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■日時: 2005年5月20日(金)  10:00〜17:30(予定)
■会場: パン パシフィック ホテル横浜 (神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7)
■主催: 日経Automotive Technology / 日経エレクトロニクス
■協賛: 富士通、IBM ビジネスコンサルティング サービス、ルネサス テクノロジ
■受講料 : 38,000円(税込) テキスト・昼食付
■ トラック1 : クルマの軽量化 トラック1詳細
衝突安全性の向上や、快適性・安全性を向上させるための新規装備の増加で、最近のクルマは重くなる傾向にある。しかし車体重量の増加は燃費を悪化させ、車両の運動性能も低下させる。これまで日本の自動車メーカーは鋼材の高強度化で軽量化を図ってきたが、最近ではこれに加え、アルミや樹脂の活用によって車体を軽量化する例が増えてきた。最新型車に採用された軽量化技術を自動車メーカーの技術者が解説する。
コーディネーター: 日経Automotive Technology記者 田知本 史朗
■ トラック2 : 部品産業の未来 トラック2詳細
自動車部品メーカーをめぐる状況が厳しさを増している。コスト削減要求がますます厳しくなる一方で、品質に対する要求も高くなる一方だ。さらに、完成車メーカーのグローバル戦略に対応するため、中国をはじめとするアジアでの製造拠点の設立や、海外部品メーカーとの提携を迫られている。このトラックでは、有力部品メーカーやコンサルタント、調査会社が部品メーカーの生き残りの処方せんを探る。
コーディネーター: 日経Automotive Technology編集長 鶴原 吉郎
■ トラック3 : 電気自動車/ハイブリッド車用2次電池 トラック3詳細
日本ばかりでなく、米国でも需要が急拡大し始めたハイブリッド車。この背景には、電池技術の急速な進化がある。これまでのハイブリッド車にはNi-MH(ニッケル水素)電池が使われてきたが、Li(リチウム)イオン電池のコスト低減と性能向上が急速に進み、Ni-MH電池の追い落としを狙っている。これに、急速に充電容量を高めたウルトラキャパシタが加わり、三つどもえの様相を呈してきた。3陣営の最新動向を聞く。
コーディネーター: 日経Automotive Technology記者 小川 計介
■ トラック4 : 燃料電池自動車の要素技術 トラック4詳細
次世代のエコカーの本命と見られている燃料電池自動車。しかし、実用化へのハードルはまだ高い。特に課題となっているのがコストをいかに下げるか、そして航続距離をいかに延ばすかだ。完成車メーカーに最新燃料電池車について語ってもらうほか、低コスト化が可能なセパレータや電解質膜、航続距離を延ばすための高圧タンクの技術について語ってもらう。
コーディネーター: 日経Automotive Technology発行人 藤堂 安人
■ トラック5 : 姿を消す車載半導体 トラック5詳細
クルマの電子化に伴い,車載半導体の進化が著しい。中でも車載情報端末や安全走行系システムなどで使われる半導体の能力は,デジタル民生機器向け半導体の最先端品に迫る勢いだ。クルマは,もはや「枯れた半導体技術」を使う製品ではない。性能面のほか品質面でも民生機器向け半導体との間にあった壁が崩れ始め,「車載半導体」というカテゴリーが姿を消す可能性すらある。車載半導体をめぐる最新の技術動向を探る。
コーディネーター: 日経エレクトロニクス副編集長 田野倉 保雄
10:00〜10:50
本田技術研究所栃木研究所 上席研究員 芝端 康二氏 基調講演:SH-AWDの開発
本田技術研究所栃木研究所
上席研究員
芝端 康二氏
2004年10月に発売され、2004−2005日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたホンダの新型「レジェンド」。そのキーテクノロジーとなったのが前後輪、および後輪左右の駆動力配分を自在に変えて高い操縦安定性を実現する新型4輪駆動機構「SH-AWD」である。この新技術の開発に、1980年代の終わりから取り組んできた芝端氏に、苦労を振り返ってもらう。
