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始まるクルマのブロックチェーン

次世代自動車の開発・生産・サービスを変える革新技術

日程:2017年5月31日 会場:エッサム神田ホール1号館

主催:日経Automotive

満席のため、受付を終了しました。
当日申し込みはできません。ご了承ください。

 IoTの“通信端末”である自動運転車が普及する時代を見据え、自動車各社がこぞって注目し始めたのがブロックチェーンだ。2017年に入って、ドイツ大手企業を中心に世界の自動車各社がどう使えるのか模索し始めた。

 ブロックチェーンは仮想通貨「ビットコイン」の中核技術で、「分散台帳」とも呼ばれる。分散したコンピューターの間でデータを監視し合うことで、特定の管理者がいなくとも改ざんなどを防げる。仮想通貨で脚光を浴びるため、金融業界が熱心に研究する。だが信頼性の高いデータの記録に着目すれば、自動車にも応用し得る。さらに米大手IT企業を警戒し、自動車のデータをクラウドではなく車両側に集める技術としても脚光を浴びる面もある。クラウドにデータを送ることなく、安全に管理できるからだ。

 本セミナーは、自動車関連企業の技術部門や技術/経営企画部門を対象にする。まず、ブロックチェーンで「できること」と「できないこと」を今後数年の時間軸の中で整理する。次に、クルマをはじめとしたデバイス間でブロックチェーンを使う世界の取り組みについて概説する。その後、実際にデバイスやシェアサービスにブロックチェーンを実装した企業の技術者に、その技術のポイントや実装する上での勘どころ、苦労した点などについて話してもらう。

講師紹介

斉藤 賢爾 氏 (さいとう・けんじ)

慶應義塾大学 SFC(湘南藤沢キャンパス)研究所
上席所員

ブロックチェーンハブ
Chief Science Officer(CSO)

斉藤 賢爾 氏

1993年、コーネル大学より工学修士号(計算機科学)を取得。2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに在籍。2006年、デジタル通貨の研究で博士号(政策・メディア)を取得。同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て、2014年より同大学SFC研究所上席所員。また、2016年より株式会社ブロックチェーンハブCSO (Chief Science Officer)。専門はインターネットと社会。

高木 聡一郎 氏 (たかぎ・そういちろう)

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
研究部長/准教授/主幹研究員

高木 聡一郎 氏

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究部長/准教授/主幹研究員、および東京大学大学院情報学環客員研究員。国際大学GLOCOMブロックチェーン経済研究ラボ代表。これまでにハーバード大学ケネディスクール行政大学院フェロー、慶應義塾大学SFC研究所訪問所員、東京大学大学院情報学環客員准教授などを歴任。専門分野は情報経済学。IT産業のビジネスモデルや、ITの普及・発展に伴う社会への影響を、主に経済学の観点から分析している。主な著書に「Reweavingthe Economy: How IT Affects the Borders of Country and Organization」(東京大学出版会)、「学び直しの方法論 社会人から大学院へ進学するには」(インプレスR&D)など。2015年、社会情報学会より「大学院学位論文賞(博士論文・論文賞)」並びに「新進研究賞」を受賞。

栗元 憲一 氏 (くりもと・けんいち)

Nayuta
代表取締役

栗元 憲一 氏

Nayuta代表取締役。1992年、京都大学工学部卒。約15年にわたってベンチャー企業や大手メーカーでSoC(System on Chip)の開発に携わる。2011年からスマートフォンとハードウエアを組み合わせたソリューション開発に取り組む。2015年、IoTxIoMをテーマにしたNayutaを設立。

峯 荒夢 氏 (みね・あらむ)

ガイアックス
R&D本部技術開発部 開発マネージャー

峯 荒夢 氏

2000年にソニー子会社に入社。ソフトウエアエンジニアとしてPCの設計担当(主にFaliCa・NFC・TransferJetなどの新規導入を担当)。同社にてヒューマン・インターフェース・デバイスの技術戦略を担当。主に新規技術の探索から導入を行う。2013年にガイアックスに入社。RND開発マネージャーとして新規技術開発を担当。「ISO/TC307」国内検討委員(ブロックチェーンISO標準化検討委員)。

概要

日時: 2017年5月31日(水)10:30~16:55(開場10:00予定)
会場: エッサム神田ホール1号館 201号室(東京・神田)
主催: 日経Automotive

受講料(税込み)

  • 会員・読者価格:43,200円

■「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。

  • 一般価格:49,800円

※オトクなご購読付プランも選べます。

  • 日経Automotive+日経テクノロジーオンライン有料会員セット:61,200円
  • 日経テクノロジーオンライン有料会員サービス同時申し込み:53,000円
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:30 - 12:00

ブロックチェーンの「できること」「できないこと」

斉藤 賢爾 氏

斉藤 賢爾 氏

慶應義塾大学 SFC(湘南藤沢キャンパス)研究所
上席所員

ブロックチェーンハブ
Chief Science Officer(CSO)

ブロックチェーンの技術のポイントを概説する。夢物語を語る向きは多いが、研究途上の技術で「できないこと」は多い。代表例が、時間の保証である。ただ解決に向けた研究は盛んで、近い将来に大きく進化する可能性がある。本講演では、今後数年の時間軸の中で「できること」と「できないこと」を整理しつつ、本技術の現状と将来を見通す。

昼休憩 (12:00 - 13:00)

13:00 - 14:10

ブロックチェーンの価値とIoT/クルマへの応用可能性

高木 聡一郎 氏

高木 聡一郎 氏

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)
研究部長/准教授/主幹研究員

ビットコインを実現する仕組みとして誕生した「ブロックチェーン技術」は独自の進化を続け、汎用的な情報資産の管理から、証券取引、中央銀行によるデジタル通貨発行、電力取引など、経済の多くの側面での応用が急ピッチで検討されている。こうした発展を続けるブロックチェーン技術を用いて、デバイス間の経済取引や、クルマへの決済機能の組み込みなども検討されている。本講演では、ブロックチェーンの仕組みや概要を解説するとともに、IoTやクルマへの応用可能性を検討する。

14:20 - 15:30

IoT×Blockchainの実装と、リアルタイムの価値交換手法

栗元 憲一 氏

栗元 憲一 氏

Nayuta
代表取締役

ブロックチェーンは、仮想通貨への応用だけではなく、インターネットを通してセキュアに価値の交換ができるアルゴリズムである。IoTの一端末となる自動車に、ブロックチェーンを応用できる可能性がある。Nayutaでは、ブロックチェーンを使って使用権を制御する電源ソケットの試作機の開発等の実際の実装を行ってきた。併せて、2nd Layerと呼ばれるブロックチェーン上の価値を高速にやりとりする手法の開発を進めている。自動車関連企業の技術開発に参考になる面があるだろう。

15:45 - 16:55

シェアエコノミーにブロックチェーン、開発の裏側――本人確認サービス「TRUST DOCK」を商用化

峯 荒夢 氏

峯 荒夢 氏

ガイアックス
R&D本部技術開発部 開発マネージャー

ガイアックスはシェアリングエコノミー協会の代表理事を務めるなど、シェアリングエコノミーに注力し、それを支える技術としてブロックチェーンに取り組む。本講演ではブロックチェーンを活用したシェアリングエコノミー向け本人確認サービス「TRUST DOCK」について、業界特有の課題から技術開発の裏側まで紹介する。

  • ※途中、休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、MyPageから受講証を印刷してご持参ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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