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ダイトエレクトロン,製造子会社開発のスイッチング電源とノイズ・フィルタを発売(発表資料要約)

2003/08/28 19:28
 ダイトエレクトロンは,製造子会社ダイトパワートロンが開発したスイッチング電源とノイズ・フィルタを2003年9月1日から発売する。いずれも鉛フリー化を図っている。

 ダイトパワートロンが従来の小型無停電電源装置やノイズ除去トランス,絶縁トランスに加えて,新たにスイッチング電源とノイズ・フィルタを開発した。同スイッチング電源は高効率,低ノイズで漏れ電流も少ないのが特徴の複合共振型コンバータによるソフトスイッチング電源。9月1日発売の3シリーズ11機種と後日発売の1シリーズ4機種がある。医療機器,計測機器,通信,音響機器などに適用できる。ノイズ・フィルタは3機種。

 価格は,スイッチング電源で容量150Wの「DFS150A」シリーズが1万1000円,100Wの「DFS100B」シリーズが7800円,50Wの「DFS50」シリーズが5100円,ノイズフィルタが2400〜3400円。詳細は発表資料を参照。(日経ボード情報)

 ・問い合わせ先:ダイトエレクトロン 電子事業推進部
 電話:03-3264-0326 FAX:03-3261-3984
  http://www.daitron.co.jp/

図1:鉛フリー化を図ったスイッチング電源
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Al電解コンデンサ
Al箔でできた電極(陽極と陰極)と,電解紙を重ねて円筒形に巻いた構造のコンデンサ。(続き)
終止電圧
2次電池の終止電圧には「充電終止電圧」と「放電終止電圧」の2種類がある。前者は,安全に充電を行える充電電圧の最高値。後者は,同じく安全に放電を行える放電電圧の最低値のことである。(続き)
斜め配線
LSI内部の配線方法のこと。斜め45度配線とも呼ぶ。(続き)
3次元実装
メモリやマイコンをはじめとした複数のチップをパッケージ内で積層する実装方式のこと。SiP(system in package)を実現するために用いられる。(続き)
シンボル間干渉
隣り合うシンボル同士が干渉し合うことで波形が歪む現象。(続き)
カメラリンク
産業用デジタル・カメラと画像入力ボードを接続する規格仕様。(続き)
アンカー効果
プリント配線基板に使うCu配線の粗さに起因する導体損失のこと。Cu配線は表面に凹凸を付けることで,プリント配線基板の誘電体との接着性を高めている。(続き)
デュオバイナリ伝送
隣り合う信号に対するシンボル間干渉(ISI)を許容する伝送方式のこと。(続き)
V-by-One
ザインエレクトロニクスが開発した画像伝送用の高速シリアル・インタフェース技術。ボード上の信号周波数は約1GHzと速い。(続き)
フィルム状光導波路
LSI間の光伝送に用いる配線材料。厚さ1mm未満といった薄いフィルムに,光を通すコア材料を埋め込んだ構造を採る。(続き)
EMS
EMSは,電子機器の製造や設計を担うサービスのことである。1980年代までは受託製造(CM:Contract Manufacturing)サービスと呼ばれていた。(続き)
FRグレード
プリント配線基板の部材である銅張り積層板の難燃性を示す指標。「FR-X」と記述する。(続き)
LVDS,DVI,HDMI
デジタル・データを導体で高速に伝送しようとする場合、まず問題になるのは遷移時間である。(続き)
PCI Express
PCI Expressは,次世代のパソコン用高速インタフェース技術である。ボード上のLSI間接続や,マザーボードと拡張ボードとの接続などを担う。(続き)
PICMG
PICMGは,2つの意味で使われている。1つは,規格策定団体を指す。もう1つは,特定の規格仕様に基づくボード製品である。PICMGボードとも呼ばれる。(続き)
リアルタイムOS
ある時間内に応答することが要求されるシステムをリアルタイム・システムと呼ぶ。(続き)
XDR
米Rambus社が開発した高速メモリ・インタフェース技術。(続き)

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