10:50〜11:40
パネルディスカッション「近未来のパワートレーンを探る」
 ■パネリスト:
本田技術研究所栃木研究所 上席研究員 芝端 康二氏 本田技術研究所栃木研究所
上席研究員
芝端 康二氏
日立製作所 オートモーティブシステムグループ 技師長 向尾 昭夫氏
日立製作所
オートモーティブシステムグループ 技師長
向尾 昭夫氏
米GM社 Director, Design & Technology Fusion and Sequel Program Director Christopher E. Borroni-Bird氏 米GM社
Director, Design & Technology Fusion and Sequel Program
Christopher E. Borroni-Bird氏
 ■モデレータ:
 日経Automotive Technology 編集長 鶴原 吉郎
近未来のパワートレーンはどうなるのか――。SH-AWDの開発者である本田技術研究所の芝端康二氏、日立製作所オートモーティブシステムグループ技師長の向尾昭夫氏、米GM社の最新燃料電池車「Sequel」の開発を担当したE. Borroni-Bird氏をパネリストに迎え、語り合ってもらうセッション。4輪を最適に制御する技術は今後どのように進化するのか、モータは今後自動車のパワートレーンの主流になるのか、パワートレーンの変化はクルマをどのように変貌させるのか、などについて大胆に占ってもらう。
11:40〜12:40 昼食
12:40〜13:35 最適化技術を使った軽量ボディ開発
富士重工業
野村 章氏
自動車産業を取り巻く環境と日立の取り組み
日立製作所
向尾 昭夫氏
高性能電気自動車Eliicaの開発
慶應義塾大学
清水 浩氏
GMの最新燃料電池車「Sequel」
米GM社
Christopher E. Borroni-Bird氏
半導体デバイスメーカから見た車載情報機器の動向
ルネサス テクノロジ
山内 直樹氏
13:35〜14:30 耐熱マグネシウムを使った軽量化
三菱アルミニウム
大堀 紘一氏
グローバル市場の展望
CSM Worldwide
横井 博文氏
高出力のLiイオン電池
日産自動車
堀江 英明氏
PolyFuel Membrane For Automotive FCV
米PolyFuel社
Suk Yal Cha氏
高機能化するECUを支えるワザ
富士通
岩崎 智信氏
14:30〜15:25 熱間成形用5000系アルミニウム合金の開発
新日本製鐵
浮穴 俊康氏
自動車エレクトロニクス戦略
−今後の課題−
マッキンゼー・アンド・カンパニー
木谷 哲夫氏
高出力/高エネルギ
密度電気二重層
キャパシタシステム
“ECaSS”
パワーシステム
土居 仁氏
低コストの炭素複合材料セパレータ
FJコンポジット
津島 栄樹氏
画像処理を応用した車載技術
「インテリジェント・ナイトビジョン」
本田技術研究所栃木研究所
橋本 英樹氏
15:25〜15:40 休憩
15:40〜16:35 The Need for Weight Reduction
BayerMaterialscience
Engelbert Meurer氏
自動車サプライヤーの生き残りと経営課題
IBM ビジネスコンサルティング サービス
横山 直文氏
パワー用途の円筒形Ni-MH電池の低コスト化と軽量化
M&Gエコバッテリー研究所
松本 功氏
700気圧高圧水素搭載モジュールの開発と規格化の動向
JFEコンテイナー
平 忠明氏
進化する車載放送受信機とLSI
−アナログからデジタルヘ−
 
富士通テン
高山 一男氏
16:35〜17:30 CMT プロセス−新機軸の金属接合技術
愛知産業
古川 一敏氏
中国ビジネスのリスクと人材マネジメントの要点
メイテック
福田 完次氏
独自開発の電気駆動システムとその進化
Pues
大沼 伸人氏
燃料電池の最新計測手法
東陽テクニカ
伊藤 友喜男氏
車載半導体、そして車載半導体業界の未来を展望する
パネルディスカッション

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