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  • あるべき理想と現実、どう結び付けていくか インタビュー あるべき理想と現実、どう結び付けていくか 武藤真祐氏 医療法人社団鉄祐会 理事長、インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役会長 医療界やアカデミア、行政・地方自治体、産業界などからさまざまなキーパーソンが参加した日経デジタルヘルス主催の座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」。2017年1~5月に渡って全3回開催された本座談会の座長を務めた医療法人社団鉄祐会 理事長の武藤氏に、議論を終えた感想を聞いた。 [2017年06月28日]
  • 未来投資戦略2017 用語辞典 デジタルヘルス用語 未来投資戦略2017 IoTやビッグデータ、人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミーなどのイノベーションをあらゆる産業や社会生活に取り入れ、さまざまな社会課題を解決する「Society 5.0」の実現に向けた政府施策。2016年9月から2017年6月まで10回にわたり開催された「未来投資会議」での検討内容を取りまとめたもので、2017年6月9日に閣議決定された。「Society 5.0の実現に向けた改革」との... [2017年06月26日]
  • 生活の質は数値では測れない、新たな評価基準が必要 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 生活の質は数値では測れない、新たな評価基準が必要 石本 淳也氏 日本介護福祉士会 会長 「医療コンシェルジュ」の提案がありましたが、今、厚生労働省の社会保障審議会(福祉部会福祉人材確保専門委員会)の中では、新たなソーシャルワークの役割が議論されているところです。そこでは今後のソーシャルワークの機能として、分野横断的かつ包括的な相談支援体制を構築しようとの話が進んでいます。要するに医療領域だけでも、障害者領域だけでも、高齢者領域だけでもダメ。地域社会や人びとの暮らしに存在するニーズを、... [2017年06月21日]
  • 「トヨタの敵はトヨタにあり」 コラム 日経デジタルヘルスの「Editors' Voice」 「トヨタの敵はトヨタにあり」 トヨタが医療機器を事業化――。そんなワクワクするニュースが飛び込んできたのは4月のこと。藤田保健衛生大学と共同開発した下肢麻痺患者用リハビリ支援ロボット「ウェルウォーク」が、満を持してお披露目されたのです。 [2017年06月19日]
  • 職種間の境界を緩めればうまくいく 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 職種間の境界を緩めればうまくいく 黒田知宏氏 京都大学医学部附属病院 医療情報企画部 教授 提案があった「医療コンシェルジュ」という存在は、決して新しい職種ではないと思っています。そうではなくて、この仕事はこの職種の専権事項だよ、という境界をちょっと緩めることでどの職種の人も医療コンシェルジュになれるのではないでしょうか。 [2017年06月12日]
  • 成果報酬型をヘルスケアにも 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 成果報酬型をヘルスケアにも 富原早夏氏 経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課 課長補佐 提案があった「医療コンシェルジュ」の仕組みは、誰が抱えるどのような課題を解決しようとしているのかを明確にする必要があると思います。例えば高齢者に向けたものであれば、医療や介護だけでなく住まいやお金など、抱える心配事はさまざまあり、トータルでコーディネートする必要があるでしょう。 [2017年06月12日]
  • 介護大手各社の2017年3月期決算出そろう 特集・解説 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから 介護大手各社の2017年3月期決算出そろう 増収は小幅ながら、人員配置の効率化や中重度者シフトによる増益が目立つ 介護サービス大手各社が2017年3月期決算を発表した。前期比で増収増益を達成した企業が多く、制度改正への対応を進めて利益率を改善したところも目立った [2017年06月09日]
  • 「事例集」で終わらせないための評価指標を 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 「事例集」で終わらせないための評価指標を 佐々木健氏 厚生労働省 医政局 地域医療計画課 課長 何か新しいことに取り組むために「特区」をつくることの意義には、2つの側面があると考えています。一つは、規制緩和です。インフラや人材に関して、すべての地域を統一基準でやるのは難しいので、それを補うために規制を緩める。もう一つは、今は存在しない新たな状況をつくりだすための挑戦の場にするということです。 [2017年06月07日]
