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探訪

  • カラス撃退策に「新兵器」を導入した日向のメガソーラー カラス撃退策に「新兵器」を導入した日向のメガソーラー 大林組が採石地跡に開発、2タイプの置き基礎を使い分け 宮崎県の北東部、日向市と東臼杵郡門川町にまたがる丘陵に、出力約24.5MWのメガソーラー「日向日知屋(ひゅうがひちや)太陽光発電所」がある。元々、採石場だった場所で、北は五十鈴川、東は日向灘に近い。 [2017年07月25日]
  • 「単管パイプ」で強度を確保、函館の太陽光発電所 「単管パイプ」で強度を確保、函館の太陽光発電所 「ミドルソーラー」でも十分な収益性を実現 北海道函館市街から西にクルマで約1時間、恵山国道を進み山間を抜けると、左の車窓に、整然と並べられた太陽光パネルが見える。パネルの向こう側には、2階建ての白いビルと、大きな倉庫のような建物がある(図1)。 [2017年07月18日]
  • 江戸後期の「塩田王」跡地のメガソーラー、岡山県玉野市 江戸後期の「塩田王」跡地のメガソーラー、岡山県玉野市 オリックスと中電工の合弁など、四つの発電所が立地 岡山県の南部、瀬戸内海沿岸には、古くから多くの塩田が開発され、海水から塩を生産してきた。江戸時代後期の1800年代に、現在の玉野市に開発された東野﨑浜塩田もその一つ。この東野﨑浜の塩田跡地の一角に、オリックスと中電工による合弁会社、OCソーラー(東京都千代田区)が開発・運営している出力約4.7MWの「OC東野崎太陽光発電所」がある。 [2017年07月11日]
  • 湧水町に稼働した「水」を守るメガソーラー 湧水町に稼働した「水」を守るメガソーラー 大規模な3つの調整池で下流域の水害を防ぐ  鹿児島県の北端に位置する湧水(ゆうすい)町は、霧島連峰と九州山地に囲まれた盆地で、川内川の流域には水田が、山の斜面には茶畑が広がる。冷水の湧き出る複数の池があり、町名の由来となった。水道の水源や、水田の灌漑用水として利用されている(図1)。 [2017年07月04日]
  • バス駐車場に「太陽光付き屋根」、三重交通が導入したワケ バス駐車場に「太陽光付き屋根」、三重交通が導入したワケ 売電収入を原資に、運転手の作業環境を改善 三重交通(津市)は、同社の四日市営業所にある大型バスの駐車場に、出力約457kWの太陽光パネル付きの屋根を設置し、6月7日に売電を開始した。大型バスの駐車場に、太陽光パネルを載せた屋根を設置するのは珍しい。 [2017年06月27日]
  • 半割パイプで雨水を受け止めるメガソーラー 半割パイプで雨水を受け止めるメガソーラー 処分場と積雪の制約を克服した出雲崎町の発電所 新潟県出雲崎町にある「エコパークいずもざき」は、公益財団法人・新潟県環境保全事業団の運営する産業廃棄物の最終処分場。総敷地面積58.6haの中に、最終処分場や焼却・破砕施設などがあり、県内で排出される産廃の約6割を処理している。民間による産廃処理事業の補完やモデルとなる施設として、全国的に注目されている。 [2017年06月20日]
  • 東金市のメガソーラーに見る、多年草「ダイカンドラ」による雑草対策 東金市のメガソーラーに見る、多年草「ダイカンドラ」による雑草対策 マット状に育成して設置、20年間の費用対効果に利点 前回、紹介した千葉県東金市にある出力約2.6MWのメガソーラー「エクシオ東金ソーラーファーム」では、雑草対策用の被覆植物(カバープランツ)として、多年草「ダイカンドラ」を導入した。 [2017年06月13日]
  • 7つの古墳を抱える、東金市のメガソーラー 7つの古墳を抱える、東金市のメガソーラー 遺跡の状況に合わせ、パネル配置や貯水池を変更 千葉県の中央部、九十九里平野に位置する東金市。2016年11月、同市において出力約2.6MWのメガソーラー「エクシオ東金ソーラーファーム」が売電を始めた。 [2017年06月06日]
