技術者のためのAI入門
多様なニューラルネットで高度な自動運転を実現
前回は自動運転において深層学習(ディープラーニング)が求められる理由や、最新の深層学習技術が自動運転でどのように活用されていくかなどについて、画像認識の観点から考察した。今回は…
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電動化の真実
TCOでエンジン車とEVを比較、初期コストは高くても維持費で安く
これまでの2回で、「Well to Wheel」(燃料の採掘から走行まで)のCO2排出量の少なさや環境規制強化から電気自動車(EV)の普及要因を見てきた。今回は、従来のエンジン…
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VOICE
米国事業は販売台数より収益重視に ほか
「米国の販売台数を増やすために、インセンティブ(販売奨励金)を使いすぎた。今後は減らさなければならない。既に実行に移している」。日産自動車常務執行役員の田川丈二氏は2017年度…
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New Car Report
e-POWER搭載の第2弾、質量増を補い静粛性を意識
電気自動車(EV)のような力強い加速感と、アクセルペダルだけで加減速を制御できる操作性の良さ──。そんな特徴が評価されて人気を呼んだのが、日産自動車が2016年11月に発売し…
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Features
GM無人運転車
米ゼネラル・モーターズ(GM)が2019年に量産する無人運転車「クルーズAV」。自動運転車の開発競争で先頭を走る米グーグル(Google)を強く意識した車両だ。IT大手が脚光を…
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Market Watch
「N-BOX」が5カ月連続トップ、「N-WGN」もランクイン、「ノート」が登録車トップで日産の販売が回復 ほか
【日本市場】「N-BOX」が5カ月連続トップ、「N-WGN」もランクイン、「ノート」が登録車トップで日産の販売が回復
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Key Person
日産離れて外資ファンド傘下、ソフト人材が本当に足りない
2017年に上場廃止し、日産系列を離れたカルソニックカンセイ。日産出身で社長の森谷氏に、外資ファンド傘下で再出発する現状を聞いた。
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Close-up
日産「e-POWER」、海外で力試し
日産自動車が出遅れていたハイブリッド車(HEV)で攻めに出る。エンジンを発電専用に使い、EV(電気自動車)走行するシリーズ・ハイブリッド・システム「e-POWER」の海外展開を…
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Features
クルマから始まるモーター革新、磁束や極数を可変に
世界の消費電力のおよそ半分を占めるとされるモーター。誕生から100年以上が経過した現在も、進化を続ける。現在のけん引役は、ハイブリッド車(HEV)や電気自動車(EV)といった電…
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Features
車載Ethernetが再加速、制御にセンサー、バックボーンへ
次世代の車載ネットワーク規格の「本命」として、関心が高まる車載Ethernet。2013年に初めて市販車に採用され、普及が進むと期待されたものの、実際はなかなか広まらなかった。…
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Automotive Report
トヨタの新世代予防安全システム、両側の白線を読み車線維持
トヨタ自動車は、部分改良して2018年1月に発売した上級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」に、新世代予防安全システム「Safety Sense」を初めて標準搭載した…
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Automotive Report
トヨタの自動運転技術、「二つのアプローチで開発」
トヨタ自動車は自動運転技術の開発状況について「オートモーティブワールド2018」(2018年1月、東京ビッグサイト)で講演した。「二つのアプローチで開発を進めている」(先進技術…
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Automotive Report
次世代車は動く光の絵で安全性向上、三菱電が新提案、標識も高速認識
「路面に照射する光のイラストを動かして周囲に注意を促し、夜間の安全性を向上する」「人工知能(AI)の実装を安く省電力にする」「モーターやインバーターを高効率・小型にする」─。…
日経クロステック Special
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総合
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- 生成AI時代≫サイバー攻撃対策の「盲点」
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