• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > トヨタの不良品流出防止法「QAネットワーク」

  • 技術者塾
  • 保存

品質完璧マスターシリーズ

トヨタの不良品流出防止法「QAネットワーク」

製造工程を想定し、演習しながら現場で使いこなす力を身に付ける

日程:2017年10月18日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

「自分が担当している製造工程の強みや弱みを知りたいのだが、どうしたらよいか分からない」「保証項目Aを生産ライン全体で確認し、工程をまたいだ流出防止策の確認を行いたいのだが、できない」「生産ライン全体の保証状況を関係者全員で共通認識したいのだが、どうしたらよいのだろうか?」──。こうした悩みを抱える技術者や管理者(設計、生産技術、生産、検査、品質保証)は多いのではないでしょうか。

本講座では、こうした問題を解決に導く、不良品流出防止の決め手である「QAネットワーク」を学習します。QAネットワークは、トヨタ自動車およびトヨタグループで活用されている手法です。製造現場で「品質保証の網」を張り、不良品を工程内でどのように捕まえているかについて、発生防止・流出防止の両面から抽出します。これにより、不良品を造らない・流さない工夫を行い、不良品が社外へ流出することを未然に防ぎます。

本講座を受講することで、発生防止と流出防止の両面で対策を行うことがいかに未然防止に対して効果が大きいかを理解することができます。

具体的には、QAネットワークの手順と要点を[1]講義で学び、[2]事例で知識をさらに深めて、[3]演習によって具体的な実施方法を体得する、という3ステップによって、QAネットワークの実践力を身に付けることができます。特に、生産ラインのどの工程を重点に管理すればよいか悩んでいる方にお勧めします。

受講効果

  • 自分が担当している製造工程の強みや弱みを知ることができます。
  • 保証項目を生産ライン全体で確認でき、工程をまたいだ流出防止策の確認をすることができます。
  • 演習をグループで体験することにより、QAネットワークをより実践的に活用する方法を身に付けることができます。

講師紹介

皆川 一二 氏 (みながわ かずじ)

ワールドテック
講師、愛知工業大学 工学部 機械学科 非常勤講師

皆川 一二 氏

1966年に日本電装(現 デンソー)入社。トヨタ2000GTをはじめ、多くの燃料噴射装置や電子制御式燃料噴射装置(EFI)の開発設計に従事。EFI用コンポーネント、インジェクタ、エアフローメーター、燃料ポンプなどの開発設計も担当。車載システムと製品の開発設計で豊富な経験がある。2003年、デンソーテクノ 電子制御式ガソリン噴射製品設計部長。その後、デンソー テクノ品質管理部で品質教育企画および社内品質教育講師、トヨタグループ SQCアドバイザを歴任。ワールドテックでの品質教育講師として、現在に至る。

概要

日時: 2017年10月18日(水)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • 日経ものづくり
    +日経テクノロジーオンラインセット購読付申し込み:56,000円
  • 日経テクノロジーオンライン有料会員サービス付申し込み:53,000円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1.QAネットワークの目的

1)リコール届出件数
2)不具合の原因
3)品質改善のポイント
4)企画から量産までの品質のつくりこみ
5)製造工程の品質のつくりこみ
6)QAネットワークの目的

2.QAネットワークの基本

1)QAネットワーク帳票
2)製造保証項目
3)発生防止レベル
4)流出防止レベル
5)工程保証度の目標保証ランク
6)目標未達項目の改善の考え方
7)帳票の記入例
8)QAネットワーク表の特徴
9)QAネットワーク実施時期

3.QAネットワークの実施手順と実施ポイント

1)実施手順
2)実施のポイントと記入例

4.「QAネットワーク」演習

1)「QAネットワーク」演習内容説明
2)「QAネットワーク」演習
(i)現状工程系統図作成
(ii)現状QAネットワーク表作成
(iii)改善工程案作成
(iv)改善工程系統図作成
(v)改善QAネットワーク表作成

5.発表&討議

6.まとめ・質疑

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
本講座は参加申込人数が最少開催人員に達しておりますので、開催が確定しております。安心してお申し込みください。

おすすめ

あなたにおすすめ