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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > トヨタが活用する不具合の根本的対策ツール「なぜなぜ分析」

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品質完璧マスターシリーズ

トヨタが活用する不具合の根本的対策ツール「なぜなぜ分析」

真因追究と対策の過程を実践的な演習で体感して使いこなす力を身に付ける

日程:2017年6月14日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

「製品で発生した不具合を対策したのに、同様の不具合が発生してしまった」
「A製品の不具合対策をしたのに、今度はB製品で同類の不具合が発生してしまった」
「いろいろと対策を続けているのに、なかなか不具合の発生件数が減らない」

こうしたトラブルで悩んでいる技術者は多いのではないでしょうか。
不具合の表面的な原因(直接原因)のみを処置しても、その根本にある「管理の不足」や「仕組みの不備」が放置されたままでは、同様の不具合や、形を変えた不具合が、別の製品・工程で再発してしまいます。

こうした事態を防ぐために、トヨタグループでは「なぜなぜ分析」を使います。なぜなぜ分析とは、問題の根本にある「真因」の追究と対策を行うこと。真因とはトヨタグループの用語で、不具合やトラブルの真の原因のことです。言葉はよく知られている半面、「なぜなぜ分析とは『なぜ』を5回繰り返すこと」などと誤解されていることが多いのも事実です。

本講座では、問題の根本にある「管理の不足」や「仕組みの不備」を明確にし、真因の追究と対策をする“本家本元”の『なぜなぜ分析』を、講義、事例、演習の3段階で学び、『なぜなぜ分析』の実践力を身につけます。

開発・設計・品質保証・製造・販売サービス部門の入社10年目くらいまでのエンジニア、部下を指導するリーダーおよびマネージャーにお薦めです。

受講効果

  • 「なぜなぜ分析」とは何か、どのような使い方があるのかなど、なぜなぜ分析の基本事項について学べます。
  • 事例演習をグループで体験することにより、なぜなぜ分析に関するより実践的なノウハウを取得できます。
  • 開発設計・品質部門ばかりでなく、あらゆる職場での、品質に対する取組方法の1つとして活用することができます。

講師紹介

皆川 一二 氏 (みながわ かずじ)

ワールドテック
講師、愛知工業大学 工学部 機械学科 非常勤講師

皆川 一二 氏

1966年に日本電装(現 デンソー)入社。トヨタ2000GTをはじめ、多くの燃料噴射装置や電子制御式燃料噴射装置(EFI)の開発設計に従事。EFI用コンポーネント、インジェクタ、エアフローメーター、燃料ポンプなどの開発設計も担当。車載システムと製品の開発設計で豊富な経験がある。2003年、デンソーテクノ 電子制御式ガソリン噴射製品設計部長。その後、デンソー テクノ品質管理部で品質教育企画および社内品質教育講師、トヨタグループ SQCアドバイザを歴任。ワールドテックでの品質教育講師として、現在に至る。

概要

日時: 2017年06月14日(水)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • 日経ものづくり
    +日経テクノロジーオンラインセット購読付申し込み:56,000円
  • 日経テクノロジーオンライン有料会員サービス付申し込み:53,000円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1. 事故事例とその教訓

1)事故事例
2)事故の「事象」と「真因」
3)事故原因とその対策
4)教訓

2. 『なぜなぜ分析』の準備

1)なぜ、『なぜなぜ分析』が必要か
2)『なぜなぜ分析』とは
3)特性要因図と『なぜなぜ分析』の比較
4)『なぜなぜ分析』チームリーダの役割
5)『なぜなぜ分析』を実施する道具

3. 『なぜなぜ分析』の手順

1)直接原因の把握
2)『なぜなぜ分析』手順

4. 演習

1)グループ演習
  ステップ1. 直接原因の究明
  ステップ2. 『なぜなぜ分析』
  ステップ3. 全体の流れ確認
2)発表&討議

5. まとめ

1)『なぜなぜ分析』まとめ

6. 質疑応答

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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