開発No.020 リアル開発道場 “開発の鉄人”が極意を伝授 道場破り方式で、人材教育と開発コンサルを実施

 開発を究めたい開発者にとっての夢の企画が始まる。その名もズバリ、「リアル開発道場」。スキルアップを狙う開発担当者が一堂に会し、課題を抱える他社の開発案件(道場破り)に挑む。つまりこの企画は、道場破りを行うリアル開発道場の入門者と、受けて立つ企業の開発現場の担当者の2者から成り、前者が後者をコンサルティングするというものだ。コンサルティングの期間は6カ月(面談6回)を基本とする。

 リアル開発道場の師範は「開発の鉄人」こと、多喜義彦氏。40年以上、開発一筋、“開発道”を窮めた生けるレジェンドである。リアル開発道場の入門者は、この多喜氏とともに他社の開発の現場に赴く。そのコンサルティングの技を間近で見るとともに、その薫陶を受けることで同氏が培ってきた開発の奥義に触れ、学べる。

 さらに入門者にとってうれしいのは、他社の開発の現場を目の当たりにできることだ。これは絶好の学習機会になる。外部からはうかがい知れない、他社の悩みやニーズ、考え方、文化、技術などを直接知ることができるからである。

 入門者は、チームとして働き、他社の開発について真剣に議論する中で、本音でビジネスを語り合える無二の友人関係を得ることができるはずだ。

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多喜氏のコンサルティングに
他業種の視点が加わり厚みが増す

 一方、コンサルティングを受ける開発の現場にとっては、多喜氏のコンサルティングを受けられることはもちろん、さまざまな業種・業態の開発現場で働く入門者たちからの多角的な視点やアイデアを得ることができる。他社の開発担当者と交流することで、他の業界の常識や考え方に触れ、視野が一気に広がる。リアル開発会議を主催する日経BP社のコンサルティング部隊も全面協力し、必要な調査やネットワーキングを提供していく。

 情報漏洩の懸念がありそうだが、そこは心配ご無用。入門者には、厳密な守秘義務を課すとともに、道場破りのチームのメンバーからは、コンサルティング先の企業の同業者を排除する。

 料金は、入門者の月謝が30万円、コンサルティングを受ける企業の月謝が50万円(共に税別)。まずは、今回のプロジェクトの詳細に関する説明会を2017年9月4日に実施する。

師範の言葉

開発現場に、さあ行こう!

 真の開発マン(もちろんウーマンも)になりたいなら、いかに多くの開発を経験するかが肝要だ。しかも、異業種や他分野での経験をいかに積むか、それが大事なことである。しかし、普通に企業で働いていて、そう簡単に異業種や他分野に行けるわけはない。

 だから、私と一緒に行こう。そして、異次元の開発現場で切磋琢磨しよう。私がどのような視点で開発に臨み、どうして開発を進めるのか、その極意を伝授するのである。それがリアル開発道場なのだ。 (リアル開発道場 師範 多喜義彦)

リアル開発道場

開発を究めたい開発マン/ウーマンと、コンサルを受けたい企業のための説明会2017年9月4日(月) 東京で開催

リアル開発会議では、【開発No.020】「リアル開発道場」に関する説明会を開催します。多喜氏とともに、他社の開発案件に関わり、開発の本質を学びたい開発者と、多喜氏と他社の開発者のコンサルティングを受けたい企業を募集します。業種や業態は問いません。

日 時:
2017年9月4日(月) 13:00 ~15:00
会 場:
システム・インテグレーション 会議室
参加費:
5,000円(税別)
定 員:
20名(応募多数の場合は、別途日程を追加します)

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