• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 開発者から学ぶ 日産の不具合未然防止手法「Quick DR」

  • 技術者塾
  • 保存

開発者から学ぶ 日産の不具合未然防止手法「Quick DR」

自動車部品を使った演習で「本質」を体感する

日程:2018年1月22日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

日産自動車が開発したデザインレビュー手法 「Quick DR」が世界に普及し始めています。総受講者は1万5000人を突破。日本だけではなく、世界で注目を集めています。

その魅力は、開発期間が限られる中で、効率よく不具合の発生を未然に防止できること。例えば、1/10以下の時間で10倍以上の成果をもたらすことも珍しくはありません。それを可能にするQuick DRの最大の特徴は、設計の変更点/変化点に着目して、短時間で効率的に問題を発見し、解決することです。

圧倒的に量が多い変更規模の小さい設計に対しては「Quick DR」を適用し、新規性の高い設計に対してはFMEAを主要ツールとした「Full Process DR」を適用する。このように、2つのデザインレビュー・プロセスを使い分けることで、効率的に未然防止を実施することができます。「Quick DR」の導入により、負荷を増やすことなく、デザインレビューを適用すべき設計変更に対する網羅性が高まり、大きな効果を得られるのです。

本講座は、日産自動車で品質のエキスパートリーダーを務め、「Quick DR」を開発して同社に導入推進した講師が、Quick DRの考え方やプロセス、実施手順などを徹底的に解説します。午後には、自動車部品を使った具体的な課題によるQuick DRの主要手順を体験する演習を実施し、理解を深めます。

受講効果

  • 限られた開発期間の中で効率的に品質問題の発生を未然に防止する考え方と手法について学べます。
  • デザインレビューにおける受審者とレビューアの役割と必要なスキルについて学べます。
  • 実部品を用いたグループ演習を通じて変更点に着目したQuick DRの実践力を習得することができます。

講師紹介

大島 恵 氏 (おおしま めぐむ)

日産自動車
技術顧問

大島 恵 氏

1976年、日産自動車入社。主に強度信頼性設計、実験、振動騒音開発に従事した後、実験部、シャシー設計部、車両要素設計部の部長を歴任。2005年から車両品質推進部部長、品質エキスパートリーダーとして、設計品質の向上活動に取り組み、日産自動車独自の品質手法を開発し、自社および関連会社に展開して実践する。2012年よりボッシュ(株)で設計品質の向上を指導。2014年より日産自動車技術顧問、現在に至る。

奈良 敢也 氏 (なら かんや)

日産自動車
製品設計技術革新部 主管

奈良 敢也 氏

1987年、日産自動車入社。材料開発、安全部品設計、品質・信頼性開発プロセスの整備に従事。2009年より現職となり、デザインレビューを軸とした未然防止活動、品質リスクマネジメントの推進を担当。2005年からは、慶應義塾大学理工学部の非常勤講師として品質工学、実験計画法の講義も担当している。

概要

日時: 2018年01月22日(月)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • ※お得な複数名同時申込もできます。詳細は青いお申し込みボタンをクリック
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
■複数名同時申込価格
「開催日の3日前(土日・祝日がある場合はその前日)に受付を終了させていただきます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1. Quick DRによる有効な不具合の未然防止

継続的に品質を向上する品質フレームワークとデザインレビューを有効に、効率的に実施する方法について学ぶ。

(1)品質キープロセス 再発防止と未然防止
(2)なぜ、Quick DRが必要なのか
(3)設計の新規性に応じた2つのデザインレビュー
(4)Quick DR実施のポイント

2. Quick DRのツールとプロセス

基準となる設計からの変更点を明確にして、その変更点に着目して問題の発見と解決を行うツールとプロセスについて学ぶ。

(1)Quick DRの標準ツール
(2)Quick DRの実施手順
(3)Quick DRの適用事例

3. Quick DR演習

実際の自動車部品を用いた演習を通してQuick DRの手法を学ぶ。

(1)変更点一覧表
(2)DRBFMワークシート

4. レビューアの役割と必要なスキル

レビューアの役割は設計担当者をサポートし、製品の品質向上とエンジニアの育成を行うことであることを学ぶ。

(1)デザインレビューにおけるレビューアの役割
(2)レビューアに必要なコーチングスキル
(3)レビューア10か条とべからず集

5. 質疑応答

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
≪複数名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目以降の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目以降の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

おすすめ

あなたにおすすめ