自動車
ピックアップ
-
北京モーターショー2024
トヨタが中国に新型EVを2車種投入へ、LiDAR搭載で市街地ハンズオフも検討
-
ニュース
中国・奇瑞集団と欧州のEV新興B-ONが商用EVを共同開発
-
北京モーターショー2024
マツダが中国でEV・PHEVを4車種投入へ、24年内に第1弾のセダン
-
ニュース
都市部のEV利用に照準、アウディが最大150kWの急速充電施設を開設
-
北京モーターショー2024
トヨタが中国ネット大手Tencentと提携、AI・クラウド活用でSDV巻き返しへ
-
世界EV総覧
ルノーのEV一覧表、専用PFを採用する車種が充実
-
ニュース解説
TDKが「世界初」のAI推論が可能な振動センサー、工場の予知保全を容易に
-
ニュース
旭化成とホンダがカナダにセパレーター工場建設、27年稼働・1800億円投資
-
-
技術トップに聞く
「技術を横串で見る」日産化学の初代CTOが重視する役割
-
技術トップに聞く
「単独の技術進化だけでは通用しない」、変革に動くアイシン
-
-
ニュース解説
EVの分水嶺は5年先送りも、「最後は1番になる」とニデック永守代表の強気
-
北京モーターショー2024
日産がNEVのコンセプト車4車種を公開、2026年度までに中国に投入
-
-
Catena-Xって何?データスペース5つの疑問
欧州の取り組みだけど日本企業に関係あるの?規制未対応で市場からの排除も
-
ニュース解説
あるべき営業利益は800億円プラスα、日野自社長は正常化への歩みを強調
-
ニュース解説
-
欧州電池規則は義務かチャンスか、電池だけじゃないデータ連携
データ連携が製造業に普及しそうだ。発端は「欧州電池規則」。電池のサプライチェーン(供給網)に関わるデータを連携して管理する。電池と同様のシステムが今後は製造業に広まる可能性が…
-
あるべき営業利益は800億円プラスα、日野自社長は正常化への歩みを強調
「2025年3月期(2024年4月~2025年3月、2024年度)は、正常化に向けて取り組む」。2024年3月期(2023年4月~2024年3月、2023年度)通期連結決算の…
-
EVの分水嶺は5年先送りも、「最後は1番になる」とニデック永守代表の強気
「結論は、最後はうちが一番になるということだ」──。ニデックの永守重信グローバルグループ代表(以下、永守代表)が、電気自動車(EV)の駆動用モジュールである電動アクスル事業の…
-
「2030年には欧州の70%がEVに」Bosch予測、水素エンジンは公道へ
欧州では、2030年までに新車の70%以上が電気自動車(EV)になる――。世界最大の自動車部品メーカーであるドイツBosch(ボッシュ)の読みだ。同社は2024年4月18日に…
-
ハードの“組み合わせ”とソフトの“味付け”で個性出す、Audiの新EVプラットフォーム
ドイツVolkswagen(フォルクスワーゲン、VW)グループの同Audi(アウディ)は新型電気自動車(EV)「Q6 e-tron」(以下、Q6)で、ドイツPorsche(ポ…
-
日産サクラ発売直前の悪夢、国交省立ち会いの認証試験でNG発生
発売直前を迎えると、国土交通省の立ち合いの下で認証試験が実施される。認証試験に合格しなければ、クルマ発売することはできない。日産自動車(以下、日産)は軽電気自動車(EV)の発…
新着
-
ニュース
アンモニアから水素をつくる小型装置、実用化へ東洋エンジなど4社連携
東洋エンジニアリングと日本精線、中部電力、中部電力ミライズ(名古屋市)は、アンモニアを原料に水素を製造する小型アンモニアクラッキング装置の実用化に向けて連携する。このほど4社…
-
現状から抜け出せ! 高収益の技術経営
ゾンビ事業を放置していないか?
「優位性のない技術に基づいて新規テーマを提案しても、ゾンビになるだけじゃないですか?」 。私がこう言うと、会議室は静まり返りました。
-
ニュース
InfineonがCypress由来の新生マイコン第1弾、エッジ機器のAI推論を強化
ドイツInfineon Technologiesは、エッジ機器に向けたマイコンの新製品「PSOC Edge E8シリーズ」を発表した。同社は米Cypress Semicond…
-
ニュース
中国・奇瑞集団と欧州のEV新興B-ONが商用EVを共同開発
中国の大手自動車メーカー・奇瑞集団(Chery Group)と、欧州でクリーンモビリティー事業を手掛ける新興企業B-ONは、今後の戦略的提携について合意したと発表した。両社は…
-
北京モーターショー2024
トヨタが中国に新型EVを2車種投入へ、LiDAR搭載で市街地ハンズオフも検討
トヨタ自動車は1年以内に、電気自動車(EV)専用シリーズ「bZ」の新型車2車種を中国に投入する。クロスオーバー車「bZ3C」と多目的スポーツ車(SUV)「bZ3X」である。と…
-
ニュース
都市部のEV利用に照準、アウディが最大150kWの急速充電施設を開設
ドイツAudi(アウディ)の日本法人は2024年4月25日、電気自動車(EV)向けの充電施設「Audi charging hub紀尾井町」を開設したと発表した。Audi ch…
-
ニュース
旭化成とホンダがカナダにセパレーター工場建設、27年稼働・1800億円投資
旭化成とホンダは、カナダ・オンタリオ州に電気自動車(EV)向け電池の主要材料である「セパレーター(絶縁材)」の工場(以下、新工場)を新設する。両社は2024年10月に合弁会社…
-
北京モーターショー2024
マツダが中国でEV・PHEVを4車種投入へ、24年内に第1弾のセダン
マツダが中国市場で電動車の投入を加速する。第1弾となるのが新型セダン「EZ-6」だ。電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)を用意し、2024年内に発売する。…
-
北京モーターショー2024
トヨタが中国ネット大手Tencentと提携、AI・クラウド活用でSDV巻き返しへ
トヨタ自動車は、中国インターネット大手の騰訊控股(Tencent、テンセント)と戦略提携する。トヨタが今後中国に投入するモデルに、TencentのAI(人工知能)やクラウド技…
-
世界EV総覧
ルノーのEV一覧表、専用PFを採用する車種が充実
電気自動車(EV)市場の現状や各自動車メーカーの技術的な特徴を把握するため、本コラム「世界EV総覧」では日本・米国・欧州・中国・韓国などの主要メーカーが販売するEVを整理する…
-
技術トップに聞く
「技術を横串で見る」日産化学の初代CTOが重視する役割
化学業界でトップクラスの高収益企業として躍進する日産化学。前編では、高収益を支える技術開発の舞台裏に迫った。2023年4月には、同社として初めて最高技術責任者(CTO)を設け…
-
技術トップに聞く
「単独の技術進化だけでは通用しない」、変革に動くアイシン
100年に1度の大変革期といわれる自動車業界。電動化や知能化の進展によって、クルマの構造や価値は大きく変わろうとしている。日本を代表する大手自動車部品メーカーであるアイシンに…