200万画素カメラ,歩行者ナビ,FMチューナ搭載など,KDDIが新機種を投入
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KDDIが今回の発表で「新機能」として強く打ち出している機能は大きく4つある。(1)EZナビウォーク,(2)FMラジオ受信機能,(3)EZアプリの進化,(4)メガピクセル画像のメール送信である。まず(1)のEZナビウォークは,GPS機能とBREWのアプリケーション・ソフトウエアを組み合わせて,いわゆる自律測位によって歩行者の現在位置と目的地までのルートを,自動車のナビゲーション・システムのように表示できる機能。ナビタイムジャパンが開発したアプリケーション・ソフトウエアを搭載しており,目的地が近づくと,音声やバイブレーション機能で右折や左折を指示できる。道を間違えた場合にルートを再設定する機能もある。EZナビウォークの機能は,東芝製の「A5501T」,京セラ製の「A5502K」,三洋電機製の「A5503SA」が搭載する。
FMラジオ受信機能は三洋電機製の「A5503SA」が搭載した。FMラジオを受信可能な時間は最大40時間程度である。EZアプリの進化では3Dゲームへの対応やQRコードの読み取りに対応する。メガピクセル画像のメール配信では,画像をメール添付サイズ(100Kバイト)以下に圧縮して送信するという。
200万画素のカメラ機能はカシオ計算機の端末(A5403CA)が搭載した。オート・フォーカス機能を持つ。また京セラ製の「A5502K」では2.4インチ型の液晶パネルを備える。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「A5404S」はメモリースティック Duoに記録したテレビ番組を視聴できる「モバイルムービー機能」を搭載した。
(蓬田宏樹)
※2003年10月7日〜10月11日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2003」 のニュース一覧は,こちらでご覧いただけます。
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