• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 技術のコモディティ化に打ち勝つ「知財戦略」のススメ

  • 技術者塾
  • 保存

「下町ロケット」弁護士のモデル 鮫島弁護士が伝授

技術のコモディティ化に打ち勝つ「知財戦略」のススメ

特許データを活かして高収益の事業戦略・研究開発テーマを決める

日程:2017年6月2日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

技術のコモディティ化(陳腐化)が激しくなる中、アジアを中心とする新興国企業にシェアで大きく負けてしまう──。こうした日本企業がますます目立ってきました。多くの日本企業がたくさんの技術と特許を保有しているはずなのに…。

日本企業を襲うこうした危機に、小説「下町ロケット」で中小企業を救った弁護士のモデルであり、日本を代表する知財分野の敏腕弁護士である鮫島正洋弁護士(内田・鮫島法律事務所代表パートナー弁護士・弁理士)が立ち上がります。

その切り札は「知財戦略」。特許を積極的に活かした事業戦略や研究開発戦略を立てることにより、技術がコモディティ化する環境下でも、企業が高い収益を維持することを狙う理論です。特許データを使って分析するという客観的な方法を採用し、裏付けのある事業戦略の立て方で成功率を高めます。

技術の分野ではどうしても避けられないコモディティ化の現実を受け入れる。その上で、企業収益を維持するために、知財を活用してどのような戦略を採るべきか──。この方法を学べるセミナーは他にないと自負しています。

本講座ではまず、知財と事業競争力の関係およびそのメカニズムについて、知財戦略理論(セオリ)を解説し、知財面でどのような戦略を採るべきかを解説します。その上で、新規事業開発を検討するための特許情報の活用例を紹介。技術的に関連する異業種のプレーヤーを抽出し、応用展開が期待できる領域を特定する手法を解説します。これにより、理論から事業戦略の立案方法までを効率的に学ぶことができます。

知財部門の方はもちろんですが、経営者や事業部長クラス、研究開発部門のマネージャー、新規事業開発を担うマネージャー、利益を生む将来有望な研究開発や事業を見抜きたい技術者の方には、さらにお勧めの講座です。

受講効果

  • 技術がコモディティ化する中、どのような知財戦略を指向すれば事業の競争力を維持できるかを理解できます。
  • 上記について、特許データを用いた分析という客観的視点で裏付けをする方法論を学べます。
  • 標準化の要諦、オープン&クローズという概念を理解できるようになります。

講師紹介

鮫島 正洋 氏 (さめじま まさひろ)

内田・鮫島法律事務所
パートナー弁護士

鮫島 正洋 氏

東京工業大学金属工学科卒業。
1985年、藤倉電線(現 フジクラ)に入社、エンジニアとして電線材料開発に従事し、筆頭発明者として40件を超える特許出願を行う。同社在職中に弁理士資格を取得。
1992年から日本アイ・ビー・エム 知的財産部所属、IBM社のノ-ベル賞受賞発明(1986年)である酸化物超伝導にかかる基本特許の権利化などの特許業務に携わる。
1996年司法試験最終試験合格後、司法研修を経て、1999年弁護士登録。
2000年から松尾綜合法律事務所、2004年7月現職。特許訴訟・ライセンス交渉などの弁護士業務のかたわら、知的財産権と技術・ビジネス・法律をシームレスにリンクして、法的・知財的な視点で企業価値を向上させる新しいリーガルサービスを模索している。
2012年には、「平成24年度産業財産権制度関係功労者表彰 経済産業大臣表彰」を受賞。2011年直木賞受賞作品池井戸潤氏著「下町ロケット」に登場する神谷弁護士のモデルとなった。

小林 誠 氏 (こばやし まこと)

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
知的財産グループ シニアヴァイスプレジデント、K.I.T.虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)客員教授

小林 誠 氏

国際特許事務所において、化学・バイオ・製薬・医療機器などのライフサイエンス関連発明の特許出願、先行技術調査、バイオベンチャー支援、および特許戦略コンサルティング業務を経て、現職に至る。
主にライフサイエンスセクターを中心に、知的財産が重要となる製造業およびICT業界全般のクロスボーダーのM&Aアドバイザリー、技術資産・知的財産に着目したビジネスデューデリジェンス、事業価値・株式価値・無形資産価値評価、技術起点の新規事業開発支援、知的財産マネジメントコンサルティングなどの業務を専門とする。
東京大学大学院修士課程短期特別修了(環境学修士)、早稲田大学大学院修士課程修了(国際関係学修士)、東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカルゲノム専攻バイオ知財コース博士後期課程単位取得後退学。

概要

日時: 2017年6月2日(金)13:00~17:00(開場12:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • 日経ものづくり+日経テクノロジーオンラインセット購読付申し込み:56,000円
  • 日経テクノロジーオンライン有料会員サービス付申し込み:53,000円

知財戦略のススメ~コモディティ化する時代に競争優位を築く

本セミナーの実践的参考書として最適な書籍「知財戦略のススメ~コモディティ化する時代に競争優位を築く」と、あわせてお申し込みいただけます。(書籍は、当日受付にてお渡しします。)

  • セミナー一般価格+書籍: 52,392円
  • セミナー読者価格+書籍: 45,792円 ほか
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
■複数名同時申込価格
開催日の3日前(土日・祝日がある場合はその前日)に受付を終了させていただきます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:00 - 14:30

【1】総論:知財戦略理論とその限界(技術のコモディティ化)

鮫島 正洋 氏

鮫島 正洋 氏

内田・鮫島法律事務所
パートナー弁護士

知財と事業競争力の関係およびそのメカニズムについて知財戦略理論(セオリ)という形で述べます。その後、当該セオリの限界論について触れ、それぞれの事業ステージにおいて、知財面でどのような戦略をとるべきかについて論じます。

14:45 - 16:15

【2】特許分析から見る新規事業戦略の構築

小林 誠 氏

小林 誠 氏

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
知的財産グループ シニアヴァイスプレジデント、K.I.T.虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)客員教授

新規事業開発検討のための特許情報の活用例として、技術的に関連する異業種のプレーヤーを抽出し、応用展開が期待できる領域を特定する手法を紹介します。具体的には、テキストマイニングツールにより特許データを可視化してマクロ的に俯瞰するランドスケープ分析と、自社特許の引用・被引用関係に着目したサイテーション分析です。自社技術を活かした新規事業を志向し、その具体的な検討で悩んでいる方に必聴です。

・特許データを用いた新規事業開発テーマの検討(従来同内容)
・事業戦略と知財戦略の一体化の重要性(米Google社の事例を解説)
・オープン&クローズ戦略における知財活用(IoT時代における標準化とオープン&クローズ戦略について解説)
・知財権の複合的活用による価値創出(特許・商標・意匠を組み合わせた複合的活用について解説)

16:15 - 17:00

【3】Q&Aセッション

鮫島 正洋 氏

鮫島 正洋 氏

内田・鮫島法律事務所
パートナー弁護士

小林 誠 氏

小林 誠 氏

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー
知的財産グループ シニアヴァイスプレジデント、K.I.T.虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院)客員教授

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。

≪複数名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目以降の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目以降の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

おすすめ

あなたにおすすめ