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  • CGM(持続血糖測定) CGM(持続血糖測定) Continuous Glucose Monitoringの略で、体にセンサーを装着して血糖値を持続的に測定すること。センサーの針を皮下組織に刺し、間質液と呼ばれる体液のグルコース濃度を測定することで血糖値を推定する。日常の血糖値を長時間にわたり測定することで、これまでは発見しにくかった血糖値変動などを捉えられる可能性があり、糖尿病診療における有用性が期待されている。 [2017年09月15日]
  • 歩行ケア 歩行ケア 歩行時の体の使い方を計測し、バランスが良い歩き方ができるような指導やエクササイズを行うことで膝や腰に障害が出ない歩き方を定着させること。歩数や歩行時間などの量ではなく、歩き方の質を可視化して改善するという考え方。 [2017年09月06日]
  • 再製造単回使用医療機器(再製造SUD) 再製造単回使用医療機器(再製造SUD) 1回限り使用できることとされている医療機器、いわゆる「単回使用医療機器」(Single-use device、SUD)を使用後に製造販売業者が回収し、検査・分解・洗浄・滅菌などの処理を行った上で、同一用途の単回使用医療機器として再び製造販売する医療機器のこと。厚生労働省が2017年7月31日、単回使用医療機器の「再製造」に関する新しい制度の創設を発表し、法令整備を行った。 [2017年08月21日]
  • マイクロRNA マイクロRNA 20個前後という少数の塩基から成るRNA(リボ核酸)。遺伝子の発現を調節する機能などを備え、人間の体内には2000種類以上が存在する。近年、がん細胞を含むさまざまな細胞が分泌し細胞間の情報伝達などに関わるエクソソームと呼ばれる粒子や、そのエクソソームが内包するマイクロRNAががんの増悪や転移に深く関わることが明らかになってきた。そのため、マイクロRNAはがん医療の分野でとりわけ高い注目を集めている... [2017年08月08日]
  • バイオニックヒューマノイド バイオニックヒューマノイド ヒトや実験動物の代わりになるセンサー付き精巧人体モデル。東京大学 大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻 准教授の原田香奈子氏と名古屋大学 未来社会創造機構兼大学院工学研究科 教授の新井史人氏、東京大学 大学院工学系研究科 産業機械工学専攻 教授の光石衛氏が2015年6月に造った言葉。 [2017年07月27日]
  • データヘルス改革 データヘルス改革 国民が、世界最高水準の保健医療サービスを効率的に受けられる環境の構築に向け、ICTを活用した「個々人に最適な健康管理・診療・ケア」の提供や、健康・医療・介護のビッグデータを連結した「保健医療データプラットフォーム」を構築していく厚生労働省の戦略。2017年6月9日に閣議決定された「未来投資戦略2017」に盛り込まれた厚生労働省所管の戦略の根幹を成すものでもある。同省は、このデータヘルス改革に関する... [2017年07月04日]
  • 未来投資戦略2017 未来投資戦略2017 IoTやビッグデータ、人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミーなどのイノベーションをあらゆる産業や社会生活に取り入れ、さまざまな社会課題を解決する「Society 5.0」の実現に向けた政府施策。2016年9月から2017年6月まで10回にわたり開催された「未来投資会議」での検討内容を取りまとめたもので、2017年6月9日に閣議決定された。「Society 5.0の実現に向けた改革」との... [2017年06月26日]
  • サイバスロン サイバスロン 障害者または身体的弱者がロボット技術や高度な補助デバイスを使って競い合う国際大会。2016年10月に第1回大会がスイスで開催され、25か国56のチームが参加した。次回は2020年の開催が予定されている。 [2017年06月06日]
  • 3省4ガイドライン 3省4ガイドライン 電子カルテをはじめ電子化された医療情報をパブリッククラウドなどに外部保存する際に遵守する必要があるガイドライン。厚生労働省、経済産業省、総務省の3省が出している4つのガイドラインの総称である。 [2017年05月24日]
  • PeOPLe PeOPLe Person centered Open PLatform for wellbeingの略。ピープルと読む。政府が構想する医療へのICT活用において、次世代の医療・健康情報インフラとして計画されている基盤の仮称である。 [2017年05月10日]
  • マインドフルネス マインドフルネス 今この瞬間に意識を集中させる人間の基本的な能力のこと。今どこにいるのか、何をしているのかという事実に集中する状態をいう。周りで起きていることに過度に反応したり圧倒されたりしないようにする考え方の癖のようなもの。 [2017年05月01日]
  • リアルワールドデータ リアルワールドデータ 診療報酬請求(レセプト)データやDPCデータ、診療録(電子カルテデータ由来)、健診データなどの実診療行為に基づくデータ、またはそのデータベースのこと。なお、こうしたリアルワールドデータ(Real World Data:RWD)から導き出されたエビデンスをリアルワールドエビデンス(Real World Evidence:RWE)と呼ぶことがある。 [2017年04月12日]
  • 情報銀行 情報銀行  ヘルスケアデータや行動履歴など、個人情報を含むデータ(パーソナルデータ)に関して、本人の意向を踏まえた流通・活用を促すことで、そのメリットを個人や社会に還元することを目指す仕組み。具体的には、パーソナルデータを個人との契約に基づいて管理するとともに、個人の指示やあらかじめ指定した条件のもとで個人に代わって妥当性を判断し、データを第三者(事業者)に提供する事業を指す。 [2017年03月27日]
