• 日経Automotiveセミナー

クルマの電動化、最前線~ハイブリッド車の今後を展望する~

~2025年のHEVシステム勢力図を展望する~

日程:2017年5月10日 会場:関内新井ホール (新井清太郎商店 横浜本社内)

主催:日経Automotive

 世界的に環境対応車の普及が進む日本で、ハイブリッド車(HEV)や同システムの選択肢が広がってきた。エンジンとモーターの両方で走行する「ストロングHEV」、エンジン主体でモーターはアシストするだけの「マイルドHEV」、エンジンは発電機を回すのみでEV走行する「シリーズHEV」、マイルドHEVの中でもモーターの駆動電圧を48Vに標準化した「48VマイルドHEV」などである。

 ハイブリッドシステムの最適解は存在するのだろうか。日産自動車やドイツContinental社など主要メーカーの担当者が、最新のHEVシステムについて解説・議論する。2025年に向けたHEVシステムの勢力図を展望する。

概要

日時: 2017年05月10日(水)11:00~17:00(開場10:30予定)
会場: 関内新井ホール 11F(横浜・関内)
主催: 日経Automotive

受講料(税込み)

  • 会員・読者価格:43,200円
  • 一般価格:49,800円

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カラー図解で、パワートレーンの基礎から詳細までが分かる

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  • セミナー+書籍+日経Automotive
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  • セミナー+書籍
    +日経テクノロジーオンライン有料会員サービス同時申し込み:56,500円
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

11:00 - 11:05

開会の挨拶

小川 計介

日経BP社
日経Automotive 編集長

11:05 - 11:55

日産のe-POWER、EV走行の追求をHEVで実現

羽二生 倫之 氏

羽二生 倫之 氏

日産自動車
第一製品開発部 第一プロジェクト統括グループ 車両開発責任者

日産自動車が実用化した小型車「ノート e-POWER」は、ガソリンエンジンで発電機を回して電気をつくり、モーターで走行するシリーズハイブリッド車だ。エンジンは発電だけに使い、駆動はモーターが担う。普及タイプの小型車でEV走行できるようにしたことが、顧客に支持された。ハイブリッド車が普及する中で、あえてEV(電気自動車)を体感できるようにした。本格的なEVの到来を予感させるクルマに仕上げた。

プロフィール

2001年日産自動車に入社し、電動駆動システム開発に従事。総合研究所にて電動駆動基礎技術を開発。Nissan Tecnhical CenterではLEAF、e-NV200等のEVシステムを開発。EV・HEVシステム開発責任者として、新世代電動パワートレインe-POWERや、EV、hybridでの電動化をリードしてきた。今年度より、第一車両開発部にてNOTEを始めとするコンパクトカーの開発責任者を務め、商品競争力向上を推進している。

休憩 (11:55 - 13:00)

13:00 - 13:50

プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」
~環境対応車の本命を目指す~

金子 將一 氏

金子 將一 氏

トヨタ自動車
ミッドサイズカンパニー ZF 主査

トヨタ自動車は2017年2月、プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」を全面改良して発売した。EVモードでは、走行距離を先代の約2.5倍となる68.2kmに拡大したほか、2個のモーターを使うことで力強い加速など、EV走行を楽しめるようにした。ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車と全方位の環境対応車戦略を進める中、トヨタは次の本命は“プラグインハイブリッド車”と位置付けた。2代目のプリウスPHVの取り組みから、技術の進化の方向性を展望する。

プロフィール

1991年入社。ハイエースのエンジン設計等を担当。99年より製品企画(Z)を担当。2代目イプサムや11代目カローラを経て、2010年より初代プリウスPHVを担当し、現在に至る。

13:50 - 14:40

48VシステムとHEV ・電動化戦略

湯田平 裕文 氏

湯田平 裕文 氏

コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン
パワートレイン ハイブリッド&エレクトリックビークル ビジネスユニット 統括 マネージャー

2025年ごろの本格的な環境規制強化、またEVへの本格移行までの中継ぎとして、システムコストを抑えつつ燃費やエミッションの改善を図る48VマイルドHEVシステムの存在感が高まっている。Audi社やRenault社など、本格的な採用を表明するメーカーも出てきた。多様なハイブリッド、電動化技術の中で採用が進む48Vシステムの概要と構成、その利点を生かした採用例、グローバルでのマーケット動向などを述べる。

休憩 (14:40 - 14:50)

14:50 - 15:40

スズキ初の軽量・コンパクトなハイブリッドシステムの開発
~マイルドHEVからフルHEVまで~

山本 通泰 氏

山本 通泰 氏

スズキ
電動車開発部 第五課長

スズキは2016年11月に小型車「ソリオ」にハイブリッド車(HEV)モデルを追加した。従来のマイルドHEVモデルに加えてフルHEVモデルも選べるようにした。部品の大きさやコストを抑えながら、燃費を高めるための技術的なポイントを探る。

プロフィール

入社以来エンジン設計に所属し、ガソリンエンジンの設計、適合に従事。
量産車では、スイフトスポーツ用M16エンジンの開発途中1997-2004までアメリカに駐在し、認証関連業務に携わってきた。
帰国後はエンジン開発から電動車開発に異動し、新型ソリオのハイブリッドシステムの開発に従事。現在に至る。

15:50 - 16:30

2025年のハイブリッドシステムの主流を探るパネルディスカッション

パネリスト

羽二生 倫之 氏

羽二生 倫之 氏

日産自動車
第一製品開発部 第一プロジェクト統括グループ 車両開発責任者

金子 將一 氏

金子 將一 氏

トヨタ自動車
ミッドサイズカンパニー ZF 主査

湯田平 裕文 氏

湯田平 裕文 氏

コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン
パワートレイン ハイブリッド&エレクトリックビークル ビジネスユニット 統括 マネージャー

山本 通泰 氏

山本 通泰 氏

スズキ
電動車開発部 第五課長

モデレータ

小川 計介

日経BP社
日経Automotive 編集長

16:30 - 17:00

名刺交換会

  • ※途中、休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
  • ※講師によりましては、都合により名刺交換会に出席できない場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
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■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。