コンテンツ新時代−ダビング10の騒乱の先に

SARVH-東芝補償金訴訟の第2回弁論,「裁判所は本件を早く終わらせる意志がある…

2010年3月9日,私的録画補償金管理協会(SARVH)が東芝に対し,未納付の私的録画補償金相当額である3264万5500円の支払いを求めた民事訴訟(事件番号:東京地方裁判所 平成21年(ワ)第40387号)の第2回弁論が,東京地方裁判所,第627号法廷で開かれた。(続きを読む2010/03/09


解説

迷走するB-CAS見直し,2011年までの新方式実施は微妙

デジタル放送のスクランブルや有料放送のユーザー認証に使われてきたB-CAS方式。地上デジタル放送では当初から「暫定的な方式」だった。ところが,見直し議論は6年間も迷走を続けている。(続きを読む


インタビュー

複雑すぎる規定はイノベーションを阻害する――全チャンネル録画機のPTPに聞く

 今後50年先まで通用する,テレビの新しい楽しみ方,新しいビジネスモデルを設計する――。こうしたビジョンのもと,8チャンネルの地上アナログ・テレビ放送を1週間分すべて録画できる全チャンネル録画機「SPIDER」シリーズを開発しているのが,代々木に居を構えるベンチャー企業のPTPである。(続きを読む,2009/01/07


コピーワンス見直しの経緯

B-CAS見直し論議が大きく前進,新方式を導入しライセンス機関が並存へ

 情報通信審議会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の技術検討WGが進めてきたB-CAS見直しに関する検討が一気に進んだ。B-CASと並ぶ新たな選択肢を用意する方向で議論を進めていることが,2009年4月22日に行われた第51回の会合でWGの中間報告という形で説明された。(続きを読む2009/05/11

私的録音・録画補償制度をめぐる議論

SARVH-東芝補償金訴訟の第2回弁論,「裁判所は本件を早く終わらせる意志がある」

2010年3月9日,私的録画補償金管理協会(SARVH)が東芝に対し,未納付の私的録画補償金相当額である3264万5500円の支払いを求めた民事訴訟(事件番号:東京地方裁判所 平成21年(ワ)第40387号)の第2回弁論が,東京地方裁判所,第627号法廷で開かれた。(続きを読む2010/03/09

その他のコンテンツ/著作権関連記事

日本版フェアユース導入は審議を継続,文化庁の審議会

010年1月20日,文部科学大臣の諮問機関である文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会の今期最後の会合が行われ,同小委の三つのワーキング・チーム(WT)による検討結果が報告された。日本版フェアユースの導入を含め,今期の同小委の議題は来期に継続審議されることが決まった。同小委は1月27日に開かれる文化審議会著作権分科会にて,今期の議事経過を報告するが,小委としての報告書は作成しない。(続きを読む2010/01/20

English
中文