テクノロジーNEXT 2017

Amazond大研究:全米を席巻する音声認識技術とその先にあるもの【6月14日(水)】
開催概要&プログラム

 米国に今、急速に音声認識アシスタントが浸透しています。米国の調査会社eMarketerによれば、2017年にはその利用者が3560万人に達すると予測しています。

 この音声認識アシスタントのトップシェアを握るのが、米Amazon.com社です。Amazon Echoシリーズを販売し、そのシェアは70.6%にもなります。さらに、同社はAmazon Echoを支える音声認識エンジン「Alexa」を他社に開放し、誰でも簡単に音声認識アシスタント機能付きのIoT機器を開発可能にしています。実際、米Ford Motor社やドイツVolkswagen社などの自動車メーカー、韓国LG電子や米Whirlpoolなどの家電メーカーが、Alexaの採用を進めており、音声認識エンジンのデファクトスタンダードとなりつつあります。

 本セミナーでは、Amazon Echoに代表されるAmazon印のIoT機器および、それを支えるシステムを徹底分析します。さらに、Amazon.com社がなぜ、音声認識技術に取り組み、何を狙うのかについて、同社のビジネスの核である流通戦略、特許分析を通して明らかにしていきます。

サブタイトルと開催概要(説明文)を、5月18日に変更いたしました。このため、印刷済みのパンフレットなどの記載とは異なってはおりますが、個別の講演タイトル・内容、講師に関しましては、募集開始より変更はございません。
未来のイメージ
  • 日 時 : 2017年6月14日(水)10:00 - (開場:9:15)
  • 会 場 : ベルサール九段(東京・九段下)
  • 受講料 : 49,800円(税込)

※途中、休憩が入ります。

※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

10:00-11:00
シリコンバレー発:アマゾンのある日常と、そのすさまじき影響力

日本以上に、シリコンバレーではアマゾンが日々の暮らしの隅々まで浸透している。 シリコンバレーに在住の記者が、自らの体験を元にアマゾンに囲まれた1日をお伝えする。さらに、現地での取材を元に、アマゾンのお膝元、米国のアマゾン関連の最新情報を紹介する。

※こちらから受講者限定の資料ダウンロードページに遷移できます。

中田 敦

日経BP
シリコンバレー支局・記者
中田 敦

1998年慶應義塾大学商学部卒業、同年日経BP社に入社。ITproや日経コンピュータを経て、2015年5月からパロアルトに開設したシリコンバレー支局を拠点に、シリコンバレーの最新事情を取材中。

11:00-12:10
“物流企業アマゾン”の実像

アマゾンはイーコマースのサイトのイメージが強いため忘れがちになるが、その競争力の源泉に緻密な物流戦略がある。ユーザーの近くに物流拠点を置き、海運・空運にも手を出すことで、グローバルな輸送網を着実に充実させている。本セミナーでは、物流の基本と、物流の置かれた現状を紹介すると共に、その中でのアマゾンの位置付けや動きを分析し、秘密のベールに包まれた同社の物流戦略に迫る。

花房 陵

ロジスティクス・トレンド
代表取締役
花房 陵

物流センターの設計・経営改善指導など現場実務を重視したコンサルティングを行っている。28業種、200社以上の業態で、33年にわたる建研を、他の業界に移植導入し、現場のレベルアップを図ることをミッションとする。1978年慶應義塾大学経済学部卒。物流関連の著書多数。

13:10-14:20
Amazon発IoT機器を勝手に分解・大研究
~Dash ButtonからAmazon Echoまで~

本セッションでは講演者自らがアマゾンが販売しているIoT機器をサンプルサービスを作るなどしながら使い倒し、通信パケットなどを解析し、機器自体を分解することで、これらの機器の実力やAWSを組み合わせることで生み出せるサービスの姿などを明らかにする。ターゲットとするのは、Dash Button、AWS IoT Button、Amazon Echoだ。

新里 祐教

GMOインターネット
特命担当技術分析官
新里 祐教

GMO Internet 特務担当プログラマ。SIPropプログラマ。大規模システムのアーキテクチャー・開発・運用、スマートフォン向けアプリなどの開発や、企画段階でのR&Dを行う。個人的にセンサーや様々なデバイスを使ったモノをMakeしてイベント等で展示をしている。

14:30-15:30
IoTで変わる購買行動と、ビジネスモデルの変革

インターネットの普及により、購買を行う場が、店舗からECに変わった。IoTの普及により、ユーザーがものを探し出して購入する時代から、デバイスからの通知を起点とした購買や、ワンクリック購買、さらには自動購買の時代へと、大きく変わる。本講演では多くの実案件を例に、今後の購買行動がどこへ向かうのか、そして、それに対応する形で必然的に発生するビジネスモデルの変革について語る。

石黒 邦宏

アプリックス
取締役 兼 CTO
石黒 邦宏

北海道大学農学部を卒業後、株式会社SRA、ネットワーク情報サービス株式会社を経て、株式会社デジタル・マジック・ラボでUNIXソフトウェアの開発、インターネット経路制御の運用に関わり、オープンソースウェアで経路制御を実現するGNU「Zebra」を開発。「Zebra」をベースにした商用ソフトウェアである「ZebOS」を開発・販売するため、1999年10月、米国にてIP Infusionを創業。「ZebOS」は、世界中のルーターやスイッチメーカーに採用。2009年2月に株式会社ACCESSのCTOに就任。2015年4月に当社CTOに就任し、現在、アプリックスが提供するBeaconの世界展開に向けた技術開発ならびにサービス開発を統括。

15:40-16:50
アマゾンの特許、徹底分析

空飛ぶ物流倉庫、合体するドローン、地下トンネルによる荷物配送――。次々と奇想天外な特許を出願するアマゾン。日本で出願された500以上の特許を分析することで、同社が描く未来像をあぶりだす。

田村 良介

特許業務法人 ライトハウス国際特許事務所
代表 弁理士
田村 良介

京都大学工学部工業化学科卒業。化学メーカーに入社し、高分子関連の製品開発に従事。その後、特許事務所に入所、2003年に弁理士登録。2004年にコンサルティング会社に入社し、知財関連コンサルティングに従事。2007年ライトハウス国際特許事務所設立。

6月14日(水):Amazon大研究
本セミナーは終了いたしました。

■受講料のお支払い:お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。 ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。 クレジットカード支払いの方は、MyPageから受講証を印刷してご持参ください。
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■最少開催人員:
50名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

※ 本セミナーは、昼食付きです。
※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

テクノロジーNEXT 2017
2017年6月14日(水)-16日(金)

  • 日経BP総合研究所

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経コンピュータ
  • 日経コンストラクション
  • 日経アーキテクチュア
  • 日経メディカル
  • 日経バイオテク
  • 日経テクノロジーオンライン
  • ITpro
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  • 日経デジタルヘルス