【IPF】東レ・デュポンとKubota Research,近赤外線で硬化するアラミド繊維複合材料を開発

 【図1】熱可塑性樹脂を含浸したパラ系アラミド繊維(黄色の織物)と近赤外線吸収剤を含む不織布(中央の黒色のシート)。手で持っているのが簡易型の近赤外線照射装置
【図1】熱可塑性樹脂を含浸したパラ系アラミド繊維(黄色の織物)と近赤外線吸収剤を含む不織布(中央の黒色のシート)。手で持っているのが簡易型の近赤外線照射装置

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