E-Trainer「インジェクション金型の設計1」
-金型設計の手順をわかりやすく学習できる電子教材です-
 
金型設計の基本を独学で勉強したい
金型設計の大まかな流れを把握したい
そんな方にお奨め、金型設計の手順が体験できます
この教材は、フロッピーケースを成形する金型を実際に設計しています。
金型設計の流れ設計のポイントを学習することができ、金型設計の手順を体験できます。
教材イメージ 教材イメージ
 
■図面と立体モデルで形状確認!  
   
 
図面だけでは想像しにくい形状をいろいろな方向から確認することができます。
2次元図面以外に立体モデルとしてVRMLやアニメーションGIFを用意しています。
 
 
 
 
■公式は数値を入力して計算!  
   
 
難しい公式の計算も数値を入力するだけで簡単に結果が表示できます。
 
 
 
 
■「インジェクション金型の設計1」主な目次  
   
 
はじめに  
1.1 教材の内容
1.2 フロッピーケースの事例

1.金型設計の流れ  
1.1 金型設計・製作のフローチャート

2.設計構想
2.1 構想設計とは
2.2 製品仕様の概要
・製品仕様書
・製品図面

2.3 金型要求仕様書
・金型要求仕様書
・成形機の仕様説明
 型締め機構
 ノズル
 ロケートリング
 エジェクタ
 成形機の分類
 射出機構
 可塑化機構
・成形機能力確認
 型締力
・成形機への取付
 金型取付方向
 取付方向と成形品の配置
 成形機への取付け手順
 金型センターの合わせ方
 金型の取付方法

2.4 金型仕様書
・金型仕様書
・寸法公差を達成するための注意点
 成形収縮率
 金型寸法
 金型の熱膨張
 金型の構造による寸法の種類
 高い精度が必要な場所
 金型の構造によるずれ、ひずみ
 成形品の寸法誤差
・流動比
・ゲート
 金型構造
 ゲートの種類と特長
・抜き勾配

 抜き勾配の種類
 抜き勾配の大きさ
・パーティングラインとR
 パーティングライン設定の要点
 パーティングラインとRの関係
・アンダーカット処理
・入れ子
 入れ子を使用する理由
 クサビ
 
3.金型設計
3.1 金型の大きさの概算
・小、中型タイプ
 大きさの目安
 標準モールドベースの選定
・大型タイプ
・型板の強度計算
 可動側型板のタ ワミ
 型板の側壁厚強度

3.2 各部のサイズ、強度の検討
・金型取付ボルト穴
・ランナー、ゲート関連
・金型の冷却
 冷却回路とは
 冷却回路決定の一般手順
 冷却方法
 熱量の計算
 冷却水の流速
・流量
・水路長
・エジェクタ
 エジェクタピンのレイアウト
 エジェクタピン設置の注意
 エジェクタストローク
 エジェクタリターンスプリング
 角エジェクタピン
 エジェクタピンの強度計算
・スライドコアのサイズ決定方法
 各部寸法
 設定方法
 アンギュラピンの角度
・各構造部品のレイアウト
・取付板締付けボルトの強度
 固定側
 可動側
 ボルト長さの決定
 穴加工
・吊りボルト
 金型の重量
 金型の重心
 吊りボルト

3.3 組立図作成
・組立図検図
・組立図
・部品リスト

3.4部品図作成
・部品作成要領
・部品図検図
・部品図
付録
金型の組立
・固定側組立
・可動側型板組立
・可動側組立
・総組立

金型に使われる材料
・ 金型用鋼材
・プラスチック金型用鋼メーカーブランド対照表

ステップアップ集
・ロケートリング径の変更
・射出容量の適正な割合20〜80%について
・生産能力の算定
・射出量の確認
・樹脂による収縮
・成形金型の許容誤差
・ランナーとゲートの設置について
・ランナーの形と大きさ
・効率のよい製品取り
・金型部品の基準点
・金型の座屈強度
・冷却水の水と油
・エジェクタストローク不足の場合
・エジェクタピンの動作のタイミングと強制後退
・スライドコアがある場合の角エジェクタピン
・スライドコア4の強度計算
・スライドコア3の強度計算
・スライドコア2の強度計算
・スライドコア1の強度計算
・スライドコアの離型
・ガイドピン、ガイドブシュ設置上の注意
・ガイドピンの長さ
・スペーサブロック、サポートピラの仮止め
・エジェクタプレート固定ボルトの強度について
・可動側型板組立の注意事項

計算表の一覧

日本語のMicrosoft WindowsのOS、Webブラウザ、CD-ROMドライブが必要です。
解像度は、1024 X 768ピクセルを推奨します。
PDF、VRMLを表示させるため、PDFビューワ(Adobe Acrobat Reader4.0)とVRMLビューワ(Cosmo Playerなど)をPlug-inしてください。
金型製作に携わる方に限らず、金型設計の流れを習得したいすべての方にご利用いただけます。
この教材は、新人技術者に対する50時間程度の教育を想定しています。