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  • 3年間の「健幸ポイント」実証から見えてきたこと 3年間の「健幸ポイント」実証から見えてきたこと 70歳以上では一人当たり年間約10万弱の医療費抑制も 「健幸ポイント」というインセンティブは、健康づくりにどう寄与するのか――。そんなテーマを掲げた大規模実証がこのほど終了した。2014年12月から2017年3月まで筑波大学とみずほ情報総研、つくばウエルネスリサーチ、凸版印刷が実施した「複数自治体連携型大規模ポイントプロジェクト」である。 [2017年05月30日]
  • 「働くがん患者」の生産性の実態、iPhoneアプリで迫る 「働くがん患者」の生産性の実態、iPhoneアプリで迫る 国立がん研究センター中央病院が研究に着手 国立がん研究センター中央病院は2017年5月26日、働きながら治療を受けているがん患者の労働生産性の実態を、iPhoneアプリで調査する研究を始めた。がんの治療と生活の質(QOL)の関係を明らかにすることで、副作用管理や事業所における配慮のあり方など、療養環境を改善するための指標を構築することを目指す。 [2017年05月29日]
  • トヨタのロボット、医療現場へ トヨタのロボット、医療現場へ 藤田保健衛生大と10年越しで  トヨタ自動車は2017年秋、脳卒中などによる下肢麻痺患者のリハビリテーションを支援するロボットを事業化する。藤田保健衛生大学と、2007年から10年をかけて共同開発した「ウェルウォーク」がそれだ。医療機器としての承認を取得済みで、医療機関向けのレンタルを2017年9月に開始する。 [2017年05月24日]
  • “医療版Uber”、今夏始動 “医療版Uber”、今夏始動 「スマート往診システム」って何? 配車サービス「Uber」の医療版とも言えるサービスが今夏、日本に登場する。医療従事者用チャットサービス「メディライン」を手掛けるシェアメディカル(東京都千代田区)が、2017年8月をめどに提供を始める「スマート往診システム」がそれだ。夜間往診サービスを手掛けるFast DOCTOR(東京都新宿区)と組み、夜間にスマートフォンアプリから医師を自宅に呼べるサービスを開発。まずは東京都23区と千葉県の一... [2017年05月22日]
  • 副作用報告のヒヤリ、iPhoneで回避 副作用報告のヒヤリ、iPhoneで回避 キヤノンITSが製薬企業向けソリューション  全国で約6万4000人が従事する製薬企業のMR(医薬情報担当者)。その重要な役割の一つが、医薬品の副作用に関する情報の収集である。製薬企業は、医薬品の副作用によると疑われる症例を確認した場合、その情報をPMDA(医薬品医療機器総合機構)に報告することが義務付けられている。その報告件数は近年、新薬の相次ぐ登場などを背景に増加中だ。 [2017年05月17日]
  • 診療スタイルに合った使いやすい電子カルテ環境構築 診療スタイルに合った使いやすい電子カルテ環境構築 FileMakerで開発されたANNYYS_Developer版を導入 「FileMakerをベースとした電子カルテを探していた」――というのは、福岡市で「点滴・予防クリニック」の院長を勤める医師の前田晋至氏。クリニック開設に伴い、電子カルテソリューション「ANNYYS(エニーズ)_Developer版」を自ら導入・運用している。FileMakerをベースに開発された同電子カルテの特長を生かして、機能追加のためのカスタマイズを行い、自ら開発したカルテ入力支援ソフトとの... [2017年05月15日]
  • ヘルスケアベンチャーと“ITの空白地帯”に挑む ヘルスケアベンチャーと“ITの空白地帯”に挑む インフォコムが打ち出す「介護丸ごとIT!」戦略 ヘルスケアベンチャーが登壇するピッチイベントを主催し、それをヘルスケア事業の強化に直結させる――。新規事業創出プログラム「デジタルヘルスコネクト」を通じ、そんなモデルの構築に成功しつつあるのが、帝人グループでIT事業を手掛けるインフォコムだ。SOMPOホールディングス、SOMPOケア、AGING2.0と共同で2017年4月26日に開催した「AGING2.0 TOYKO GLOBAL STARTUP... [2017年05月12日]
  • クラウド電子カルテ、診療所にじわり浸透 クラウド電子カルテ、診療所にじわり浸透 安さと使い勝手が魅力、東京都医師会も積極活用に乗り出す 電子カルテの選択肢として、「クラウド型」が存在感を高めている。従来の電子カルテと比べて導入費用は数分の一。インターネット接続環境さえあれば、Webブラウザーを使う感覚で、いつでもどこでもパソコンやタブレット端末でカルテを作成したり閲覧したりできる。診療所を中心に、ここ1~2年で採用が広がり始めている。 [2017年05月11日]
