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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 技術ロードマップの役割と有効利用

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寺倉の「設計力」実践講座 先行開発編 第3回

技術ロードマップの役割と有効利用

世界No.1製品の目標値を設定する方法を学ぶ

日程:2018年2月26日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

世界No.1製品をつくるための開発設計プロジェクト指南。「先行開発編」の第3回の本講座は、技術ロードマップの役割と有効利用について学びます。

技術ロードマップは、第1回で展開された世界No.1製品のダントツ目標値の設定に不可欠の取り組みです。なぜなら、技術ロードマップは、その目標値の妥当性を見極める活動だからです。この妥当性とは、ダントツ目標値が、お客様が描くシステムや製品開発のシナリオと合っていること、かつ、この目標値を実現する技術進化の動向を踏まえていることです。

従って、技術ロードマップを使いこなすと、お客様のシステム、自社製品、技術の3つの進化の整合性を踏まえたダントツ目標値の設定ができます。その結果、競合に対して一歩先行する取り組みが可能となり、製品の優位を保ち続けることができます。まさにこれが技術ロードマップの価値です。

本講座では、「役に立つ技術ロードマップとはどのようなものか」と「技術ロードマップの具体的な作成手法とそのポイント」、「ロードマップの活用法」について、豊富な事例を交えながら、講師の経験を基に詳しく解説します。世界No.1製品をつくるコアツールの1つとして有効活用できることを目指します。

受講効果

  • 技術ロードマップの変遷・多様な様式などから技術ロードマップについての理解を深めることができます。
  • 技術ロードマップの策定方法を、具体的なフレームワークを踏まえて習得できます。
  • 世界No.1製品をつくるコアツールとして、技術ロードマップを活用する方法を理解できます。
  • 技術ロードマップの作成を体験することができます。

講師紹介

佐藤 進 氏 (さとう すすむ)

ワールドテック 講師

佐藤 進 氏

1971年、日本電装(現 デンソー)に入社。排気ガス規制対応センサーの開発、薄膜トランジスタ駆動型液晶ディスプレーの研究、LSI要素プロセスの開発などに携わる。また、当時のQS9000認証取に際し、開発から製造までの一貫した管理システムの整備を推進。その後、1998年から技術企画室で事業部全体の新技術開発構想、マーケティング、開発管理全般、標準化、対外窓口業務を担当。2004年ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI 東京)に出向、テクノロジー委員会、調査タスクフォースなどの事務局を担当。ナノテクの事業化推進のため、経済産業省などの官庁、産総研など海外を含むナノテク研究機関、関連団体などとの連携を推進。2011年デンソーを退職。現在、ワールドテックで技術支援や講師に従事。

概要

日時: 2018年2月26日(月)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1. 技術ロードマップとは

ロードマップの種々の様式とその狙いを知ります。

(1)技術ロードマップの基本構成と定義
   最小限の構成要素、関係部署の参画の必要性など
(2)技術ロードマップの変遷
   モトローラ社に始まる企業、産業界、公的機関などの技術ロードマップの変遷
(3)技術ロードマップの事例
   (a)産業界の事例
     半導体ロードマップ、ナノテクノロジービジネスロードマップなど
   (b)公的機関事例
     経済産業省戦略ロードマップなど
   (c)企業のロードマップ事例
     様々な分野の主要企業のロードマップを紹介
   (d)技術ロードマップの分類
     策定セクターおよび表記様式の視点で分類し、その狙いの違いについて解説

2. 技術ロードマップの策定(ロードマッピング)の進め方

ロードマップピングのフレームワークとツールについて学びます。

(1)ロードマッピングの概要
(2)ロードマップ策定のフレームワーク
   マーケットプルとテクノロジープッシュ
   ロードマッピング成功の要因
(3)T-planによるワークショップ方式のロードマッピング
   印刷分野を事例としたT-planロードマップの策定
(4)ロードマッピングの為のツールと使用例
   クロス・インパクト・マトリックス、プロジェウト図、製品性能・仕様図
(5)マーケットフォアサイト法によるマッピングと実践例
   技術開発とマーケティングの戦略的関係
   将来市場の予測と探索手法

3. 世界No.1製品の企画と技術ロードマップの深化

ダントツ目標設定を目指すロードマップの活用法を学びます。

(1)世界No.1製品作成のコアツールとしてのロードマップ活用概要
(2)目標設定へのロードマップの活用
   製品性能仕様図および技術仕様図の活用
(3)新たな展開のためのロードマップローリングの薦め
   現有のロードマップの再確認
   世界No.1製品策定への活用狙いとしたロードマップへの深化

4.演習

グループ別に、ロードマップの作成を体験します。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方には、後日、受講証を郵送いたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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