  • 「健康」よりも「生活」の視点からの仕組みを 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 「健康」よりも「生活」の視点からの仕組みを 中野智紀氏 東埼玉総合病院 地域糖尿病センター センター長 医療はどうしても“病気を治す”ことにベクトルが向きます。ですから個人の生活の複雑さ、個別性を前にした時、医療というくくりでは対応できないことがたくさん出てきます。必要なのは提案のあった「医療コンシェルジュ」ではなく「生活コンシェルジュ」ではないでしょうか。 [2017年06月07日]
  • 実証は「弊害」を覚悟の上で 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 実証は「弊害」を覚悟の上で 吉田宏平氏 総務省 情報流通行政局 情報流通高度化推進室 室長 「こんな仕組みがあったらいい」から抜け出せていないのが、ICTを用いた多職種連携のこれまでの試みだったと思います。そこから抜け出すためには、KPI(評価指標)をどう設定するかを突き詰める必要があります。それによって「なくてはならない」にどこまで切り込めるかが勝負でしょう。 [2017年06月07日]
  • センサーとAIがケア記録を自動生成 展示会・学会速報 第11回ITヘルスケア学会学術大会 センサーとAIがケア記録を自動生成 奈良先端大、介護施設向けに開発 センサーとAI(機械学習)を活用し、通所介護(デイサービス)施設におけるケア記録を自動生成する。奈良先端科学技術大学院大学 准教授の荒川豊氏のグループは、そんなシステムの開発を進めている。「第11回 ITヘルスケア学会学術大会」(2017年5月27~28日、名古屋市)のシンポジウム「医療分野におけるモバイル・IoTとセキュリティ」で、その取り組みについて講演した。 [2017年06月06日]
  • サイバスロン 用語辞典 デジタルヘルス用語 サイバスロン 障害者または身体的弱者がロボット技術や高度な補助デバイスを使って競い合う国際大会。2016年10月に第1回大会がスイスで開催され、25か国56のチームが参加した。次回は2020年の開催が予定されている。 [2017年06月06日]
  • 発想転換すれば医介版「クックパッド」も作れるはず 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 発想転換すれば医介版「クックパッド」も作れるはず 平原優美氏 日本訪問看護財団立あすか山訪問看護ステーション 統括所長 多職種連携のハブになる存在として「医療コンシェルジュ」を置くという提案が出ましたが、実は東京都では4年ほど前から、同じようなコンセプトの取り組みを行ってきました。都民の生活をサポートする窓口として、すべての市区町村に「支援室」を置くというものです。退院して自宅に戻った後など、生活が崩れやすい時期や、何か困ったことが起きた時にSOSを出せる相手。そんな存在として、専門の研修を受けた数人を支援室に配置... [2017年06月05日]
  • もし特区をつくるなら、どんな多職種連携を進める? 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> もし特区をつくるなら、どんな多職種連携を進める? いよいよ最終回、実証モデルの提案を皮切りに議論開始 日経デジタルヘルスは2017年5月25日、座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」(座長:医療法人社団 鉄祐会理事長でインテグリティ・ヘルスケア 代表取締役会長の武藤真祐氏、特別協力:日本マイクロソフト、インテル)の第3回を開催した。本企画は、医療界やアカデミア、行政・地方自治体、産業界など、さまざまなキーパーソンが参加する全3回の座談会で、今回が最終回である。 [2017年06月05日]
  • デジタルヘルス投資、一番の悩みは何か? 特集・解説 デジタルヘルス・レポート デジタルヘルス投資、一番の悩みは何か? 「ベンチャー祭り2」特別セッションでパネル討論を実施 日経デジタルヘルスは2017年5月22日、東京都内で「デジタルヘルスベンチャー祭り2」を開催した。基調講演には医療法人社団鉄祐会 理事長の武藤真祐氏が登壇。その後、15社のデジタルヘルスベンチャーによるピッチをはさみ、特別セッションとして「ベンチャーキャピタル(VC)から見たデジタルヘルスの未来」と題したパネル討論が行われた。 [2017年05月31日]
  • 中医協と介護給付費分科会が2回目の意見交換会を開催 特集・解説 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから 中医協と介護給付費分科会が2回目の意見交換会を開催 維持期リハビリの移行や円滑な情報共有が議題に 厚生労働省は2017年4月19日、2018年度診療報酬・介護報酬同時改定に向けて、中央社会保険医療協議会委員と社会保障審議会介護給付費分科会委員による「医療と介護の連携に関する意見交換会」の第2回会合を開催した。テーマは(1)リハビリテーション、(2)関係者・関係機関の調整・連携──の二つ。意見交換会は同日の会合で基本的に終了し、今後は挙がった課題を中医協や介護給付費分科会で話し合うことになる。 [2017年05月30日]
  • 中医協、一般診療所が担う在宅医療の評価のあり方を議論 特集・解説 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから 中医協、一般診療所が担う在宅医療の評価のあり方を議論 診療所と病院の連携による24時間対応への評価を要望する声も 中央社会保険医療協議会(中医協)は2017年4月12日の総会で、2018年度診療報酬改定に向けて在宅医療をテーマに議論した。 [2017年05月29日]
