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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 新しい価値を創造するイノベーション力

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寺倉の「設計力」実践講座 先行開発編 第2回

新しい価値を創造するイノベーション力

実践的な創造思考技術を学び、世界一製品のコンセプトづくりを習得する

日程:2018年1月29日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

世界No.1製品をつくるための開発設計プロジェクト指南。「先行開発編」の第2回の本講座は、新しい価値を創造するイノベーション力を学びます。

顧客ニーズに応え、一途に「技術・技能」の観点から製品開発を追求すればよかった20世紀の「How to」の時代から、21世紀は「なぜ必要で」で「何をすべきか」といった「Why,What」の新しい価値観や、新たな商品像・事業像を考え、その上に立った製品開発を行わなければならない時代に突入しています。世界No.1製品をつくるには、まさにイノベーション力を高める必要があります。

ここでは、講師がABS(アンチロックブレーキシステム)など世界No.1製品づくりの経験から体得した、実践的なイノベーション手法を伝授します。「Why,What」の観点からあるべき理想の製品像を追求する手法や、その理想の製品像と現製品との乗り越えがたいギャップを克服するための具体的、かつ実践的な取り組みを紹介します。加えて、演習では世界No.1製品のコンセプトづくりを課題とし、イノベーション力の完全習得を目指します。

受講効果

  • 理論だけでなく実践的なイノベーション手法を学べます。
  • 世界No.1製品としてのあるべき理想像を追求する思考方法を学ぶことができます。
  • 現製品と理想像とのギャップを乗り越える、具体的かつ実践的な取り組みを学ぶことができます。
  • 自動車製品の将来ビジョンづくりを体験することができます。

講師紹介

今枝 誠 氏 (いまえだ まこと)

ワールドテック 講師、
MI人財開発研究所 代表

今枝 誠 氏

1974年、日本電装(現 デンソー)に入社。生産技術部工程研究、機能品事業本部機能品企画室、安全走行技術部部長、電気経営企画室室長、電気特定開発室室長として、アンチロックブレーキシステムでコスト半減に挑戦。世界初のポンプレスタイプを開発し世界No.1製品を実現。また、世界初のパワーアシストブレーキも開発。他に、A1リレーの合理化ライン研究を推進し、高速ラインの実現に貢献。2005年よりデンソー技研センター、技術研修本部長、取締役、常務取締役。デンソーの技術者の人材育成に取り組む。第4回(1984年度)精機学会技術賞受賞、2009年クオリティマネジメント賞受賞(日本科学技術連盟)。
現在、MI人財開発研究所代表。モチベーションとイノベーションの総合教育のパイオニアとして、企業教育、学校教育、社会教育分野にて、講演会、研修講師、コンサルタント活動を展開中。ワールドテック講師。著書に『デンソーにおける人づくり、価値づくり、物づくり―21世紀の新たな日本流ものづくり―』(日科技連)がある。

概要

日時: 2018年1月29日(月)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1. 21世紀のものづくりとは「How to」から「Why、What」へ

(1)「鉄道の時代」から「大航海の時代」へ
(2)「物づくりの時代」から「人づくり、価値づくり、物づくり」へ
(3)「競争の時代」から「正しい考え方の時代」へ

2. 超常識思考とは

あるべき姿の設定とそこに到達する道筋をみつける方法
(1)超常識思考の意味
(2)超常識思考の追究
   (a)企業の持続可能な成功の条件を学ぶ
   (b)個人の永遠の幸福の条件を学ぶ
   (c)普遍的な幸福の方程式
(3)超常識思考の概念
   (a)自分軸の設定と実践のステップ
   (b)ものづくりにおける自分軸とは(人づくり、価値づくり、物づくり)

3. 価値と事業

製品開発の正しい動機と目的、正しい手段と内容とは
(1)価値について
   価値の定義と区分
(2)事業について
   事業の定義/事業を構成するイノベーションアーキテクチャ/事業を創出する3つの考え方

4.超常識思考技術

超常識思考から導き出したビジョンを描く思考技術
(1)理想の姿を追究する10通りの超常識思考技術
(2)超常識思考技術によるビジョン創出事例

5.超常識思考法

超常識思考から導き出したコンセプト創造する4つの思考ステップ
(1)4つの思考ステップの特徴
(2)4つの思考の説明
   目的思考/コンセプト思考/フレームワーク思考/オプション思考

6. 超常識思考法活用事例の紹介

(1)新製品開発の事例(4つの思考ステップ、超常識思考技術)
   (a)世界No.1製品開発への適用例(講師実践事例)
     ・A1リレー合理化研究
     ・ポンプレスABS製品開発
   (b)世界初商品の開発への適用例(講師実践事例)
     ・PBA(パワーブレーキアシスト)システム
(2)新規事業創出の事例(超常識思考技術)
(3)既存事業拡大(増殖モデル)への事例(超常識思考技術)

7.演習

自動車の将来ビジョンづくり(製品事例)を、個人学習とグループ学習で行います。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講証・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、後日、受講証を郵送いたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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