京セラコミュニケーション,シンガポールにモバイル・コンテンツ配信の合弁子会社を設立(発表資料要約)
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シンガポールでは,メール・サービスによるコンテンツ事業に比べてインターネットによるコンテンツ事業はほとんど行われていないという。KCCSは1999年,シンガポールに事業所を開設,2001年には中国・上海にソフトウエア開発会社を設立し,アジアにおけるシステム・サポートを推進してきた。
シンガポール政府機関である「Economic Development Board(EDB)」がKCCSのモバイル・インターネット・ビジネスをシンガポールに誘致して,今回の新会社設立となった。EDBやシンガポールInnovax Pte Ltd.,同Orange Gum Pte Ltd.の支援に基づいて発足する。設立は2002年7月。
新会社では,携帯電話機(GPRS端末)向けコンテンツ配信事業やASP事業,システム・インテグレーション事業を手がける。コンテンツ配信事業では,会員認証・課金システムの通信事業者への提供,コンテンツ・プロバイダからのホスティング,コンテンツのローカライズ,通信事業者や携帯電話機メーカーへのコンサルティングなどに対応していく。8月にはSingapore Telecommunications Ltd.やMobileOne Pte Ltd.,StarHub Pte Ltd.とGPRS端末向けの有償サービスを開始する予定である。
(NE ONLINEセンター)