  • 伊佐市から始まる「挑戦的な太陽光発電所」 伊佐市から始まる「挑戦的な太陽光発電所」 追尾架台、蓄電池併設など、メガソーラービジネスの開拓者 鹿児島県北部・伊佐市の市街から国道267号線を北上し、高熊山を過ぎると、大邸宅のゲートのようなりっぱな門構えが目に入る。石積みを模したコンクリート製の門壁には「Hayashi Solar System」と掲げられている(図1)。 [2017年05月30日]
  • 総合商社の強みを生かした岡山市のメガソーラー 総合商社の強みを生かした岡山市のメガソーラー LPガスやリース会社との共同案件に見る、伊藤忠の開発方針 岡山市北区の山あいにあるゴルフコース跡で今年1月、出力約37MWのメガソーラー「新岡山太陽光発電所」が売電を開始した。伊藤忠商事などが開発・運営するメガソーラーで、同社が参画する国内のメガソーラーとして、3カ所目の稼働となった。 [2017年05月23日]
  • 農業用水のパイプライン化を支える、宮城・亘理町の復興メガソーラー 農業用水のパイプライン化を支える、宮城・亘理町の復興メガソーラー 大雨時の排水対策、地盤沈下対策なども入念に 宮城県南部の亘理町の沿岸部で、出力約1.455MWのメガソーラーが2017年3月、稼働を始めた。東日本大震災の津波で被災した地域の土地を活用したもので、宮城県が設置した。海岸から近く、田畑や住宅が津波にのみ込まれた区域にある。 [2017年05月16日]
  • 浄水場に電気を供給する犬山市のメガソーラー 浄水場に電気を供給する犬山市のメガソーラー 既存の受変電設備を活用して余剰分を売電 名古屋鉄道・犬山駅からクルマで約10分、愛知県犬山浄水場は、木曽川から取水して浄化し、県北西部の8市3町に住む約100万人に給水している。1974年に稼働して以来、順次、拡張し、34万4300m3/日の給水能力は、県営浄水施設で最大となる。 [2017年05月09日]
  • 地域と連携し農業用ため池を守る、岡山県奈義町のメガソーラー 地域と連携し農業用ため池を守る、岡山県奈義町のメガソーラー 水利組合が調整池を管理、土の流出を防ぐ工夫を随所に 岡山県勝田郡奈義町にある出力約14.38MWのメガソーラー「奈義太陽光発電所」が、今年3月に稼働を開始した。奈義町は、岡山県の北東部で、鳥取県との県境に接する。 [2017年05月02日]
  • 120mのアンテナ下に設置した木更津のメガソーラー 120mのアンテナ下に設置した木更津のメガソーラー 電波送信に配慮し、地面の下で「見えない工夫」  JR内房線・木更津駅から東にクルマで10分ほど、市街を過ぎ、小櫃川(おびつがわ)を渡ると、一面に平坦な田園地帯が広がる。田畑に挟まれた小道をさらに進むと、前方に細長い鉄塔が見えてくる。赤と白に交互に塗り分けられ、空を突き刺すようにそびえ立っている。 [2017年04月25日]
  • 1MWhの蓄電池を併設した徳之島のメガソ-ラー 1MWhの蓄電池を併設した徳之島のメガソ-ラー 複数のパワコンを統合制御、急峻な出力変動を抑制 鹿児島の南南西約500kmに位置する徳之島は、奄美群島に属する離島の1つで、琉球と薩摩の両方から影響を受けた歴史や独自の文化を持つ。農業が盛んで、奄美群島の中で最も多くサトウキビが生産されている。春に作付けし、約1年後に人の背丈以上に伸びた茎を収穫する。 [2017年04月18日]
  • 地域の経験と知恵を生かした十勝清水のメガソーラー 地域の経験と知恵を生かした十勝清水のメガソーラー 統計に表れない「雪の状態」、パネルは両面ガラスなど多様に 国内有数の農作・牧畜地域として知られる北海道・十勝。その一角、清水町に出力約1.39MWのメガソーラー「ティー・ワイ 十勝清水太陽光発電所」がある。 [2017年04月11日]
  • 「地権者300人」から託された43MWのメガソーラー 「地権者300人」から託された43MWのメガソーラー 浜名湖畔に稼働した静岡最大の太陽光発電所  静岡県浜松市にある浜名湖の周辺は、100年以上の歴史を誇るウナギ養殖の集積地。「ウナギと言えば浜名湖」というイメージは根強い。だが、実は、1960年代以降、ウナギの稚魚が不漁になったこともあり、衰退に歯止めがかからない状況が続いている。 [2017年04月04日]
