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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > カーエレクトロニクスの最新動向を2日で押さえる

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カーエレクトロニクスの最新動向を2日で押さえる

EV・HEV、SiC・GaN、パワー半導体実装技術、V2X、情報化、車載電子システム

日程:2017年4月18日~19日 会場:UDXギャラリーNext

主催:日経Automotive

自動車はエレクトロニクスで動いている──。そう言っても過言ではないほど、クルマの機能は今、カーエレクトロニクスに大きく支えられています。

事実、電子制御はより複雑になり、複数のシステムが連携して性能の向上を図るようになっています。この傾向は今後も加速する一方です。従って、自動車分野ではカーエレクトロニクス技術を俯瞰して理解することが大切になってきます。全体を見ながら、個々の技術を深掘りすることが自動車分野の技術開発に求められているのです。また、最近では自動運転を視野に入れながら電動化、情報化、自動化が話題になっています。

本講座は、最新のカーエレクトロニクスについて、その技術的な特徴と勘所を2日間で押さえることができる講座です(1日ずつでも受講できます)。本講座で取り上げるのは、カーエレクトロニクス技術の中でも特に重要な次の6つの技術。(1)電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HEV)など電動車両の動向、(2)ワイドバンドギャップ素子(SiC、GaN)の開発動向、(3)パワー半導体の実装技術、(4)V2X(車車間通信、路車間通信)と予防安全、(5)情報化、(6)車載電子システムのカーエレ技術――です。

講師は、ベストセラー書籍である『図解カーエレクトロニクス』(日経BP社)の著者を中心に、新たな講師も登壇。高度かつ複雑になっているカーエレクトロニクス技術を分かりやすく解説いたします。

自動車メーカーや自動車部品メーカーでカーエレクトロニクス技術に携わる方はもちろん、電機メーカーや産業用機器メーカー、一般機械メーカーなどにお勤めの方で、今、最も旬なカーエレクトロニクス技術を短期間で学びたいという方にお薦めの講座です。当該分野の動向を把握することができるため、技術者以外の方でも受講いただける内容です。

受講効果

  • カーエレクトロニクスの中でも、特に重要な最新技術に関して短期間で学べます。
  • 俯瞰的に学ぶことで、最新のカーエレクトロニクス技術の全体像をつかめます。
  • 実務経験豊富な講師ができる限り分かりやすく技術を解説します。

概要

日時: 2017年4月18日(火)~19日(水)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: UDXギャラリーNext 4F(東京・秋葉原)
主催: 日経Automotive

受講料(税込み)

  • 2日セット一般価格:90,000円
  • 2日セット会員・読者価格:80,000円
  • ※お得な2名同時申込もできます。詳細は青いお申し込みボタンをクリック
  • どちらか1日一般価格:49,800円
  • どちらか1日会員・読者価格:43,200円

図解カーエレクトロニクス【増補版】上下巻セット

本セミナーの実践的参考書として最適な書籍「図解カーエレクトロニクス【増補版】上下巻セット」と、あわせてお申し込みいただけます。(書籍は、当日受付にてお渡しします。)

  • 2日セットセミナー一般価格+書籍: 97,000円
  • 2日セットセミナー読者価格+書籍: 87,000円 ほか
  • どちらか1日セミナー一般価格+書籍: 56,800円
  • どちらか1日セミナー読者価格+書籍: 50,200円 ほか
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
  • 2名同時申込価格:120,000円
    ■2名同時申込価格
  • ※書籍付はございません。書籍ご希望の方は、書籍のみを別途ご購入ください。
  • ※4月14日正午に受付を終了させていただきます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

1日目 ― 4月18日(火)

10:00 - 10:30

【1】カーエレクトロニクスの歴史俯瞰と今日的な話題1:電動化

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加藤 光治 氏

MTEC 代表取締役、サイコックス 創業者技術顧問、電気電子系技術者育成協議会理事長
(前 デンソー 専務取締役、電気電子系統括)

アイドルストップやハイブリッドの増加に伴って、車載機器の電動化が進んでいる。まずはその動きを俯瞰する。ハイブリッド車に対抗してクリーンディーゼルなどが着目されているが、電動化は共通のニーズとして高まるであろう。

10:30 - 12:00

【2】HEV・EV製品の開発動向と、必要とされるパワエレ人材育成への取り組み

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佐藤 博英 氏

デンソー
エレクトリフィケーション機器技術1部 担当部長

いろいろなハイブリッド車(HEV)やそのコンポーネントの特徴と進化を見て、今後の動向を予測する。また、電動化に不可欠なパワーエレクトロニクス製品では、電磁気・機械・半導体・制御・EMCなど、幅広い技術が必要となる。技術者はその先端技術と共に、広い視野でこれらの技術分野にも精通し、先を読みシナジー効果を発揮した製品開発が必要不可欠である。業務が細分化される中で、如何に求められるパワエレ人材を育成していくか、デンソーの取り組みについて紹介する。

昼休憩 (12:00 - 13:00)

