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探訪

  • 120mのアンテナ下に設置した木更津のメガソーラー 120mのアンテナ下に設置した木更津のメガソーラー 電波送信に配慮し、地面の下で「見えない工夫」  JR内房線・木更津駅から東にクルマで10分ほど、市街を過ぎ、小櫃川(おびつがわ)を渡ると、一面に平坦な田園地帯が広がる。田畑に挟まれた小道をさらに進むと、前方に細長い鉄塔が見えてくる。赤と白に交互に塗り分けられ、空を突き刺すようにそびえ立っている。 [2017年04月25日]
  • 1MWhの蓄電池を併設した徳之島のメガソ-ラー 1MWhの蓄電池を併設した徳之島のメガソ-ラー 複数のパワコンを統合制御、急峻な出力変動を抑制 鹿児島の南南西約500kmに位置する徳之島は、奄美群島に属する離島の1つで、琉球と薩摩の両方から影響を受けた歴史や独自の文化を持つ。農業が盛んで、奄美群島の中で最も多くサトウキビが生産されている。春に作付けし、約1年後に人の背丈以上に伸びた茎を収穫する。 [2017年04月18日]
  • 地域の経験と知恵を生かした十勝清水のメガソーラー 地域の経験と知恵を生かした十勝清水のメガソーラー 統計に表れない「雪の状態」、パネルは両面ガラスなど多様に 国内有数の農作・牧畜地域として知られる北海道・十勝。その一角、清水町に出力約1.39MWのメガソーラー「ティー・ワイ 十勝清水太陽光発電所」がある。 [2017年04月11日]
  • 「地権者300人」から託された43MWのメガソーラー 「地権者300人」から託された43MWのメガソーラー 浜名湖畔に稼働した静岡最大の太陽光発電所  静岡県浜松市にある浜名湖の周辺は、100年以上の歴史を誇るウナギ養殖の集積地。「ウナギと言えば浜名湖」というイメージは根強い。だが、実は、1960年代以降、ウナギの稚魚が不漁になったこともあり、衰退に歯止めがかからない状況が続いている。 [2017年04月04日]
  • 「稼働1年以上前から作業」、津の51MWに見るメガソーラーの竣工検査 「稼働1年以上前から作業」、津の51MWに見るメガソーラーの竣工検査 出力500kW~2MWの高圧案件まで対象に拡大 三重県津市のゴルフ場跡にある出力約51MWのメガソーラー「オリックス51M津メガソーラー発電所」では、「使用前自主検査」の作業の多くを、中部電気保安協会が担った。 [2017年03月28日]
  • 「1ホールで1MW」の常識を超えた、三重最大の「18ホール・51MW」メガソーラー 「1ホールで1MW」の常識を超えた、三重最大の「18ホール・51MW」メガソーラー 買収案件に見る、オリックスの開発・運用方針 三重県津市の山あいに、出力約51MWのメガソーラー「オリックス51M津メガソーラー発電所」がある。稼働済みのメガソーラーとしては、三重県で最大規模となる。 [2017年03月21日]
  • 鉄道沿線に10km!千葉ニュータウンの「最長メガソーラー」 鉄道沿線に10km!千葉ニュータウンの「最長メガソーラー」 段数の違うアレイ構成で細長い用地に効率的に設置 成田スカイアクセス線は、京成高砂駅と成田空港駅間をつなぐ約50kmの鉄道。都心と成田空港を40分足らずで結ぶ「スカイライナー」が時速160kmで疾走する。都内から空港に向かう途中、小室駅を過ぎ、千葉ニュータウン中央駅に近づくと、左側の車窓から、整然と並んだおびただしい枚数の太陽光パネルが目に入る(図1)。 [2017年03月14日]
  • 北向き「悪立地」でも発電量を稼ぐ薩摩川内市のメガソーラー 北向き「悪立地」でも発電量を稼ぐ薩摩川内市のメガソーラー アレイ下のコンクリート舗装で濁水による浸食を防ぐ 鹿児島空港からクルマで約1時間、薩摩川内市入来町の八重地区は、鹿児島県西部の山間にある。戦前は、小さな山村だったが、戦後、入植者が増え、複数の集落ができた。 [2017年03月07日]
  • 里山の生態系に配慮した京都・亀岡のメガソーラー 里山の生態系に配慮した京都・亀岡のメガソーラー ドングリなど600本もの在来種を植樹 京都府中西部に位置する亀岡市は、山々に豊かな自然を残しながらも、名神高速道路や京滋バイパスに近いことから、インターチェンジ付近に多くのゴルフ場がある。「加舎(かや)の里カントリー」もその1つ。出力7.5MWのメガソーラー「京都・亀岡太陽光発電所」は、このゴルフ場の北側、府道731号線を挟んだ山の麓に位置する。 [2017年02月28日]
