
「そうか,会食の締めは“稲庭うどん”だったのか。うーむ…,なるほど」。 日本経済新聞や日経産業新聞は,仕事の関係上,毎日読んでいる。特に電機メーカーの動向記事には,常日ごろから目を光らせているつもりだ。だから,日本経済新聞社が苦境の電...(続きを読む,2012/05/12)
「あなたは会議が好きですか?」と訊かれて,「Yes」と答える人は少ないに違いない。(続きを読む,2012/05/06)
「体内でも使える材料とは?」「航空機やスペースシャトルの材料はどこがスゴい?」─知っているようで意外と知らない機能性材料の最新用途と特性を,図や写真をふんだんに用いて解説している。 (続きを読む,2012/05/05)
「人に頼る安全」から「技術で構築する安全」へ。国際的な安全規格の流れを先取りしつつ工場安全のつくり方を解説した「安全システム構築総覧」は2001年の発行以来,工場必携の1冊としてロングセラー商品となった。しかし10年の時を経て,安全技術は...(続きを読む,2012/04/28)
「パンの種類はどれがよいですか」「ケチャップは入れますか」「ピクルスは入れますか」「チーズはいかがいたしましょう」…。今や日本でもおなじみになった米国発のサンドイッチ・チェーン店で,矢継ぎ早に繰り出される質問に戸惑ったことのある人は,私以...(続きを読む,2012/04/28)
金型設計・製作プロセスの改革で名を馳せたインクス(本社東京)は,社内においても,社外に対するコンサルタント業務においても,設計開発プロセスを細かい単位に分けてそれぞれを定型化し,これをITで自動化することによって大きな効率向上を実現してき...(続きを読む,2012/04/21)
従来成功した手法を採っているだけでは,新しい製品が生まれにくくなっています。こうした時代では,正しい“仮説”を出すことが,成功のカギを握ります。その仮説をきちんと出す近道が,「行動観察」です。 (続きを読む,2012/04/14)
「感動体験(エクスペリエンス)の創出」が今,多くのメーカーの課題となっている。感動体験とは,商品にまつわるさまざまなサービスを通して顧客に感動を与えること。インターネットの通販サイトでありとあらゆる商品が購入できるようになった今,競合する...(続きを読む,2012/04/14)
通勤途中に英語を勉強する人はたくさんいますけど,どうせ勉強するなら数学がオススメですよ。1日10分ずつ数学に触れて数学力がつけば,仕事にもきっといい影響が出ますよ!――というコンセプトで書かれた本である。(続きを読む,2012/04/08)
「平準化が機能していない工場では,いくらトヨタ生産方式の改善活動を実施しようが,かんばんを導入しようが,ジャスト・イン・タイムによる業績向上は実現できない」。そうした考えに基づき,真のジャスト・イン・タイム生産を実現するための指針に関する...(続きを読む,2012/04/07)
照明デザインを生業にして40年がたちます。そんな私にとって,電気のエネルギーは仕事に欠かせないもの。石油ショックなどのエネルギー危機に見舞われるたびに,“まずは照明を消そう”という世の風潮に悔しい思いをしてきました。(続きを読む,2012/04/02)
日産自動車は,2種類のデザインレビュー(DR)を使い分けることで,効率的に不具合の未然防止を図っている。1つは通常のDRに相当する「Full Process DR」,もう1つが従来との変化点・変更点に着目して短時間に問題点を洗い出す「Qui...(続きを読む,2012/03/31)
本書は,歴史的事実に基づいた物語である。主役は,チェスを指すオートマトン(からくり人形)として18世紀後半に造られた「ターク(トルコ人)」。タークを作製したヴォルフガング・フォン・ケンペレンは,音声を発する機械の開発に成功した技術者だ。果た...(続きを読む,2012/03/25)
製造業において,統計的な考え方を最も要求されるのは品質に関する業務だろう。この分野は「シックスシグマ」や「タグチメソッド」などさまざまな手法があり,その活用法もかなり確立されている。しかし,これらの手法を用いた分析の過程で出てくる統計的なパ...(続きを読む,2012/03/18)
あなたが異才のスーパー・エンジニアなら,どの業界でも生き抜いていけるでしょう。でも圧倒的多数は,ごく普通のエンジニア。本書はそういう人たちに向けて,技術者として世界の第一線に立ち続けるための私なりの方法論を,自らの経験に照らして書きました。(続きを読む,2012/03/17)
「生産拠点の海外移転が進む中,より一層の生産性向上が日本の工場に求められている」。工場関係者なら,もう聞き飽きたフレーズに違いない。本書の中でも生産性向上の必要性は指摘されており,「またか」と感じる向きもあるだろう。しかし本書には,そのた...(続きを読む,2012/03/06)
物理や数学の読み物と見まがう書名だが,ジャンル分けすると純粋なビジネス書である。新製品の企画や開発に悩む技術者に,ぜひ読んでほしい1冊だ。(続きを読む,2012/03/05)
クレイトン・クリステンセン著『イノベーションのジレンマ』(2001年7月,翔泳社刊)は,巨大企業が破壊的イノベーションに破れる実例がいくつも出てくる衝撃的な内容だった。大企業なのに安心できない。経営者が優秀で,優秀な社員を抱えた優秀な企業か...(続きを読む,2012/03/04)
「月夜の晩ばかりじゃないんだぜ,なんて知らない人から突然声を掛けられるかもよ」 (続きを読む,2012/02/20)