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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 不具合の未然防止に役立つ 組み込みソフトのモデリング

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不具合の未然防止に役立つ 組み込みソフトのモデリング

ソフトウエア技術者の設計力向上の勘所

日程:2017年11月27日 会場:Learning Square新橋

主催:日経エレクトロニクス

コード中心の開発を続け、ソフトウエアの設計書や設計図が陳腐化している現場では、プロジェクトが混沌に陥り、さまざまな問題が噴出します。大規模なソフトウエアに局所的修正を加えたり、状態定義の場当たり的な追加によって、コードはますます理解困難になり、想定外の不具合やテスト工程での設計やり直し、納期に間に合わせるための突貫工事などが発生してしまいます。こうした混沌を解決するための1つの答えが、モデリングです。

本セミナーでは、ソフトウエア設計図(モデル)の具体例を紹介し、その読み書きの基礎を解説します。ソフトウエアの全体像を俯瞰しつつ部品単位での管理ができる「静的構造図」、パフォーマンスのボトルネックやタイミングが際どい個所を見える化できる「動的構造図」などを、演習を通して作成します。また、ソフトウエアの設計原則として、「高凝集・疎結合」、「走り切り」といった基本概念を理解することができます。

ソフトウエア技術者の設計力を向上させることで、「もっと速く、もっと楽に」開発することを目指します。

受講効果

  • ソフトウエア設計図(モデル)の具体例を示しつつ、読み書きの基礎を学べます。
  • ソフトウエアの全体像を俯瞰しながら、静的構造図や動的構造図などを演習を通して作成します。
  • ソフトウエアの設計原則として、高凝集・疎結合や走り切りといった基本概念を理解できます。

講師紹介

山田 大介 氏 (やまだ だいすけ)

ビースラッシュ
代表取締役 社長

山田 大介 氏

新潟大学工学部情報工学科卒業、リコー入社。プリンターやスキャナー、複合機などの組み込みソフトウエア開発に従事。その後、ソフトウエア開発のプロセス改革活動を推進。構造化分析やオブジェクト指向分析などの設計技法、および部品化再利用、ソフトウエア・プロダクトライン・エンジニアリング(SPLE)などの手法を得意領域とする。2006年にビースラッシュを創立、代表取締役社長に就任。
著書として、SESSAME(組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会)公認の『組込みソフトウェア開発のための構造化モデリング』、『組込みソフトウェア開発のためのオブジェクト指向モデリング』、『組込みソフトウェア開発のためのリバースモデリング』(以上、翔泳社)、『組込みエンジニアのための C/C++プログラミングのヒント』(技術評論社)など。
関西経済連合会 組込み適塾講師、SESSAME正会員、電子情報技術産業協会 ソフトウェア事業基盤専門委員会オブザーバ。

概要

日時: 2017年11月27日(月)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催: 日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • ※お得な複数名同時申込もできます。詳細は青いお申し込みボタンをクリック
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
■複数名同時申込価格
開催日の3日前(土日・祝日がある場合はその前日)に受付を終了させていただきます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1.はじめに

1-1. よくある失敗例
1-2. 設計とは
1-3. 設計図とは

2.全体を俯瞰するための設計図:静的構造

2-1. モジュール構造図

3.際どい箇所を明らかにする設計図:動的構造

3-1. タスク構造図
3-2. 状態遷移図

4.設計図の読み方:設計原則

4-1. 凝集度
4-2. 結合度
4-3. 走り切り

5.既存コードの設計改善:コードのBefore/After

5-1. 静的解析:巨大ファイルの部品化
5-2. 動的解析:大きな状態遷移表の分解

6.まとめ

6-1. コード中心から設計中心へ
6-2. 開発現場での実践方法のヒント
6-3. 質疑

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。

≪複数名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目以降の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目以降の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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