  • 津波に備え「かさ上げ」、敷地外に非常用分電盤を設置した徳島県のメガソーラー 津波に備え「かさ上げ」、敷地外に非常用分電盤を設置した徳島県のメガソーラー 埋立地の地盤沈下に対応した基礎の工夫も マリンピア沖洲(おきのす)は、徳島市の中心部から東に向かった海上に位置する人工島。吉野川の河口に近い。出力2MWのメガソーラー「マリンピア沖洲太陽光発電所」はこの島の一角にある。 [2017年02月21日]
  • 「きめ細かな保守」で事業性を高める、みやま市・佐賀市のメガソーラー 「きめ細かな保守」で事業性を高める、みやま市・佐賀市のメガソーラー 架台設計の工夫でアレイ下も効率的に草刈り、パネルは月次点検し洗浄 福岡県みやま市、有明海に面した沿岸部に、出力約23MWのメガソーラー「九州ソーラーファーム7 みやま合同発電所」がある。かつて三池炭鉱の有明坑で栄えたが、1997年に閉山した。この土地を、太陽光発電所として活用した。 [2017年02月14日]
  • 「太陽光+植物工場」で学びの場、南相馬で人材育成 「太陽光+植物工場」で学びの場、南相馬で人材育成 「キッザニア」の職業体験学習を再エネでプログラム化 福島県南相馬市の沿岸に位置する原町区は、東日本大震災で津波に遭い、広範囲の農地が海水を被った。南相馬市は、同地区の耕作放棄地を買い取り、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設など、復興整備計画を進めている。 [2017年02月07日]
  • マヨネーズ工場で自家消費する太陽光発電、キユーピー・五霞工場 マヨネーズ工場で自家消費する太陽光発電、キユーピー・五霞工場 休業日でも冷凍や冷蔵で発電電力を吸収 キユーピーの五霞(ごか)工場は、茨城県猿島郡五霞町に立地する。マヨネーズやドレッシングといった主力商品を製造し、東日本の基幹工場になっている。 [2017年01月31日]
  • スポーツ公園と調和する長門市のメガソーラー スポーツ公園と調和する長門市のメガソーラー ミスト噴霧で太陽光パネルを冷却 山口県長門市は、日本海に面し、風光明媚な海岸線と、600余年の歴史を持つ名湯・湯本温泉で知られる。長門市街から湯本温泉への道のりにある深川は、江戸時代に活躍した脚本家・近松門左衛門の生地で、「近松道路公園」には近松作品にちなんだ庭園がある。 [2017年01月24日]
  • 木製架台、稼働2年後の現状は? 播磨科学公園都市のメガソーラー 木製架台、稼働2年後の現状は? 播磨科学公園都市のメガソーラー 不具合はないものの、経年変化に違いも 兵庫県西部、播磨地方の丘陵地に播磨科学公園都市がある。世界トップクラスの大型放射光施設「SPring-8」などの先端的な研究施設のほか、研究開発機関や企業の事業所、そして住宅をはじめとする生活インフラなどからなる。 [2017年01月17日]
  • 太陽光の隠れた適地!? 北陸・宝達志水のメガソーラー 太陽光の隠れた適地!? 北陸・宝達志水のメガソーラー 周辺農地への飛砂対策に防塵ネットを装着 石川県のほぼ中央に位置する宝達志水(ほうだつしみず)町には、日本で唯一、クルマで砂浜を走れる「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」がある。休日ともなると、オートバイや乗用車、観光バスが列をなし、潮風を切ってドライブを楽しむ。 [2017年01月10日]
  • 裁判を経て着工した、秋田県にかほ市の砂利採取場跡のメガソーラー 裁判を経て着工した、秋田県にかほ市の砂利採取場跡のメガソーラー 米SunEdison社からタイBCPG社に開発者を変えながら売電を開始 山形県と秋田県に跨がり、標高2200mを超える鳥海山。積雪期の秀麗な姿から、出羽富士とも呼ばれる。出力約13MWのメガソーラー「AKITA NIKAHO発電所」は、この名峰を南に仰ぎ見る、秋田県南部のにかほ市に位置する。林を挟んだ西隣には、鳥海山を源とし、日本海に注ぐ白雪川が流れている。 [2016年12月27日]
