• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

お薦めトピック

動きだす遠隔診療

2018年度診療報酬改定に向けた、行政・医療現場・産業界の最前線

2017/06/28 14:00
アキバホールが満席となりましたので、同じアキバプラザ内にサテライト会場をご用意しました。
今後のお申し込みは、全てサテライト会場へのご案内となります。
なお、サテライト会場からのご質問はお受けできませんので、予めご了承のうえお申し込みください。

スマートフォンやパソコンのビデオチャット機能を使い、インターネットを介して医師が診療を行う遠隔診療が、本格的な普及へと大きく動き出しました。
安倍首相は2018年度診療報酬改定で遠隔診療を評価する方針を表明。医療現場でも、遠隔診療の安全性や有用性に関するエビデンスを構築し、適切な運用に向けたガイドラインを策定する動きが始まりました。遠隔モニタリング機器や人工知能(AI)、モバイルアプリなどのテクノロジーを組み合わせることで、遠隔診療の質をより高めていこうとする動きも活発になっています。
本セミナーでは、2015年夏の厚生労働省の事務連絡以降、盛り上がりを見せてきた遠隔診療の“第2幕”とも言えるこうした最新動向を、行政・医療界・産業界のキーパーソンが語ります。

概要

日時:2017年09月14日(木)10:00~17:25(開場09:30予定)
会場:アキバプラザ 5階 アキバホール(東京・秋葉原)
サテライト会場:アキバプラザ6階 セミナールーム3
主催:日経デジタルヘルス

受講料(税込み)

  • 一般価格(セミナーのみ)30,000円
  • 「日経デジタルヘルス年鑑2017」付き208,000円

日経デジタルヘルス年鑑2017

日経デジタルヘルス年鑑2017」付きは
セミナー+書籍同時申込のセット価格です。
書籍は、当日会場にてお渡しいたします。

  • ※ 受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※ 満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 11:00

【基調講演1】
遠隔診療の課題と期待

久米 隼人 氏厚生労働省 医政局医事課長補佐

久米 隼人 氏

2015年8月の通知発出の担当者として、これまでの軌跡を振り返りながら、今後の遠隔診療に対してどのような課題を感じ、どのような期待を有しているかについて講演する。

11:00 - 12:00

【基調講演2】
医療の中に遠隔診療をどう位置付けるべきか

武藤 真祐 氏医療法人社団 鉄祐会 理事長/
インテグリティ・ヘルスケア 代表取締役会長

武藤 真祐 氏

通信環境や情報デバイスの進化、および様々なサービス事業者の登場により、遠隔診療が身近なものとなる中、政府も普及を進める形へ舵を切り始めた。一方で、遠隔診療については、ビデオチャットやテキストメッセージによる診察行為を行うものと狭義に捉えられる傾向にある。
本講演では、遠隔診療を「オンライン診療」と広義に捉えなおし、医師と患者がICT技術により繋がることで医療にもたらされる価値を考えていく。

13:00 - 13:50

遠隔診療の法的解釈と最新トレンド

加藤 浩晃 氏京都府立医科大学 眼科学教室 特任助教/
日本遠隔医療学会 遠隔診療モデル研究分科会長

加藤 浩晃 氏

2015年8月の事務連絡以降、多くの企業から遠隔診療プラットフォームサービスがリリースされている。そして遠隔診療を導入し始めた医療機関もだんだん増えてきている。しかし、日本遠隔医療学会の分科会活動として日本における様々な遠隔診療の事例を調査していると、適切な遠隔診療が行われているか疑問が生じる事例も見受けられる。
本講演では今一度、遠隔診療に関わる法的解釈や、遠隔診療が本来目指す医療現場への価値を考えたい。また、遠隔診療を新規事業の一つとして始めようとする企業や導入しようとする医療機関から数々相談を受けてきたので、それらの知見を今後遠隔診療に関わる企業や医療機関と共有したい。

13:50 - 14:40

オンライン診療の実際
~500を越えるCLINICS導入事例から見えてきたこと~

豊田 剛一郎 氏メドレー 代表取締役医師

豊田 剛一郎 氏

オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」は、全国で500を超える医療機関に導入されています。オンライン診療に注目が集まるとともに、「患者さんに抵抗はないか」「どんな患者に利用しているのか」「院内業務の負担は増えないか」などのご質問をいただくことも増えてきました。
本講演では、CLINICSの活用事例をもとにしたオンライン診療の実際についてのご紹介と、これらの疑問にお答えしていきます。

14:40 - 15:30

遠隔診療によって難病治療で「どこでも専門医」を実現する

田村 雄一 氏国際医療福祉大学 医学部 准教授
三田病院 心臓血管センター/ 肺高血圧症センター

田村 雄一 氏

遠隔診療の役割は大きく分けて2つある。一つはこれまで通院困難であった患者さんの通院の利便性を高めるすなわち、医療アクセスの改善である。もう一つは診療の密度を上げることで、診療の質を改善することである。難病においては、いずれの疾患においても専門医の数は限られており、したがって地域によっては適切な医療を適切な頻度で受けられない問題がある。
国際医療福祉大学三田病院でとりくむ重症心血管疾患を対象にした遠隔診療システムNAPTECはこの点を解決するための新しい挑戦であり、汎用的なシステムと最新の生体モニターを用いて実現している。新しい難病治療の標準的なアプローチとするためのエビデンスも交えお話ししたい。

15:45 - 16:35

精神科診療における遠隔診療の有用性と課題

来田 誠 氏新六本木クリニック 院長

来田 誠 氏

当院では2015年8月の事務連絡を受けて、いち早く2016年2月より遠隔診療を活用した精神科診療を開始している。現在精神科では50をこえるクリニック、病院で遠隔診療を導入していると言われており、活用が始まっている。
当院での1年半の運用で実際に得られた知見と合わせて、エビデンス、患者ニーズなど多様な側面から、今後想定される精神科における遠隔診療の有用性と解決すべき課題について述べる。

16:35 - 17:25

遠隔診療の活用、利用者はどう考えているのか

原 聖吾 氏日本医療政策機構 フェロー/
情報医療 代表取締役

原 聖吾 氏

日本医療政策機構が実施した医療ICTに関する調査や、スマホ診療アプリ導入を進めてきた知見から、遠隔診療によってもたらされる利用者への便益、利用者が求めるあり方について見解を共有します。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
アキバホールが満席となりましたので、同じアキバプラザ内にサテライト会場をご用意しました。
今後のお申し込みは、全てサテライト会場へのご案内となります。
なお、サテライト会場からのご質問はお受けできませんので、予めご了承のうえお申し込みください。
■受講料のお支払い:
請求書払いの方には受講券・請求書を、クレジットカード支払いの方には受講券を、後日、郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員:
30名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

日経デジタルヘルス Special

記事ランキング