  • 「稼働1年以上前から作業」、津の51MWに見るメガソーラーの竣工検査 「稼働1年以上前から作業」、津の51MWに見るメガソーラーの竣工検査 出力500kW~2MWの高圧案件まで対象に拡大 三重県津市のゴルフ場跡にある出力約51MWのメガソーラー「オリックス51M津メガソーラー発電所」では、「使用前自主検査」の作業の多くを、中部電気保安協会が担った。 [2017年03月28日]
  • 「1ホールで1MW」の常識を超えた、三重最大の「18ホール・51MW」メガソーラー 「1ホールで1MW」の常識を超えた、三重最大の「18ホール・51MW」メガソーラー 買収案件に見る、オリックスの開発・運用方針 三重県津市の山あいに、出力約51MWのメガソーラー「オリックス51M津メガソーラー発電所」がある。稼働済みのメガソーラーとしては、三重県で最大規模となる。 [2017年03月21日]
  • 鉄道沿線に10km!千葉ニュータウンの「最長メガソーラー」 鉄道沿線に10km!千葉ニュータウンの「最長メガソーラー」 段数の違うアレイ構成で細長い用地に効率的に設置 成田スカイアクセス線は、京成高砂駅と成田空港駅間をつなぐ約50kmの鉄道。都心と成田空港を40分足らずで結ぶ「スカイライナー」が時速160kmで疾走する。都内から空港に向かう途中、小室駅を過ぎ、千葉ニュータウン中央駅に近づくと、左側の車窓から、整然と並んだおびただしい枚数の太陽光パネルが目に入る(図1)。 [2017年03月14日]
  • 北向き「悪立地」でも発電量を稼ぐ薩摩川内市のメガソーラー 北向き「悪立地」でも発電量を稼ぐ薩摩川内市のメガソーラー アレイ下のコンクリート舗装で濁水による浸食を防ぐ 鹿児島空港からクルマで約1時間、薩摩川内市入来町の八重地区は、鹿児島県西部の山間にある。戦前は、小さな山村だったが、戦後、入植者が増え、複数の集落ができた。 [2017年03月07日]
  • 里山の生態系に配慮した京都・亀岡のメガソーラー 里山の生態系に配慮した京都・亀岡のメガソーラー ドングリなど600本もの在来種を植樹 京都府中西部に位置する亀岡市は、山々に豊かな自然を残しながらも、名神高速道路や京滋バイパスに近いことから、インターチェンジ付近に多くのゴルフ場がある。「加舎(かや)の里カントリー」もその1つ。出力7.5MWのメガソーラー「京都・亀岡太陽光発電所」は、このゴルフ場の北側、府道731号線を挟んだ山の麓に位置する。 [2017年02月28日]
  • 津波に備え「かさ上げ」、敷地外に非常用分電盤を設置した徳島県のメガソーラー 津波に備え「かさ上げ」、敷地外に非常用分電盤を設置した徳島県のメガソーラー 埋立地の地盤沈下に対応した基礎の工夫も マリンピア沖洲(おきのす)は、徳島市の中心部から東に向かった海上に位置する人工島。吉野川の河口に近い。出力2MWのメガソーラー「マリンピア沖洲太陽光発電所」はこの島の一角にある。 [2017年02月21日]
  • 「きめ細かな保守」で事業性を高める、みやま市・佐賀市のメガソーラー 「きめ細かな保守」で事業性を高める、みやま市・佐賀市のメガソーラー 架台設計の工夫でアレイ下も効率的に草刈り、パネルは月次点検し洗浄 福岡県みやま市、有明海に面した沿岸部に、出力約23MWのメガソーラー「九州ソーラーファーム7 みやま合同発電所」がある。かつて三池炭鉱の有明坑で栄えたが、1997年に閉山した。この土地を、太陽光発電所として活用した。 [2017年02月14日]
  • 「太陽光+植物工場」で学びの場、南相馬で人材育成 「太陽光+植物工場」で学びの場、南相馬で人材育成 「キッザニア」の職業体験学習を再エネでプログラム化 福島県南相馬市の沿岸に位置する原町区は、東日本大震災で津波に遭い、広範囲の農地が海水を被った。南相馬市は、同地区の耕作放棄地を買い取り、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設など、復興整備計画を進めている。 [2017年02月07日]
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