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ピックアップ
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クルマのうんテク
デザイン・対話・自動運転、生成AIをクルマに応用する試みが活発に
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ニュース解説
Armが車載総取りにアクセル、ソニー・ホンダやデンソーも巻き込む
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世界EV総覧
ファブレスメーカーFisker初EVは「Magna頼み」、車両のほぼすべてで依存
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ニュース解説
「愛知は世界に伍して発展」フランス工業地域との連携を初開催イベントで推進
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技術トップに聞く
研究所の使命は「夢づくり」、光とエネルギーで勝ち残る日亜化学
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ニュース
ファブレス製造業に特化した生産管理システム、脱Excelで効率化
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ニュース
認証不正のダイハツ小型3車種、国交省が出荷停止解除の第5弾
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世界EV総覧
工場を持たないEVメーカーFisker、日産からの出資はあるか
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AWE 2024
生乾き防ぐ衣類乾燥機、ハイアールが電場でドラム内の水分量測る新技術
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開発競争過熱!次世代全固体電池
マイクロソフトがAIで全固体電池開発に参戦、80時間で18種類の材料を新発見
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技術トップに聞く
失敗は新たな挑戦の始まり、日亜化学の成長の秘訣
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優秀な人材はなぜ辞めるのか?退職前提での人材マネジメント
「成長機会」を与える人事戦略、早期選抜とポストオフ運用が基本
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課長のための設計塾
設計リーダーは、課題を先送りせず最小限のデータで決断する
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ニュース
産総研などが触覚を伝えるデバイス開発、体験をリアルに再現
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ニュース解説
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勝機は「軽EV」にあり、ホンダはGMとの決裂を日産との協業に生かせるか
「最初から日産自動車と手を組んでおけばよかったのだ」──。自動車技術に詳しいアナリスト(以下、自動車系アナリスト)は、日産自動車とホンダが発表した協業の検討についてこう語る。…
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Armが車載総取りにアクセル、ソニー・ホンダやデンソーも巻き込む
英Arm(アーム)が車載ビジネスで攻勢をかける。それに向けた3つの施策を一気に発表した。(1)サーバー用CPU(Central Processing Unit)コア「Neov…
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マイクロソフトがAIで全固体電池開発に参戦、80時間で18種類の材料を新発見
米Microsoft(マイクロソフト)と米Pacific Northwest National Laboratory(パシフィックノースウエスト国立研究所、PNNL)は、MI…
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日産とホンダが提携の検討開始、「過去のやり方は通用しない」
「新興メーカーが競争力を持ってどんどん出てきている」(日産自動車社長兼最高経営責任者の内田誠氏)、「これからはスピード感が問われる。過去のやり方は成長につながらない」(同)、…
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燃料電池はバイオ燃料を用いた固体酸化物型、日産の選択
「バイオエタノールを用いた固体酸化物型燃料電池(SOFC)による定置型発電システムは、当社がカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ、CN)を達成するための大きな柱の1…
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スバルとアイシンが電動アクスル共同開発、20年代後半投入のEV向け
SUBARU(スバル)とアイシンが、電気自動車(EV)の中核部品である電動アクスル(eAxle)を共同開発する。スバルが2020年代後半に投入するEV向けだ。スバルの車両開発…
新着
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ニュース
産総研などが触覚を伝えるデバイス開発、体験をリアルに再現
産業技術総合研究所などの研究チームは、物に触れたときの感覚を遠隔で伝える技術を開発した。人が感知できる幅広い周波数(1~1000Hz)の振動を検知し、なおかつ振動を発生させて…
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優秀な人材はなぜ辞めるのか?退職前提での人材マネジメント
「成長機会」を与える人事戦略、早期選抜とポストオフ運用が基本
大学生の頃から明確な意思に基づいて将来に向けて取り組み、社会人になっても手綱を緩めずにまい進する――このような意識を持った人は、働く場を選ぶ際、「この職場は自分自身の成長につ…
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課長のための設計塾
設計リーダーは、課題を先送りせず最小限のデータで決断する
設計課題に適切な対応ができなくて悩んでいます。担当者から設計課題について報告されても、こうしようと言えなく悩んでいるのはA課長だけではありません、多くの設計課長の悩みです。
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マンガ版「技術者の働き方 ホントの話」
組織で肩身が狭いと悩む50代、退職をどう迎えるかに意識を変える
自分は職場で戦力になっていないのではないか──。そう思い悩む50代の実務者は珍しくないでしょう。しかし、50代のベテランだからこそできることは少なくありません。仕事で何かをや…
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クルマのうんテク
デザイン・対話・自動運転、生成AIをクルマに応用する試みが活発に
生成AI(人工知能)が話題になっている。きっかけとなったのは、まるで人間が作成したような自然な文章を生成できる、米OpenAI(オープンAI)の「ChatGPT」の登場だが、…
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技術トップに聞く
研究所の使命は「夢づくり」、光とエネルギーで勝ち残る日亜化学
光半導体事業を主力とする日亜化学工業(以下、日亜化学)が成長を続けている。この15年で売上高を2倍に伸ばし、2022年12月期には売上高が5000億円を突破。営業利益率は18…
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世界EV総覧
ファブレスメーカーFisker初EVは「Magna頼み」、車両のほぼすべてで依存
Fiskerが現在販売するのは中型SUV(多目的スポーツ車)タイプのEV「Ocean」のみである。2023年6月に納車を始めた。車両寸法は全長4775×全幅2122(サイドミ…
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ニュース
ファブレス製造業に特化した生産管理システム、脱Excelで効率化
フォーカスシステムズとNTTデータ・ビズインテグラル(東京・港)は、ファブレス製造業における生産管理業務の効率化を支援するシステム「生産管理テンプレート for Biz∫」の…
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ニュース
認証不正のダイハツ小型3車種、国交省が出荷停止解除の第5弾
車両の安全性などに関する認証試験不正で出荷停止になっていたダイハツ工業が生産する車両のうち、小型車3車種の出荷停止が解除された。2024年3月15日に、国土交通省が発表した。
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日経クロステック ランキング
2024年2月に60代以上の会員が読んだ記事ランキング
日経クロステックで2024年2月、60代以上の会員に読まれた記事をランキング形式で紹介します。
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優秀な人材はなぜ辞めるのか?退職前提での人材マネジメント
優秀な人材が求める「自律的なキャリア」、従業員の選択肢を増やすしかない
近年、働き手側から見て「会社」もしくは「仕事」との関係性/距離感が大きく変わってきていると感じています。会社との関係性について言えば、以前であれば会社は絶対的な存在であり、そ…
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AWE 2024
生乾き防ぐ衣類乾燥機、ハイアールが電場でドラム内の水分量測る新技術
白物家電世界最大手の中国Haier Groupは、ドラム内の電場の変化から衣類の水分量を計測する技術「3D TECH」を搭載した新たな衣類乾燥機「X11シリーズ」を発売する。…