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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > トヨタ流原価企画と原価管理

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トヨタ流原価企画と原価管理

設計前に「利益をつくる」ノウハウ

日程:2017年4月12日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

「利益の95%以上は原価企画で決まる」。これがトヨタ自動車の“常識”です。

同社の場合、造りたいクルマ(製品)の商品企画と同時に原価の検討を開始し、目標とする原価を確実に達成した上で設計に入ります。原価こそ、最初につくり上げるべきもの。製品を決めると、原価をどのようにコントロールするかで、利益が決まると言っても過言ではありません。

ところが現実は、「造りたい製品を設計し、原価を積み上げたら、目標原価を超えていた」というケースが多いのではないでしょうか。設計者が主導しながら、利益を生む原価をつくり上げる具体的な方法を伝授します。理解を深めるべく、演習も設けます。

※セミナー当日は、電卓を持参ください。

【当セミナーの原価企画とは】
企業は、商品を企画して製品を開発する、または海外進出などの新規プロジェクトを企画します。莫大に投資するプロジェクトを意思決定する際の判断基準が、原価企画です。逆に言えば、原価企画が成立する(すなわち、利益を創出できる)ように、プロジェクト(商品開発・製品開発など)の内容を改善・修正する必要があります。原価企画とプロジェクト企画は対であり、クルマの両輪です。また、この原価企画が、製品の開発段階以降において、業務の規範と目標になります。

技術者塾では、生産結果を集計する従来の原価ではなく、真から原価を理解し、創造し、先手でつくり上げる方法を習得することを目的とします。

受講効果

  • 会社全体、全員の原価に関する活動を習得し、原価に対する考え方、取り組みを改善し、大幅な原価低減ができます。
  • 経営判断(新商品と新製品開発、新規分野の進出、海外進出)をこの原価企画で、適切に判断できます。
  • 全員が参加する原価低減ですので、原価低減の効果が非常に大きくなります。
  • 理論だけでなく、豊富な演習と実例を説明します。

講師紹介

堀切 俊雄 氏 (ほりきり としお)

豊田エンジニアリング
代表取締役会長

堀切 俊雄 氏

1966年にトヨタ自動車 入社以後、約36年にわたって生産技術部、海外生産企画部、海外技術部、GPC、中国部などに在籍。海外では、台湾の国瑞汽車(トヨタの海外工場)の技術部兼製造部部長を務める。定年時は中国主査。同社退職後、トヨタ生産方式などのコンサルティング会社である、豊田エンジニアリングを設立し、代表取締役(現CEO)として活躍後、2017年2月より代表取締役会長。日本はもとより、海外でも積極的に指導を行っている。

概要

日時: 2017年4月12日(水)10:00~17:00(開場09:30予定)
会場: Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催: 日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格:49,800円
  • 会員・読者価格:43,200円
  • 日経ものづくり+日経テクノロジーオンラインセット購読付申し込み:56,000円
  • 日経テクノロジーオンライン有料会員サービス付申し込み:53,000円
  • ※お得な複数名同時申込もできます。詳細は青いお申し込みボタンをクリック

新しいトヨタ生産方式「トータルTPS」

本セミナーの実践的参考書として最適な書籍『新しいトヨタ生産方式「トータルTPS」』と、あわせてお申し込みいただけます。(書籍は、当日受付にてお渡しします。)

  • セミナー一般価格+書籍: 103,800円
  • セミナー会員・読者価格+書籍: 86,400円
■会員・読者価格
「会員・読者価格」は、日経テクノロジーオンライン有料会員(年払いのみ)、または、日経エレクトロニクス、日経ものづくり、日経Automotive定期購読者の方(日経テクノロジーオンライン有料会員とのセット購読の方を含む)が対象です。
■複数名同時申込価格、書籍付申込価格
開催日の3日前(土日・祝日がある場合はその前日)に受付を終了させていただきます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

初めに

1. 講座全体の概要
2. 原価の理解度のレベル
3. 企業の環境

【1】原価管理

1. 原価管理とは
2. トヨタの原価管理の概要
3. 原価の多面性

【2】原価企画

1. 商品企画と各プロジェクトの関係
2. 原価企画の体系──社内体制、位置づけ(意思決定)
3. 製品企画の要件(構成要素)
4. 原価企画

【3】原価計画

1. 原価計画の概要
2. 原価計画の達成
 2-1. 方法と体制
 2-2. 検討と達成ツール

【4】原価低減の実践

1. 設計・開発の段階──開発設計段階での原価低減
2. 購入部品──購入部品、購入材料の原価低減
3. 生産準備段階──工程設計、設備設計での原価低減
4. 製造準備段階──生産開始前での原価低減
 4-1. 生産段階──生産段階での原価低減
 4-2. 仕入先の原価低減

【5】経済性検討

1. 経済性検討(損得の判断)
2. 経済性の優劣を判定するための比較原則
3. 経済計算と原価計算
4. 経済性比較の原則
5. 埋没原価
【演習】経済性検討

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い
≪1名でお申し込みの場合≫
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの方は、受講証はMyPageから印刷してご持参ください。
≪複数名同時申込の場合≫
お支払い方法が「請求書」の場合、お申込筆頭の方に、後日、筆頭の方の受講券と全員分の合算請求書を郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
クレジットカード支払いの場合、お申込筆頭の方はMyPageから受講証を印刷してご持参ください。
※支払方法にかかわらず、申込完了後にお申込筆頭者の方宛に、「登録完了メール」をお送りしますので、2人目以降の方はそちらを印刷してご持参ください。
 筆頭の方は、2人目以降の方に、「登録完了メール」の転送をお願いいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。
講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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