• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 自動運転の最前線 完全自動運転を可能にするコア技術

  • 技術者塾
  • 保存

自動運転の最前線 完全自動運転を可能にするコア技術

~静的情報に動的情報を重畳したダイナミックマップの活用に向けて~

日程:2018年1月31日 会場:エッサム神田ホール1号館

主催:日経エレクトロニクス

 自動運転は、新聞やテレビで報道されない日がないほど世界中で注目されており、また技術開発競争が激化している。自動運転への期待は、「交通事故」「渋滞」などの、これまでの自動車の“負の側面”の解決策だけにとどまらない。新たな社会問題である「高齢者」や「過疎化」の解決策、そして最終的な車の利用の仕方の変革である「所有から利用へ」の実現へと、自動運転への期待は広がっている。

 自動車会社が高速道路用に既に実用化しているのは「準自動運転」(レベル2)と呼ばれる、ドライバーの常時監視を必要とするものである。当面の目標は、ドライバーの関与を必要としない「完全自動運転」(レベル4以上)の実現である。完全自動運転が普及すれば、カーシェアリングやタクシーの自動化により,「自動車は所有するものから利用するものへ」という変化が起きると予想されている。

 完全自動運転を一般道路で実現するためには、目標地点までの移動や、周囲の移動物などとの衝突回避を高い信頼性で実現することが必要になる。これらを人間のように視覚のみで実現できるのは、遠い将来だろう。そこで現在の自動運転では、高精度の3次元地図や、高解像で全周囲を観測できるLiDAR(レーザーにより3次元を高分解能に計測できる装置)がその切り札として用いられる。

 また、混合交通下での運転は、他の移動物の動きや意図を予測して、ルールや安全性に照らして行動決定するプロセスだといえる。その予測や行動決定の知識を、実際の道路の大量の運転データに基づいて獲得している。つながる技術により、自律型の自動運転は、協調型の自動運転へ進化する。そのための情報インフラが静的情報に動的情報を重畳したダイナミックマップである。

 本講座では、まず自動運転の現状を説明する。自動運転を実現する上での課題についても整理する。そして、一般道での完全自動運転を可能にするために必要な機能とアプローチのポイントについて解説する。将来の道路情報インフラとして重要になるダイナミックマップについても詳説する。

受講効果

  • 自動運転について基礎から理解します
  • 自動運転を実現するキー技術について理解します
  • 自動運転実現に向けた様々なインフラデータとの協調についての取り組みを理解します

講師紹介

二宮 芳樹 氏 (にのみや よしき)

名古屋大学 未来社会創造機構
知能化モビリティ研究部門
特任教授
モビリティ部門長,知能化モビリティグループサブリーダ,システム統合ユニットリーダ

二宮 芳樹 氏

研究分野
自動車の知能化(自動運転,高度運転支援)
車載センサ,カメラの信号処理
パターン認識,コンピュータビジョン

概要

日時: 2018年1月31日(水)13:00~17:00(開場12:30予定)
会場: エッサム神田ホール1号館 (東京・神田)
主催: 日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • ※お得な複数名同時申込もできます。詳細は青いお申し込みボタンをクリック
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
■複数名同時申込価格
開催日の3日前(土日・祝日がある場合はその前日)に受付を終了させていただきます。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:00 - 17:00

1.自動運転の現状

1-1 自動運転の分類
 自動運転の仕組みと自動化レベルによる自動運転の分類

1-2 自動運転の現状
 自動運転の歴史と現状の潮流
 完全自動運転に向けた2つのアプローチ
 物流の自動運転

1-3 自動運転への期待
 自動運転への期待(従来課題の解決,社会変革)

2.一般道での完全自動運転を可能にする技術ポイント

2-1 必要機能とアプローチのポイント

2-2 ポイント1:高解像度距離センサーとセンサー融合

2-3 ポイント2:高精度地図と測位

2-4 ポイント3:学習による運転知識獲得

2-5 自動運転のための将来道路情報インフラ:ダイナミックマップ

3.自動運転実現の課題

3-1 技術的課題

3-2 社会的課題

4.まとめ

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
≪複数名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目以降の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目以降の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

おすすめ

あなたにおすすめ