  • プラセボ効果 プラセボ効果 薬としての効果を持たないプラセボ(偽薬)を「痛みに効く」などと薬の効用をうたって患者に処方すると、本来人体には影響のない物質でも、患者の症状に変化がみられること。 [2017年03月13日]
  • 地域医療介護総合確保基金 地域医療介護総合確保基金 2014年6月に成立した医療介護総合確保推進法(正式名称:地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律)に基づき、消費税の増収分を活用して各都道府県に設置した財政支援制度。高度急性期から在宅医療・介護までの一連のサービスを地域で総合的に確保するため、医療・介護の整合的な計画策定に向けた措置や、医療・介護の実施事業を対象として財政支援を行うものである。 [2017年02月27日]
  • セルフメディケーション税制 セルフメディケーション税制  セルフメディケーション税制は、特定のスイッチOTC医薬品(要指導医薬品と一般用医薬品のうち、医療用から転用されたもの)を購入した際、その購入費用について所得控除を受けられる制度。医師の処方が必要な医療用医薬品を、適切な健康管理のもとドラッグストアなどで購入できるOTC医薬品で代替することを促す制度で、2017年1月1日に施行された。 [2017年02月13日]
  • 介護予防・日常生活支援総合事業 介護予防・日常生活支援総合事業 介護保険制度において、市町村が各地域の状況に応じて取り組むことができる地域支援事業の1つ。通称、総合事業。2015年度の介護保険法改定以来、各市町村は段階的に総合事業への移行を進めており、2017年3月までの完全施行が義務付けられている。 [2017年01月28日]
  • 健康サポート薬局 健康サポート薬局  かかりつけ薬剤師・薬局の基本的な機能を有し、地域住民による主体的な健康の保持・増進を積極的に支援する薬局。医薬品医療機器法施行規則では、「患者が継続して利用するために必要な機能及び個人の主体的な健康の保持増進への取組を積極的に支援する機能を有する薬局」と定義されている。 [2017年01月16日]
  • HPKI HPKI  Healthcare Public Key Infrastructure(保健医療福祉分野の公開鍵基盤)の略称。インターネットを介して医療情報などをやり取りする際に、利用者のなりすまし、文書やデータの改ざんを防ぐために、保健医療福祉分野に適用される公開鍵基盤(PKI)のこと。電子署名、電子認証、暗号化を実現するために公開鍵暗号方式(公開鍵と対になる秘密鍵による暗号化)を利用するセキュリティー基盤... [2016年04月11日]
  • 次世代シーケンサー 次世代シーケンサー  2000年半ばに米国で登場した、遺伝子の塩基配列を高速に読み出せる装置を「次世代シーケンサー(Next Generation Sequencer:NGS)」と呼ぶ。塩基配列を並列に読み出せるDNA断片数が、従来のシーケンサーに比べて桁違いに多い。このため、ゲノム(遺伝情報)を圧倒的に低いコストと短い時間で解析することを可能にする。シーケンサー最大手の米Illumina社が開発を牽引してきた。 [2016年04月05日]
  • 医療機器のクラス分類 医療機器のクラス分類 医薬品医療機器等法(薬事法)は、リスクの大きさに合わせて、医療機器を4つのクラスに分類する。クラス1の「一般医療機器」は不具合が生じた場合の人体へのリスクが極めて低いもので、メス、ピンセット、X線フィルムなどが含まれる。クラス2の「管理医療機器」は不具合が生じた場合のリスクが比較的低いもので、MRI装置、超音波診断装置、電子内視鏡、消化器用カテーテルなどが含まれる。 [2016年03月07日]
  • BNCT BNCT  「ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy)」と呼ばれる、新しいタイプの放射線治療を指す。再発がんや周囲に浸潤した進行がんなどに対する、有効な治療法になる可能性がある。従来は研究機関での臨床研究にとどまってきたが、ここにきて民間医療機関での臨床試験(治験)が始まった。X線治療、粒子線治療に続く「第3の放射線治療」としての期待が高まっている。 [2016年03月05日]
  • SS-MIX/SS-MIX2 SS-MIX/SS-MIX2 「厚生労働省電子的診療情報交換推進事業」(SS-MIX:Standardized Structured Medical Information eXchange)において策定された、医療機関を対象とした医療情報の交換・共有のための規約のこと。医療機関の既存のITインフラから各種情報を取得でき、標準的な形式の情報出力を可能にすることを特徴とする。現在は、標準化の見直しと現状に即した実装機能の見直しを... [2016年02月22日]
  • 要配慮個人情報 要配慮個人情報  2015年9月に個人情報保護法が改正され、2年以内の施行が予定されている。改正個人情報保護法で新たに規定されたのが、「個人識別符号」と「要配慮個人情報」である。 [2016年02月09日]
  • 診療データの外部保存 診療データの外部保存 医療機関が電子カルテや医用画像などの診療データをパブリッククラウドなど民間事業者が運営する外部設備に保存する際には、「3省4ガイドライン」を遵守する必要がある。3省4ガイドラインとは厚生労働省、経済産業省、総務省が出している4つのガイドラインを指す。 [2016年02月04日]

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