Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -

新日鉄,遅れ破壊に強いボルトが高層物件に大量採用と発表

2001/06/26 00:00
荻原
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ

 新日本製鉄は,日鉄ボルテンと共同開発した超高力ボルト「SHTB」がホテル日航ベイサイド大阪に大量採用されたことを明らかにした。採用本数は約4万6000本で,重量では約29トン。超高力ボルトはこれまで中層の共同住宅(鉄骨鉄筋コンクリート造)に利用されてきたが,高さ100mを超える高層物件(地上33階建て)に採用されたのは今回が初めて。
 超高力ボルトは,耐遅れ破壊特性に優れた材料と応力集中を緩和できる形状を採用して遅れ破壊を克服したボルト。従来の高力ボルト(F10T)と比べて耐力は約1.5倍と高く,ボルト接合部のコンパクト化に貢献する。加えて,ホテル日航ベイサイド大阪の場合には,摩擦耐力を大幅に高めた継手プレート「ハイパースプライス」を採用。超高力ボルトと併用し,ボルト接合部は従来比約1/3のコンパクト化を果たした。これにより,ボルト締め付け費の低減や工期短縮などにつながるという。(荻原博之)

Tech-On!プレミアム

膨大な記事データベースから、必要な記事を検索し、毎月30ページまで閲覧できる有料オンラインサービスです。(詳細はこちら

イプロスの製品トピックス
English
中文