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再入門・材料力学

第7回・「梁のたわみII」
すぐに使えるたわみの実践解法
沢 俊行 山梨大学工学部機械システム工学科助教授
日経メカニカル2000年10月号(no.553)より

※ 解答と詳しい解法
日経メカニカル本誌には,誌数の都合で解答しか載りませんので,ぜひこのホームページで解き方を勉強して下さい。なお,解法はFAXでもお送りします。さらに詳しい解き方を沢先生ご自身が講義するフォーラムも計画しております。ぜひ,ご参加下さい。
PDF 日経メカニカル2000年10月号(no.553)
解答と詳しい解法

【演習16-1】
本文中の例題2では,点Dのたわみを求めるのに支持点Aのたわみ角θAを用いた。ここでは,支持点Bのたわみ角θBを使って点Dのたわみを求めよ。


【演習16-2】
図Aに示すように,長さlの片持ち梁が,先端Aより測ってbの位置から固定端Bまで等分布荷重wを受けている。このときの梁の先端のたわみを求めよ。


【演習16-3】
図Bに示すように,長さlの片持ち梁の先端Aが曲げモーメントMを受けるとき,先端Aのたわみとたわみ角を求めよ。


【演習16-4】
図Cに示すように,固定端Bからaの位置(点D)に集中荷重Pを受ける長さlの片持ち梁の先端Aにおけるたわみ角とたわみを求めよ。さらに,固定端Bからx離れた点Xにおけるたわみを求めよ。ただし,x<aとする。


【演習16-5】
図Dに示すように,左半分が断面二次モーメントI,右半分が2Iの長さlの単純支持梁がある。中央に集中荷重Pを受けるとき,支持点AおよびBのたわみ角と集中荷重の作用点Dにおけるたわみを求めよ。ただし梁の縦弾性係数をEとする。


【演習16-6】
図Eに示すように,支持点Bに曲げモーメントMBを受ける長さツの単純支持梁の支持点AおよびBにおけるたわみ角を求めよ。さらに,支持点Aからxの位置(点X)におけるたわみを求めよ。


【演習16-7】
図Fに示すように,長さlの単純支持梁が三等分点に集中偶力2MとMを受けている。このとき,支持点AおよびBにおけるたわみ角を求めよ。


【演習16-8】
図Gに示すように,左1/3部分と右1/3部分の断面二次モーメントが2I,中央1/3部分の断面二次モーメントがIの,長さlの単純支持梁がある。点Aからl/3離れた点Dと2l/3離れた点Eにそれぞれ集中荷重Pが作用するとき,支持点Aにおけるたわみ角と点Dにおけるたわみを求めよ。ただし縦弾性係数はEとする。なお,この問題は四点曲げあるいは回転曲げ疲労試験機の実例をイメージしたものである。


【演習17-1】
演習16-2と同様,長さlの片持ち梁が,先端Aから測ってbの位置から固定端Bまで等分布荷重wを受けている(図A)。このときの梁の先端のたわみを正攻法ではなく,重ね合わせ法を用いて解いてみよう(仮に演習16-2を重ね合わせ法で解いた方は正攻法で解いてみよう)。


【演習17-2】
図Hに示すように,支持点Aから支持点Bまでの長さ(スパン)がl,突き出し部の長さがaの突き出し梁の先端Dに集中荷重Pが作用している。このときの先端DにおけるたわみyDを求めよ。


【演習17-3】
図Iに示すように,長さaの突き出し部をもつスパンlの突き出し梁がある。突き出し部に等分布荷重wを受けるとき,突き出し部先端Dとスパン中央の点Eにおけるたわみを求めよ。


【演習17-4】
図Jに示すように,長さaの突き出し部をもつスパンlの突き出し梁がある。突き出し部の先端Dに集中荷重P1,スパン中央の点Eに集中荷重P2を受けるとき,突き出し部先端Dと点Eにおけるたわみを求めよ。


【演習17-5】
図Kのように,長さlの片持ち梁の先端Aに同じ曲げ剛性の添え木(長さbの部分の断面積はA)を固定するとき,片持ち梁の先端Aにおけるたわみと,添え木の点Dにおけるたわみを求めよ。


【演習17-6】
図Lに示すように,長さlの単純支持梁の中点に添え木が固定されているとき,添え木の点Dにおけるたわみを求めよ。


【演習17-7】
図Mに示すように,長さlの片持ち梁の先端Aから中点まで等分布荷重wが作用しているとき,先端Aにおけるたわみを求めよ。


【演習17-8】
図Nに示すように,スパンl,突き出し部aの突き出し梁全体に等分布荷重wが作用しているとき,突き出し部の先端Dにおけるたわみを求めよ。



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