• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 設計前に利益をつくる「トヨタ流原価企画(TCM)」

  • 技術者塾
  • 保存

トヨタ流マネジメント講座 第3回

設計前に利益をつくる「トヨタ流原価企画(TCM)」

トヨタ自動車の原価企画と原価管理のノウハウを具体的に学ぶ

日程:2018年03月22日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

「利益の95%以上は原価企画で決まる」。これがトヨタ自動車の“常識”です。

同社の場合、造りたいクルマ(製品)の商品企画と同時に原価の検討を開始し、目標とする原価を確実に達成した上で設計に入ります。原価こそ、最初につくり上げるべきもの。製品を決めると、原価をどのようにコントロールするかで、利益が決まると言っても過言ではありません。

ところが現実は、「造りたい製品を設計し、原価を積み上げたら、目標原価を超えていた」というケースが多いのではないでしょうか。設計者が主導しながら、利益を生む原価をつくり上げる具体的な方法を伝授します。理解を深めるべく、演習も設けます。

※セミナー当日は、電卓を持参ください。

【当セミナーの原価企画とは】
企業は、商品を企画して製品を開発する、または海外進出などの新規プロジェクトを企画します。莫大に投資するプロジェクトを意思決定する際の判断基準が、原価企画です。逆に言えば、原価企画が成立する(すなわち、利益を創出できる)ように、プロジェクト(商品開発・製品開発など)の内容を改善・修正する必要があります。原価企画とプロジェクト企画は対であり、クルマの両輪です。また、この原価企画が、製品の開発段階以降において、業務の規範と目標になります。

技術者塾では、生産結果を集計する従来の原価ではなく、真から原価を理解し、創造し、先手でつくり上げる方法を習得することを目的とします。

受講効果

  • 会社全体、全員の原価に関する活動を習得し、原価に対する考え方、取り組みを改善し、大幅な原価低減ができます。
  • 経営判断(新商品と新製品開発、新規分野の進出、海外進出)をこの原価企画で、適切に判断できます。
  • 全員が参加する原価低減ですので、原価低減の効果が非常に大きくなります。
  • 理論だけでなく、豊富な演習と実例を説明します。

講師紹介

堀切 俊雄 氏 (ほりきり としお)

豊田エンジニアリング
代表取締役会長

堀切 俊雄 氏

1966年にトヨタ自動車 入社以後、約36年にわたって生産技術部、海外生産企画部、海外技術部、GPC、中国部などに在籍。海外では、台湾の国瑞汽車(トヨタの海外工場)の技術部兼製造部部長を務める。定年時は中国主査。同社退職後、トヨタ生産方式などのコンサルティング会社である、豊田エンジニアリングを設立し、代表取締役(現CEO)として活躍後、2017年1月より代表取締役会長。 日本はもとより、海外でも積極的に指導を行っている。

概要

日時: 2018年3月22日(木)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F (東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円

『新しいトヨタ生産方式「トータルTPS」』

『トヨタ流の教科書【TMS編】書籍』

本セミナーの実践的参考書として最適な書籍2冊(『トヨタ流の教科書【TMS編】』『新しいトヨタ生産方式「トータルTPS」』)と、あわせてお申し込みいただけます。
※書籍は、当日受付にてお渡しします。

  • セミナー一般価格+書籍: 118,920円
  • セミナー読者価格+書籍: 112,320円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

初めに

(1)講座全体の概要
(2)原価の理解度のレベル
(3)企業の環境

1. 原価管理

(1)原価管理とは
(2)トヨタの原価管理の概要
(3)原価の多面性

2. 原価企画

(1)商品企画と各プロジェクトの関係
(2)原価企画の体系──社内体制、位置づけ(意思決定)
(3)製品企画の要件(構成要素)
(4)原価企画

3. 原価計画

(1)原価計画の概要
(2)原価計画の達成
 ・方法と体制
 ・検討と達成ツール

4. 原価低減の実践

(1)設計・開発の段階──開発設計段階での原価低減
(2)購入部品──購入部品、購入材料の原価低減
(3)生産準備段階──工程設計、設備設計での原価低減
(4)製造準備段階──生産開始前での原価低減
 ・生産段階──生産段階での原価低減
 ・仕入先の原価低減

5. 経済性検討

(1)経済性検討(損得の判断)
(2)経済性の優劣を判定するための比較原則
(3)経済計算と原価計算
(4)経済性比較の原則
(5)埋没原価
【演習】経済性検討

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払いおよび受講証について
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方には、受講証を郵送します。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

おすすめ

あなたにおすすめ