スポーツ×テクノロジー

筋肉の形状と変形を考慮した人体筋骨格モデル [2017年06月23日]

情報通信研究機構が開発した、筋肉のボリュームと干渉による変形を考慮した新しい仮想人体筋骨格モデル「Def Muscle(デフ マッスル)」。従来モデルでは表現しきれなかった肩・体幹などの複雑な筋肉の位...

不正スタートをスターティングブロックが発見 [2017年06月21日]

現在、100m走、200m走、400m走のスタートには、スターティングブロックを使用します。スターティングブロックとは、クラウチングスタートの姿勢をとる際、足が滑らないように止めるための機器であり、前...

好きなアングルでサッカー放送を楽しむ、KDDIがデモ [2017年06月19日]

KDDI総合研究所は、映像の視聴アングルをユーザーが自由に切り替えられる「8Kフリーナビゲーションシステム」を「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2017」(2017年5月24日~26日、東京ビッグサイ...

東京五輪のITシステム、開発者が明かすその全貌 [2017年06月12日]

 2020年の東京五輪まであと3年と迫った今、東京五輪向けのシステム構築プロジェクトはどのような状況にあるのか。プロジェクトを統括するフランスのIT企業Atosで東京五輪向けのプロジェクトを率いる担当...

スタート合図を電気で遅れなく伝える電動連発式信号器 [2017年06月09日]

ピストルを使う従来の方法は、以上の他にも危険な火薬を使用すること、温度など環境の影響により不発が生じること、競技者への悪影響があること、計時ミスにもつながること、補助員のマンパワーが必要なことなど、不...

「ドン」の時間差による不公平さが問題に [2017年06月02日]

ちょっと単純な計算をしてみます。100m走では1レーンと8レーンには約8mの距離差がありますので、音速を331.5m/sとすると約0.023秒の差になります。コースに曲線を含む200mでは、スタート地...

「日本版GPS」18年本格運用、スポーツ活用に新機軸 [2017年05月31日]

2017年6月1日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」の2号機を打ち上げる。みちびきは、人工衛星からの測位信号(電波)を使って位置情報を算出するGNSS(測位...

「成功にマジックなし」 米英の五輪メダル獲得戦略 [2017年05月26日]

日本のスポーツ産業と比較して10倍以上の市場規模があるとされる米国で、“スポーツビジネスの祭典”と呼ばれているイベントがある。マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院(スローンスクール)の主催で年...

誰よりスタートの難しさを知る“スターターの神様” [2017年05月24日]

1964(昭和39)年東京五輪において「スターターの神様」と称された1人の日本人がおりました。佐々木吉蔵氏、1912(明治45)年生まれ。東京高等師範学校を卒業後、勉学を究めるためにさらに中央大学法学...

スポーツにおける最適化シミュレーションの利用 [2017年05月23日]

従来のスポーツ研究では、用具の最適設計やスキルの最適化などはほとんどが別々の試みだった。しかし、用具が変わればそれに応じてスキルも変わるべきで、用具とスキルの同時最適化が必要だ。実際の棒高跳びモデルの...

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