  • いよいよ開幕、災害時の医療にITは… 展示会・学会速報 第11回ITヘルスケア学会学術大会 いよいよ開幕、災害時の医療にITは… 「第11回 ITヘルスケア学会学術大会」が2017年5月27日、国立病院機構 名古屋医療センター附属名古屋看護助産学校(愛知県名古屋市)で開幕した。学会テーマは「ITヘルスケアのこれから ~在宅、災害医療からAIまで~」。高齢化に伴う在宅医療のニーズや巨大地震などの災害に、AI(人工知能)やIoT(Internet of Things)をはじめとするITでどのように応えるか、に焦点を当てる。 [2017年05月28日]
  • ミネベアミツミとリコー、介護・医療分野でタッグ ニュース ミネベアミツミとリコー、介護・医療分野でタッグ 情報サービスを共同開発、第1弾はベッドセンサーシステム  機械・電子部品大手のミネベアミツミと事務機器大手のリコーが、介護・医療市場の開拓で手を組んだ。各種の生体情報や位置情報を収集し分析する介護・医療現場向けサービスを、共同で開発する。2017年5月18日、その第1弾となる「ベッドセンサーシステム」の事業化に向けた共同事業開発契約を結んだ。2017年秋をめどに介護施設向けに発売する。 [2017年05月18日]
  • ヘルスケアベンチャーと“ITの空白地帯”に挑む 特集・解説 デジタルヘルス事例 ヘルスケアベンチャーと“ITの空白地帯”に挑む インフォコムが打ち出す「介護丸ごとIT!」戦略 ヘルスケアベンチャーが登壇するピッチイベントを主催し、それをヘルスケア事業の強化に直結させる――。新規事業創出プログラム「デジタルヘルスコネクト」を通じ、そんなモデルの構築に成功しつつあるのが、帝人グループでIT事業を手掛けるインフォコムだ。SOMPOホールディングス、SOMPOケア、AGING2.0と共同で2017年4月26日に開催した「AGING2.0 TOYKO GLOBAL STARTUP... [2017年05月12日]
  • PeOPLe 用語辞典 デジタルヘルス用語 PeOPLe Person centered Open PLatform for wellbeingの略。ピープルと読む。政府が構想する医療へのICT活用において、次世代の医療・健康情報インフラとして計画されている基盤の仮称である。 [2017年05月10日]
  • 地域の情報、その地域でどれだけ活用できるか 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第2回> 地域の情報、その地域でどれだけ活用できるか 久保田健太郎氏 千葉市 保健福祉局 地域包括ケア推進課 医療政策班 主査 情報共有などにおいて、地域のネットワークと行政に壁があるのは、縦割り行政にも原因があると感じています。行政が縦割りな状態で地域にかかわっている現状をどう打開するのか。行政としては地域包括ケアや地域共生社会などの看板を掲げているので、まずはその意味を共有していく必要があるでしょう。 [2017年05月01日]
  • 介護を受ける高齢者の価値感は変わりつつある 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第2回> 介護を受ける高齢者の価値感は変わりつつある 石本淳也氏 日本介護福祉士会 会長 実は、この座談会会場に来る途中、南青山(東京都)の交差点でトラブルに遭遇しました。男性が交差点の真ん中で倒れたのです。私は男性に付き添い、近くにいた他の女性が119番に電話してくれました。 [2017年05月01日]
  • 「制度は変わり得る」、そんな意識で未来を描け 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第2回> 「制度は変わり得る」、そんな意識で未来を描け 平田俊浩氏 福岡市 保健福祉局 健康医療部 健康増進課 行政の保健福祉分野のセクションは、長年にわたって「制度ありき」で仕事を進めてきた背景があります。そのため職員には、ビジネス的な感覚があまり染みついていません。「制度は変わり得る」という感覚も薄く、「自分たちがチャレンジすれば制度は変えられる」という意識も根付いていません。地域包括ケアは行政と地域が一緒になって作り上げていくべきものなので、我々としてはそういった点を改善していく努力が必要といえます。 [2017年04月28日]
  • 転倒や失禁もデザインで防げる、東急のケアレジデンス 特集・解説 デジタルヘルス事例 転倒や失禁もデザインで防げる、東急のケアレジデンス 認知症患者が暮らしやすい設計とは 認知症患者が住みやすい環境を建物の設計やデザインによって実現する――。東急不動産が手掛けた「グランクレール世田谷中町」内のケアレジデンスはそんなコンセプトで作られた。同施設は、英国スターリング大学認知症サービス開発センター(Dementia Services Development Centre, DSDC)と設計段階から業務提携を行い、認知症患者にやさしいデザインを取り入れた。 [2017年04月28日]

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