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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 自動車の振動・騒音対策と振動現象の「本質」

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自動車の振動・騒音対策と振動現象の「本質」

自動車部品メーカー必修の対策ポイントを学ぶ

日程:2017年11月15日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

自動車の技術進化により、構造が複雑になる中、自動車を構成する部品には、より精緻な振動・騒音対策が求められています。ところが、自動車全体を扱っていない部品メーカーにとって、自動車にどのような振動・騒音が発生するのかを知ることは簡単ではありません。

本講座では、自動車の振動・騒音現象について概要を説明し、その中からいくつかの代表例を取り上げて、対策方法を解説します。

振動・騒音問題を解決するために、現場で役立つ振動解析の基礎や間違いやすい振動知識についても、要点を演習しながら学習します。そのため、振動・騒音を一度学んだことがある方でも、課題を明確にして学び直すことで多くの発見があるはずです。振動・騒音現象とその対策方法は、対象とする製品によって異なりますが、基本的な考え方は共通しています。また、より厳しい対策が求められる自動車を題材にするため、自動車以外の分野でも参考になることでしょう。

簡単な数値シミュレーションも体験していただきます。近年は製品開発に、CAEは不可欠なものとなっています。解析ソフトを使うと、どんな問題でも簡単に解けてしまうように思われがちです。しかし、現象を把握し、ソフトウエアの内容をよく理解して、数値シミュレーションを行なわないと、間違った答えを出してしまうことになります。そこで、数値シミュレーションの基礎的説明を交えながら、演習を行う予定です。

受講効果

  • 自動車全体の振動・騒音現象を知ることによって関与する自動車部品の役割を知ることができる。
  • 対策方法の具体例から、振動騒音問題を解決するために必要な知識や技術は何かが分かる。
  • 間違いやすい振動・騒音の知識も基礎をしっかりと学ぶことで明確にでき、振動騒音に関する設計指針を間違わないようにすることができる。

講師紹介

松村 修二 氏 (まつむら しゅうじ)

群馬大学大学院
理工学研究院 知能機械創成部門 客員教授
(元 富士重工業 スバル技術研究所 プロジェクトジェネラルマネージャー)

松村 修二 氏

1975年、東北大学大学院 工学研究科修士課程修了。1975年、富士重工業入社、振動・騒音の研究実験に従事。その後、スバル研究所に出向し、CAE開発および排気管内で発生する衝撃波騒音の研究を行う。1993年、東北大学で博士号取得。2006年、富士重工業を退職し、群馬大学 客員教授。日本機械学会 フェロー。

概要

日時: 2017年11月15日(水)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • ※お得な複数名同時申込もできます。詳細は青いお申し込みボタンをクリック
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
■複数名同時申込価格
開催日の3日前(土日・祝日がある場合はその前日)に受付を終了させていただきます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

【1】自動車の振動・騒音現象の概要(自動車の振動・騒音現象)

自動車の振動・騒音にはさまざまな現象があるが、起因別に整理し発生メカニズムの概要を解説する(自動車の振動・騒音源とその発生メカニズムの概要を説明した後、実際に自動車で問題となっているさまざまな振動・騒音現象について解説する)。

【2】対策事例

数多い振動・騒音現象の中から、いくつかの対策事例を紹介する。ロードノイズの対策事例では、入力伝達系の振動、車体の骨格振動、車体パネル振動などを紹介しながら、全体としてどのように対策するのかを解説する。また、衝撃波を含む排気騒音や流体騒音、ワイパーのびびりに見られる自励振動などの対策事例についても、時間の許す限り紹介する。

【3】振動の基礎

これまで説明してきた対策事例を見ると、問題解決には振動に関する基礎的知識が重要であることが分かる。振動現象の中には感覚とは異なる、いわゆる、間違いやすい現象も多くある。(例えば、質量を付加することで共振点の振動レベルは本当に下がるのか、パネルの剛性アップで振動レベルは本当に下がるのかなど)。ここでは、かつて1度は学んだことがあるであろう基礎的知識を学び直し、実際に起きている振動層現象をしっかりと把握できるようにする。

【4】シミュレーションの基礎

数値シミュレーションの基礎として、「Excel」を使った、差分法の簡単な振動計算を体験する(手計算でもできる簡単な計算なのでExcelなしでも可)。また、振動シミュレーションや実験で必ず使われるモード解析についても体験します。

  • ※各回とも途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
≪複数名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目以降の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目以降の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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