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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 知財情報戦略であぶり出す自動車分野の技術開発動向

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知財情報戦略であぶり出す自動車分野の技術開発動向

自動運転、FCVを中心として

日程:2016年2月17日 会場:Learning Square新橋

主催:日経ものづくり

自動車産業は、関連産業の裾野が広く、売り上げ規模や就業人口が巨大であることから基幹産業に位置付けられます。日本メーカーは、ハイブリッド車をはじめとする高い技術力や環境性能を武器として、国際市場で大きな存在感を呈しています。

しかしながら、自動車産業を取り巻く環境変化は目まぐるしく、高度運転支援システム、さらにその先の自動運転の普及に向けた技術開発競争が激化しつつあります。特に、自動運転については、米Google社が覇権を狙って技術開発を加速しており、自動車産業のゲームチェンジャーとして、サプライチェーンやビジネスモデルにパラダイムシフトを与えかねません。

そこで、本講座では、自動運転の普及に向けた各社の技術開発の取り組み、特にGoogle社に焦点を当て、同社の強みや技術開発戦略を知財情報解析を駆使してあぶり出します。その上で、日本メーカーとして留意すべき点、対策すべき点を明らかにします。

また、日本発のゲームチェンジャーとして期待されるFCVについては、トヨタ自動車の特許開放が話題になっていますが、その内容や今後の影響については不明な点が多いといえます。そこで、本講座では、トヨタ自動車のFCV特許についても、知財情報解析を駆使してあぶり出します。

本講座を通じて、新たな気付きが得られ、自社の技術開発のヒントを得ることができます。

【受講効果】
  • 自動運転の普及に向けた各社の技術開発の取り組みを知ることができます。
  • 知財情報解析を駆使することで知り得た、自動運転で先行するGoogle社の強みや技術開発戦略を学べます。
  • 自動運転に関して日本メーカーが留意すべき点や対策すべき点を把握できます。

講師紹介

山内 明 氏 (やまうち あきら)

三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 知的財産室 室長、弁理士、AIPE認定知的財産アナリスト

山内 明 氏

1995年、セイコー電子工業(現 セイコーインスツル)に入社、エンジニアとして磁気軸受式ターボ分子ポンプの開発に従事し、発明者として数十件の特許出願を担当して優秀発明賞(社長賞)を受賞するとともに、該当発明の実施製品につき優秀ヒット商品賞(社長賞)を受賞。
2001年より酒井国際特許事務所に所属し、特許出願業務等に従事。
2003年より物産IPに所属し、知財室長としてナノテクノロジー分野等における知財戦略支援業務や知財管理業務等に従事し、在職中、カーボンナノ チューブの事業化支援(事業会社設立に貢献)や、ロボットスーツの知財権利化支援(平成21年度21世紀発明賞受賞に貢献)等を担当。
2006年より現職。現在、三井物産グループ向け知財コンサル部門を統括し、技術ベンチャー等の投資先候補の知財評価及びリスクマネジメント、優良投資先・事業アライアンス先の候補探索、優良顧客・商材の候補探索等、多岐に亘る知財コンサルティングを実践中。
2009年より知財コンサルタント向け知財情報解析講座(弁理士継続研修対象)の講師を担当し、知財コンサルティング実務で培った独自解析手法を提唱するとともに、さまざまな外部専門家との互教を通じ、解析手法改良や新たな手法開発に取組中。

望月 俊一 氏 (もちづき しゅんいち)

創成国際特許事務所 第2事業部 調査課 課長、AIPE認定知的財産アナリスト

望月 俊一 氏

2004年より創成国際特許事務所に入所し、特許・意匠調査業務に従事。現在は、お客様のニーズが多様で複雑になってきていることから、これらのニーズに応えるために特許情報分析に力を入れている。これまでに経験した特許調査・情報分析の手法/ツール/ノウハウを駆使して、お客様の求めに対して的確な情報を提供する。そして、お客様から「お願いしてよかった」 と言っていただけることを目標に日々業務に取り組んでいる。

概要

日時:2016年2月17日(水)13:00~17:00(開場12:30予定)
会場:Learning Square新橋 6F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格54,000円
  • 読者価格43,200円
  • 一般価格
    一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号より13冊)」、「日経ものづくり購読(最新号より13冊)」、「日経Automotive購読(最新号より10冊)」のいずれかお選びの雑誌(いずれも月刊)が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 読者価格
    「日経エレクトロニクス」「日経ものづくり」「日経Automotive」定期購読者(いずれも「日経テクノロジーオンライン有料会員セット」での購読を含む)、「日経テクノロジーオンライン」有料年間購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む雑誌購読を登録させていただく方には、各誌が配信している無料メルマガ(日経エレクトロニクスニュース、日経ものづくりNEWS、日経Automotive NEWSのいずれか)を配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

13:00 - 14:50

【1】自動車産業のPEST分析(イントロダクション)と自動運転分野の知財情報解析事例紹介(本論)

三井物産戦略研究所
技術・イノベーション情報部 知的財産室 室長、弁理士、AIPE認定知的財産アナリスト

山内 明 氏

まず、自動車産業の簡易PEST(Politics Economics Society Technology)分析を行い(イントロダクション)、次に、自動運転分野のグローバル知財情報解析事例(本論)を紹介します。
解析事例では、米Google社に焦点を当て、同社の日本メーカーに対する脅威を「見える化」し、日本メーカーとして留意すべき点、対策すべき点を明らかにします。
自動車産業の関係者や新規参入を検討されている企業にとって役立つ情報が満載といえます。
また、イントロダクションでは、電動化の代表であるEVの普及シナリオ(仮説)を平易な知財情報解析を用いて検証し、もって知財に詳しくない方の理解を深める構成としています。

休憩(14:50 - 15:00)

15:00 - 16:20

【2】自動車のICT化(情報端末化)とFCV分野の知財情報解析事例紹介

創成国際特許事務所
第2事業部 調査課 課長、AIPE認定知的財産アナリスト

望月 俊一 氏

まず、コネクティッドカーという言葉に象徴される自動車のICT化(情報端末化)について簡易知財情報解析を行い、次に、FCV分野の知財情報解析事例を紹介します。
解析事例では、トヨタのFCV特許開放に着目し、当該特許の内容を炙り出した上で、大胆な仮説に基づいて今後の行方を予測します。
【1】のコンテンツと併せて、自動車業界における技術開発のヒントとなる情報が満載といえますので、関係者や新規参入志望者は奮ってご参加下さい。

休憩(16:20 - 16:30)

16:30 - 17:00

【3】フリーディスカッション/質疑応答

山内 明 氏、望月 俊一 氏

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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