  • 院内外の医師とスマホで症例共有し治療法を検討 院内外の医師とスマホで症例共有し治療法を検討 リーズンホワイの「Whytlink」に新機能 院内外の医師と症例を共有し、ベストな治療法を検討する――。場所や時間にとらわれず、スマートフォンで安全にこうした症例検討を可能にする機能が、リーズンホワイが提供している専門医同士のソーシャルネットワークサービス「Whytlink」に搭載された。 [2017年05月09日]
  • 日本中から最適なファーストオピニオンを探せ! 日本中から最適なファーストオピニオンを探せ! 患者向けサービス「FindMe」を今秋に提供開始、リーズンホワイ デジタルヘルスベンチャーのリーズンホワイは、適切な治療を求める患者とその治療の専門医をマッチングし、受診・治療方法の提案を受けることができる患者向けサービス「FindMe」(ファインドミー)を2017年秋に提供開始する。同社は同年4月20日に第三者割当増資により総額4億円の資金調達を実施。これによりFindMeの開発加速するほか、医師限定のコミュニケーションツール「Whytlink」や医療ビッグデ... [2017年05月01日]
  • 転倒や失禁もデザインで防げる、東急のケアレジデンス 転倒や失禁もデザインで防げる、東急のケアレジデンス 認知症患者が暮らしやすい設計とは 認知症患者が住みやすい環境を建物の設計やデザインによって実現する――。東急不動産が手掛けた「グランクレール世田谷中町」内のケアレジデンスはそんなコンセプトで作られた。同施設は、英国スターリング大学認知症サービス開発センター(Dementia Services Development Centre, DSDC)と設計段階から業務提携を行い、認知症患者にやさしいデザインを取り入れた。 [2017年04月28日]
  • これが「ソニーの介護」第2幕 これが「ソニーの介護」第2幕 “ソニーらしさ”や“浦和を選んだワケ”に迫る 2017年5月1日、新たな“ソニーの介護”がさいたま市浦和区にオープンする。「ソナーレ浦和」はソニー・ライフケアの100%子会社であるライフケアデザインが運営する介護付き有料老人ホームで、2016年4月に開所した「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」(東京都世田谷区)に続くソナーレシリーズの2棟目となる。 [2017年04月26日]
  • 人工知能がケアプラン作成 人工知能がケアプラン作成 介護大手のセントケアが新会社設立 人工知能(AI)が良質なケアプランを作成する――。政府系投資ファンドと介護事業大手のセントケア・ホールディングがタッグを組み、こうした取り組みがスタートする。産業革新機構とセントケア・ホールディングは、AIによる自立促進・重度化予防のケアプランを提供する新会社、シーディーアイを設立する。新会社には、日揮や介護サービス事業者のツクイ、こうほうえんも共同出資し、事業をサポートする。今後、さらに介護サー... [2017年04月21日]
  • 出血なしに血管を切離――“第3”のデバイスの実力は? 出血なしに血管を切離――“第3”のデバイスの実力は? マイクロ波を使ったエネルギーデバイスの実像を探る 血管や組織を凝固させて封止・切離する「エネルギーデバイス」は、今や手術現場に欠かせないツールの一つとなっている。ここにきて、従来の「高周波(ラジオ波)」と「超音波」に続く第3の選択肢として、「マイクロ波」を用いたエネルギーデバイスが発売された。新登場のマイクロ波エネルギーデバイス。その実力やいかに。 [2017年04月19日]
  • これが国がんの次世代手術ロボ開発拠点だ これが国がんの次世代手術ロボ開発拠点だ 東病院「次世代外科・内視鏡治療開発センター」が5月稼働 国立がん研究センターは2017年4月11日、同センター東病院(千葉県柏市)内に同年5月8日に開設する「次世代外科・内視鏡治療開発センター(NEXT)」の竣工記念式典を開催し、同センターの内部を関係者や報道陣に公開した。 [2017年04月18日]
  • Apple Watchで「かゆみ」を研究 Apple Watchで「かゆみ」を研究 ネスレ、就寝中の“かきむしり動作”を見える化 寝ている間に、皮膚をかきむしって傷つけてしまう。アトピー性皮膚炎や乾燥肌による「かゆみ」に悩んでいる人なら、誰でもそんな経験があるだろう。自覚のないあなたも、実は夜中に皮膚をかきむしっていることに、気付いていないだけかもしれない。 [2017年04月14日]
