テクノロジーNEXT 2017

自動車×AI:激変、「クルマ×AI」で塗り替わる業界地図【6月15日(木)】
開催概要&プログラム

 IT業界と自動車業界。これまでどちらかと言えば疎遠だった両業界の事業範囲・注力領域がオーバーラップするようになってきた。その大きなきっかけとなるのが、自動車への人工知能(AI)の導入である。これまでは自動車業界、IT業界ともに、メジャー・プレーヤーが圧倒的な存在感を有する時代が長く続いた。ところが、自動運転やAI、5Gなどの新技術の開発が急ピッチで進み、これまでは下請け的な存在だった半導体などの部品企業や、異分野のサービス事業者などが新たな時代のキープレーヤーになるべく存在価値を高めつつある。IT企業、自動車メーカー、部品メーカー、サービス企業などが、来るべき「つながるクルマ」・自動運転車の時代の覇者となるべくしのぎを削り始めているのだ。新時代のスマイルカーブで勝ち組となるのはどこか、業界の垣根を越え、世界をまたにかけた大競争が始まった。本カンファレンスでは、IT業界や自動車業界などから専門家を招き、多面的な角度で、来るべき「クルマ×AI」時代に、業界地図はどう塗り替わるのか、独自の視点で解き明かす。

タイトルの一部が、印刷済みのパンフレットなどの記載と異なってはおりますが、個別の講演タイトル・内容、講師など開催内容に変更はございません。
未来のイメージ
開催概要
  • 日 時 : 2017年6月15日(木)10:00 - 17:00(開場:9:15)
  • 会 場 : ベルサール九段(東京・九段下)
  • 受講料 : 49,800円(税込)
プログラム

※途中、休憩が入ります。

※講演時刻については、決まりしだい、掲載いたします。 講演タイトル、内容など随時更新いたします。 また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

10:00-11:20
クルマ×AIで、IT業界、自動車業界はこう変わる~編集長と専門記者が明かすここだけの話~

自動車への人工知能(AI)の導入で、IT業界、自動車業界の勢力地図はどう変わるのか。両業界の技術メディアの編集長と専門記者が、最新トピックを題材にインパクトや裏話を語り合う。

主なトピックは、(1)トヨタ・NVIDIA提携の波紋、(2)Intel・Mobileye統合がもたらすもの、(3)ドコモ・KDDI・ソフトバンクなどの通信事業者はどう出るのか、(4)海外vs日本 自動車メーカーの競争力は今後どうなるのか、など。

戸川 尚樹

ITPro
編集長
戸川 尚樹

大石 基之

日経テクノロジーオンライン
編集長
大石 基之

浅川 直輝

ITpro
副編集長
浅川 直輝

清水 直茂

日経テクノロジーオンライン
記者
清水 直茂

11:30-12:25
DENSO AI R&D プロジェクト

人工知能技術の発展に伴い、各分野で応用が進んできた。自動運転への応用は社会へのインパクトも大きく注目度が高い。デンソーは、自動運転の実現に向けて、AI技術を実用化する研究開発プロジェクトを開始した。本講演では、AI技術を概観しつつ、デンソーでの技術開発の取り組みを紹介する。

デンソー 技術企画部 担当部長
デンソーアイティーラボラトリCTO (研究開発統括)
岩崎 弘利

13:25-14:20
つながるクルマに向けたNTTドコモの取り組み

5G移動通信の主要なユースケースとして、コネクテッドカーやV2Xが注目されている。NTTドコモではこれら自動車向けのユースケースの実現のためにネットワークスライシング技術や処理分散と低遅延化のためのMECの研究を実施している。本講演ではこれらの取組と3GPPでの標準化について紹介する。

岩科 滋氏

NTTドコモ 先進技術研究所 
主幹研究員
岩科 滋

14:20-15:00
シリコンバレーが「自動車新首都」と呼ばれる理由

自動車産業の中心地がデトロイトからシリコンバレーへと移動してしまった感がある今の米国。カリフォルニア州では現在、180台の自動運転車が実験走行の登録をしており、各社の開発拠点が集中するシリコンバレーでは、自動運転車の姿は日常の風景と化した。2015年からシリコンバレー支局に駐在する記者が、現地の最新動向を報告する。

※こちらから受講者限定の資料ダウンロードページに遷移できます。

日経BP社 シリコンバレー支局・記者
中田 敦

1998年慶應義塾大学商学部卒業、同年日経BP社に入社。ITproや日経コンピュータを経て、2015年5月からパロアルトに開設したシリコンバレー支局を拠点に、シリコンバレーの最新事情を取材中。

15:10-16:05
自動運転車向けAIプラットフォームはこう進化する

自動運転車向けのAI (頭脳)の分野で世界の先頭を走るのがNVIDIA社である。同社の自動運転向けAIボード「DRIVE PX2」の採用件数は直近の1四半期で約3倍に増えている。そして、その次世代版である「DRIVE PX」は、新型SoC「Xavier」の搭載により、DRIVE PX2に比べて消費電力を大幅に削減することに成功。トヨタ自動車が採用を決めるなど、競合他社を引き離しにかかる。自動運転向けAIプラットフォームの雄であるNVIDIA社は今後どういった方向に向かうのか。最新の取り組みと今後の戦略を語る。

エヌビディア オートモーティブビジネス事業部長
浜田 勝

16:05-17:00
日本の自動運転開発の現状・問題点と対策

昨今のディープラーニングを中心とした人工知能の急速な発展により、欧米ではレベル4と言われるドライバーレスの完全自動運転の実現時期が、レベル3と同様2020年前後と早まっている。その背景を概説した上で、若干異なる市場の方向性や実現時期が想定されている日本の自動運転開発の現状と 問題点を明らかにし、 その対策としてあるべき姿を議論する。

インテル 事業開拓・政策推進ダイレクター 及び チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト
 兼 名古屋大学 客員准教授
野辺 継男

お申し込み&お問い合わせ

6月15日(木):自動車×AI
本セミナーは終了いたしました。

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■最少開催人員:
50名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

※ 本セミナーは、昼食付きです。
※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

テクノロジーNEXT 2017
2017年6月14日(水)-16日(金)

  • 日経BP総合研究所

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経コンピュータ
  • 日経コンストラクション
  • 日経アーキテクチュア
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  • 日経バイオテク
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