ダイハツ工業,新型軽乗用車「MAX」を発売。室内空間広げ,環境・安全へも配慮
ダイハツ工業は2001年10月10日,新型軽乗用車「MAX」を11月1日から発売すると発表した。室内幅を1275mm,前後席の乗員間隔を840mmと広い室内空間を確保。一部のグレード(L,Lリミテッド)を除き,AT車のシフトレバーをインパネ中央部に配置することで,前席左右のウォークスルーも実現している。全高は立体駐車場への駐車を考慮して1550mmとし,ルーフエンドアンテナも180度可倒式とした。
グレードは大きくL,X,R,RS――の四つ。それぞれ2輪駆動車と4輪駆動車がある。L,XにはツインカムDVVT3気筒12バルブエンジンを搭載(DVVTはダイハツの可変バルブタイミング機構)。Rにはツインカム3気筒12バルブEFIターボエンジン,RSにはツインカム4気筒16バルブEFIターボエンジンを搭載する。トランスミッションは4AT(R,RSはアクティブシフト付)を基本に,LにはCVTを設定し,LとXおよびRの2WD車には5速手動変速機も設定した。
特に,ツインカム3気筒DVVTエンジン搭載の2輪駆動車は,新開発の触媒コンバータや2-O2センサーなどの採用により,平成12年度基準排出ガス規制値からさらにNOx,CO2を25%いかとし,国土交通省「超-低排出ガス車」の認定を得ている。

【図1】ダイハツ工業の新型軽乗用車「MAX」のフロントビュー

【図2】ダイハツ工業の新型軽乗用車「MAX」のリヤビュー

【図1】ダイハツ工業の新型軽乗用車「MAX」のインスツルメントパネル
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