【COMPUTEX】Prodisc社,Blu-rayなど5種類の規格にそれぞれ対応した媒体を開発中
台湾Prodisc Technology Inc.は「Computex Taipei 2004」で新たに5種類の光ディスク規格に対応する媒体をそれぞれ開発中であることを表明した。(1)(2)片面2層のDVD+R/−R,(3)Blu-ray Disc,(4)HD DVD,(5)FVDである。このうちFVDは台湾の政府系研究機関や民間企業が推進するHDTV映像の格納に向けた規格。FVD対応品の詳細は担当者が不在で確認できなかった。
そのほかの規格に対応する製品の発売予定は次の通り。(1)(2)は2004年6月にサンプル出荷を始める。量産出荷は「非常に近い時期。いくつかの台湾企業が片面2層のDVD+R/−R対応品を開発しているが,先陣を切れるはず」(Prodisc社の説明員)と意気込む。(3)と(4)のサンプル出荷は2005年中。ただしBlu-ray DiscとHD DVDの各陣営に属する日本企業とライセンス交渉中で,製品化にはこれが決着する必要があるという。












