【特集】高速化時代のカギを握る新インタフェース

機器と機器,チップとチップなどをつなぐ「インタフェース」が大きく変わりつつある。HDMIやUSB,DisplayPortといった,デジタル家電をつなぐインタフェースの高速化や多機能化が加速している。ついに光インタフェースも製品に搭載されることになり,機器間インタフェースに今,大きな変革期が迫っている。無線技術の進化も著しい。無線LANのデータ伝送速度は向上し,ミリ波による高速伝送が可能になってきた。一方機器内に目を向ければ,PCI Express Gen3やMIPI M-PHYなどの高速インタフェース技術が登場している。本コラムではこうしたインタフェースの最新動向を紹介すると共に,対応部品や実装技術,普及への課題などを追う。

【連載】Light Peakついに光る

光を利用したLight Peakを採用するノート・パソコンが,2011年の7月に発売されるだろう」 2011年5月末,米国。目の前にいる取材相手の発言を聞き,私は一瞬自分の耳を疑った。しかし,何度訊ねても彼の答えは同じだった・・・。

【解説】HDMI対USB 3.0

USBとHDMI――。パソコン,あるいは据置型AV機器の業界で成長した二つのインタフェース規格が,真っ向から対峙する時が来た。舞台は,携帯機器(モバイル機器)の市場である。

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