日経Automotive Technology最新号から
Cover Story
日産・VW・現代はどこまで強いか
電気自動車(EV)やプラグイン・ハイブリッド車(PHEV)の市場が急速に立ち上がりつつあります。これらの次世代車が普及すると、いわゆるV2G(Vehicle to Grid)、V2H(Vehicle to Home)と呼ばれる考え方が現実味を増します。2012年版の「電気自動車年鑑」は,こうしたV2G/V2Hにフォーカスを絞って、政府や企業の動き、関連する特許分析などを掲載しました。
「日経Automotive Technology」は長年エンジン技術を見つめ、報道を続けてまいりました。本書は合計200ページを超えるこれらの記事を再構成したものです。テーマごとにまとめて読むことにより、ここ数年間の技術の流れを俯瞰することができます。◆「日経Automotive Technology」のエンジン関連記事を集大成!◆2007年から2011年にかけての技術上重要なトピックを漏れなく掲載!◆テーマ別に再構成することにより、技術の流れが一望できる!
車載電子システムの機能安全規格「ISO26262」が発行され、改めて車載ソフトウエア開発の標準プロセスである「Automotive SPICE」が注目されています。本書は2007年に発行した「Automotive SPICE 実践ガイドブック 入門編」「同 中級編」の内容を統合し、2010年5月に発行されたAutomotive SPICEの最新プロセスアセスメントモデルの「V2.5」に準拠させたAutomotive SPICEを実践するための最新のガイドブックです。これからISO26262の取得に取り組む車載電子システムのエンジニアに必携の1冊です。
国内市場の縮小や、1ドル=80円を切る超円高の長期化で、これまで国内生産を維持してきた自動車部品メーカーも、真剣に海外進出を検討し始めている。その場合、日本の完成車メーカーだけでなく、現地の完成車メーカーへの部品供給まで視野に入れる必要があるだろう。これから世界のどの地域で、どんなメーカーが生産台数を伸ばすのか。それぞれの地域に進出する場合に、どんなことに留意すべきなのか。それぞれの地域に詳しいコンサルタントや、実際に進出した部品メーカーに、グローバル戦略策定のポイントや、進出の実際を聞く。