  • 「人手をかけるメンテ」で設備利用率14%、三沢のメガソーラー 「人手をかけるメンテ」で設備利用率14%、三沢のメガソーラー 太陽光を核に「リサイクル」「水素」に展開へ 青森県の湖というと景勝地である十和田湖を思い浮かべる人が多い。ただ、実は同県で最も広い湖沼は小川原湖になる。県東部の海岸近くにある汽水湖で、ハゼ、シジミなど豊富な水産資源に恵まれ、周辺には多様な生態系が残っている。 [2016年12月20日]
  • 三菱総研がアセットマネジメント、多可町のメガソーラー 三菱総研がアセットマネジメント、多可町のメガソーラー 「地元に愛される発電所」を目指す JR姫路駅からクルマで北に約1時間、兵庫県多可町は、播州の奥座敷と呼ばれ、豊かな自然と石垣のある棚田で知られる。2016年11月29日、同町で出力約14.5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「多可町安田郷メガソーラー発電所」の竣工式が開かれた。 [2016年12月13日]
  • 農山漁村再エネ法で開発が相次ぐ岩手・軽米町のメガソーラー 農山漁村再エネ法で開発が相次ぐ岩手・軽米町のメガソーラー 稼働第一号は中国系、100MW規模の案件も調整中 岩手県の最北部、軽米町の山間部に、出力約2MWのメガソーラー「SSJ軽米・西山太陽光発電所」が立地する。2016年8月に売電を開始した。発電事業者は、中国の再生可能エネルギー開発会社であるSky Solar Holdingsの日本法人、Sky Solar Japan(スカイソーラージャパン:東京都千代田区)となる。 [2016年12月06日]
  • 数々の先端技術が光る、美作市のメガソーラー 数々の先端技術が光る、美作市のメガソーラー ゴルフ場跡地に42MW、アルミケーブル採用  岡山県北東部に位置する美作(みまさか)市は、剣豪・宮本武蔵の生誕地として知られる。生家跡地の近くには、智頭(ちず)急行の「宮本武蔵駅」がある。駅周辺は、記念館やゆかりの神社や城跡があり、「武蔵の里」と呼ばれる。 [2016年11月29日]
  • 加東市の水上メガソーラー、国内メーカー製フロートで発電量アップ 加東市の水上メガソーラー、国内メーカー製フロートで発電量アップ アルミ架台を樹脂に載せるタイプを採用、接続箱は陸上に設置 兵庫県中部にある加東市の稲作地域には、隣り合うようにため池が並ぶ。いずれも、加東市屋度地区の水田などに水を供給する農業用ため池である。このうち、連続するように位置している三つの池に、太陽光パネルが浮かんでいる。 [2016年11月22日]
  • ハスカップを栽培する安平町のメガソーラー ハスカップを栽培する安平町のメガソーラー 植栽土嚢を配置し「みずみち」を形成 北海道の南西部に位置する安平町は、「ディープインパクト」を生むなど、競走馬の産地として知られる。加えて、札幌からクルマで約1時間、新千歳空港からは約20分と交通に至便なことから、ゴルフ場も多く開発され、「ゴルフ銀座」とも呼ばれる。 [2016年11月15日]
  • 白山市の工場建屋でメガソーラー、オリックスの屋根貸しモデル 白山市の工場建屋でメガソーラー、オリックスの屋根貸しモデル 買取価格21円/kWhでも十分な事業性の確保が視野に 石川県白山市にある工業地域の一角に、別川製作所(石川県白山市)の本社工場がある。日本海から10kmほどの場所で、近くには手取川が流れている。別川製作所は、特別高圧や高低圧向けの配電盤など、電力設備を手掛けている。同本社工場の屋根上に、出力約1.4MWのメガソーラーが設置され、2016年9月に稼働を開始した。 [2016年11月08日]
  • 山形県長井発、「地産地消型」メガソーラー 山形県長井発、「地産地消型」メガソーラー 雪国仕様でも1MW・2億円で建設 「地域エネルギー発電所を実現する」――。今年3月11日付山形新聞の朝刊に、こんな見出しの全面広告が掲載された。依頼主は、山形県や福島県でメガソーラー(大規模太陽光発電所)を開発・運営する東北おひさま発電(山形県長井市)。同社は、こうした企業理念を掲げた新聞広告を毎年3月11日に掲載している。 [2016年11月01日]
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