  • カシオ、秘伝のデジカメ技術を「皮膚がん診断」へ カシオ、秘伝のデジカメ技術を「皮膚がん診断」へ  スマートフォンの普及に伴い、需要の急減に直面するデジタルカメラ。メーカーは、得意とする技術を他分野に展開する取り組みを急ぐ。 [2017年04月12日]
  • “遠隔診療第2幕”は、これだ “遠隔診療第2幕”は、これだ 医師でキュア・アップ社長の佐竹氏が展望する「診療+α」 「多くのプレーヤーが遠隔診療に参入し、プラットフォームは出そろってきた。この次に求められるのは、このプラットフォーム上で『診断』や『治療』を実現すること」――。ニコチン依存症や非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の治療向けアプリを手掛けるキュア・アップ 代表取締役社長で医師の佐竹晃太氏はこう話す。佐竹氏は同社の治療アプリを、遠隔診療のプラットフォームと連携させることを構想中だ。 [2017年04月05日]
  • 内蔵センサーで咽頭反射も再現、医療シミュレーション用ロボ誕生 内蔵センサーで咽頭反射も再現、医療シミュレーション用ロボ誕生 鳥取大学医学部などが開発した「mikoto」 「痛いっ」「うえっ」…。胃カメラが咽頭に当たったり、乱暴に処置をしたりすることで、まるで患者に検査をしているかのように声を発する――。そんなシミュレーターロボットが誕生した。それが、テムザック技術研究所と鳥取大学医学部、鳥取大学医学部付属病院が共同開発した「mikoto(ミコト)」だ。 [2017年04月03日]
  • 「17時間減」、IoT導入で介護業務を効率化 「17時間減」、IoT導入で介護業務を効率化 アズハイム町田、スマホを使って入居者をモニタリング IoTシステムの導入で安否確認や記録に費やしていた時間を短縮し、施設全体の1日当たりの総労働時間を17時間削減した――。アズパートナーズが運営する介護付有料老人ホーム「アズハイム町田」(東京都町田市)では、こうした業務効率化を実現した。 [2017年03月30日]
  • 生殖補助医療の業務支援、FileMakerとiPhoneでここまでできる! 生殖補助医療の業務支援、FileMakerとiPhoneでここまでできる! 診療支援、胚凍結と検体認証を一元化 ダブルチェック体制と、卵子や精子、受精卵などの配偶子(検体)認証システムの導入により、胚培養士の心理的負担を軽減し、患者さんへ安心感を提供したい――。体外受精治療において、検体の取り違えはあってはならない。生殖補助医療専門クリニックのオガタファミリークリニックが開業に向けたシステム整備で最も重視したのが、検体の取り違えを防ぐ認証システムだ。 [2017年03月28日]
  • 「癌を光らせるスプレー」が手術を変える! 「癌を光らせるスプレー」が手術を変える! 試薬をシュッで3分、術中や内視鏡検査の見落とし防ぐ  癌が疑われる箇所にスプレーのように散布すると、わずか数分のうちに癌だけが明るく光る。そんな診断薬が近い将来、内視鏡検査や手術を支援するツールとして臨床現場に届く可能性が出てきた。乳癌では術中迅速診断への応用に向けて、2018年度の薬事承認申請を目指した性能評価を開始。食道癌でも内視鏡検査や手術での利用に向けた安全性試験に着手している。 [2017年03月22日]
  • 東芝のスタートアップ制度で挑む「外れにくいネイルチップ」 東芝のスタートアップ制度で挑む「外れにくいネイルチップ」 指先を新しい”メディア”に 自分の爪の形にぴったり合った、外れにくい「ネイルチップ」――。東芝が、そんなプロジェクトを始動する。 [2017年03月16日]
  • 健康経営銘柄、秘訣は「127文字」 健康経営銘柄、秘訣は「127文字」 サトーホールディングス社長が語る  「今年選んでもらえるとは思いませんでした。2020年までには選ばれたいねと、社内では話していたんです」。 [2017年03月16日]
  • 追跡! 医療現場での3Dプリンター活用、最前線 追跡! 医療現場での3Dプリンター活用、最前線 高難易度手術で活躍する骨格モデル、軟らかい臓器を再現した内臓モデルも 難易度の高い手術における「3Dプリンター」の活用が進んでいる。患者のCTなどの検査画像を基に臓器モデルを作成し、術前のシミュレーションに用いるというもの。形成・整形外科領域では、患者の骨格を再現した「骨格モデル」を使った手術支援が既に保険適用され、心臓などの複雑な構造の内臓を精密に再現した「内臓モデル」の開発も進んできた。 [2017年02月17日]

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