13:00 - 14:30

【3】SiC・GaNパワーデバイスの開発の現状と今後の展望

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恩田 正一 氏

名古屋大学
未来材料・システム研究所 特任教授

エネルギーの枯渇、地球環境保全の観点から、HV、FCV、EVなど自動車の電動化が急速に動き出している。新規な半導体であるSiCパワーデバイスはSiの理論限界特性を超えて、超低損失でコンパクトな電力制御用インバーターを実現できるデバイスとして期待されており、まもなく実用化を迎えようとしている。
また、SiC同様にワイドバンドギャップで新規半導体であるGaNパワーデバイスは、低損失に加え、高周波特性に優れることから、電力変換のみならずエネルギー伝送など将来のIoT時代の高周波車載デバイスとして期待されている。SiCパワーデバイスの開発状況と今後の展望およびGaNパワーデバイスの可能性について述べる。

休憩 (14:30 - 14:45)

14:45 - 16:15

【4】車載電子製品の放熱技術動向とパワーデバイスの高放熱実装技術

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神谷 有弘 氏

デンソー
電子基盤技術統括部 担当部長

車載装置の電子化は、並行してアクチュエーターの電動化も促した。モーター制御のみならず、点火およびさまざまなソレノイド駆動装置においてもパワーデバイスの果たす役割は大きい。これらパワーデバイスの実装においては、熱マネジメントを意識した実装設計が重要である(『図解カーエレクトロニクス【増補版】』下巻第2章参照)。最近の放熱設計の技術動向を紹介しながら、注力すべきポイントを明らかにする。パッケージされたパワーデバイスもしくはベアチップのパワーデバイスにおいて、その同じ製品でも設計方法がさまざまある。適用事例を紹介しながら、信頼性の視点が重要であることを解説する。

16:15 - 17:00

【5】電動化への期待の話題のまとめ

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加藤 光治 氏

MTEC 代表取締役、サイコックス 創業者技術顧問、電気電子系技術者育成協議会理事長
(前 デンソー 専務取締役、電気電子系統括)

電動化と情報化との関係、さらには自動運転への関わりを述べ、近未来の車への期待を解説する。

2日目 ― 4月19日(水)

10:00 - 10:15

【6】カーエレクトロニクスの歴史俯瞰と今日的な話題2:自動化・情報化

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加藤 光治 氏

MTEC 代表取締役、サイコックス 創業者技術顧問、電気電子系技術者育成協議会理事長
(前 デンソー 専務取締役、電気電子系統括)

米Google社によって自動運転の仕掛けが始まった。予防安全の手段としても共通要素が大きく、今後その動きに着目必要がある。

10:15 - 11:45

【7】予防安全・自動運転の動向と技術

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樋口 正浩 氏

デンソー
ADAS推進部 事業推進室 室長

交通死亡者数は全世界で見るとまだまだ増加しており、より安全・安心なクルマの実現が求められている。そこで、交通事故死亡者低減を目指した、予防安全および運転支援機能の動向を俯瞰し説明する。加えて、これら予防安全・運転支援機能を実現するための走行環境認識、情報通信、HMIなどのサブシステムとそれらを構成する製品および重要技術を解説する。さらに、運転支援の発展した技術である自動運転技術への拡がりについても説明する。

昼休憩 (11:45 - 12:45)

12:45 - 14:15

【8】カーナビの歴史と情報化時代の地図展望

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小川 陸眞 氏

デンソー
ADAS推進部 シニアアドバイザー
HEREジャパン 顧問

今や普通に利用されているカーナビゲーションシステムは、IT技術から生まれ、発展してきた唯一のクルマ商品である。その歴史は、デジタル地図技術、位置評定技術、ディスプレイ技術、経路探索&案内技術、HMI(Human Machine Interface)技術など複合的な技術の発展と共に、小型化、高性能化、低コスト化が進んだ。現在では様々なモバイル端末でも利用されている。初期のカーナビは目的地まで正確に案内する機能のみであったが、自動車制御への利用、社外の情報提供端末としての利用、と応用範囲が広まっている。現在では運転支援の高度化、その先にある自動運転への活用のための研究が進められている。本稿ではキー技術の1つであるデジタル地図を中心に、カーナビの歴史と最新の取り組みについてご紹介したい。

休憩 (14:15 - 14:30)

14:30 - 16:00

【9】車載電子システムの高機能化・複雑化を支えるエレクトロニクス技術

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本多 隆芳 氏

デンソー
基盤ハードウェア開発部 担当次長

エンジン制御から始まった車載システムの電子化がボディ系、走行安全系、そして情報系へと拡大してきた。さらに、制御システムが連携する統合制御への高機能化・複雑化してきている。ハードウエアの進化の歴史、ソフトウエアの進化の歴史を踏まえ、その開発のプラットフォーム化やモデルベース開発の必要性まで、車載電子システムの高機能化・複雑化を支えるカーエレクトロニクス技術を幅広く解説する。

16:00 - 17:00

【10】自動化・情報化の話題のまとめ

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加藤 光治 氏

MTEC 代表取締役、サイコックス 創業者技術顧問、電気電子系技術者育成協議会理事長
(前 デンソー 専務取締役、電気電子系統括)

20世紀の前半に花咲いたクルマが、20世後半にカーエレクトロニクスの進化に伴って、走る、止まる、曲がる、情報化(つながる)の分野で進化に貢献した。21世紀は、電動化、情報化および自動化が連携し合って夢の車の実現を迎えようとしている。その夢の時代に向けていよいよカウントダウンが始まっている。その時代を迎えるにあたり、心構えを語る。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
≪2名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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