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HOMEセミナー/イベント/技術者塾 > 「プロフィタブル・デザイン」基礎・実践講座

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「プロフィタブル・デザイン」基礎・実践講座

現場の技術力を利益に結び付ける

日程:2016年1月27日 会場:アーバンネット神田カンファレンス

主催:日経ものづくり

「技術力はあるのにもうからない」「コンペで負ける」――。現在、日本のメーカーはこうした悩みを抱えています。日本のメーカーに足りないのは、もうけるための設計、すなわち「プロフィタブル・デザイン」です。

例えば、米Apple社のiPhoneはなぜもうかるのでしょうか。「イノベーティブな製品だから」というのは売り上げが多いことの説明にはなっても、利益が多いことの説明にはなりません。実は、iPhoneでは、サプライヤーの工場を徹底的に調査・観察した上で固定費が小さくなるような製品設計を巧みに取り入れているのです。

かつては、日本企業も同じことを当たり前のようにやっていました。しかし、過度な顧客最適化や分業化を進めるうちに、いつしか日本企業の現場からこのような手法は姿を消してしまいました。

本講座では、製造業の数々の設計革新プロジェクトを手掛けてきたプリベクト代表取締役の北山一真氏が、「設計と原価の融合」という観点からプロフィタブル・デザインを実現するための筋道や考え方を示します。

【受講効果】
  • 技術力を利益に変える設計の在り方を理解できます。
  • 設計改革の正しいアプローチを学ぶことができ、設計標準化と設計高度化のポイントを理解できます。
  • 技術伝承のポイントを理解できます。
  • 原価見積手法を理解できます。

講師紹介

北山 一真 氏 (きたやま かずま)

プリベクト 代表取締役

北山 一真 氏

IT系コンサルティング会社、製造業系コンサルティング会社ディレクターを経て、2010年にプリベクトを設立。競争力ある製品/もうかる製品の実現のため、設計と原価の融合をコンセプトにした企業変革に取り組む。業務改革の企画/実行、IT導入まで一気通貫で企業変革の実現を支援。設計高度化、設計ナレッジマネジメント、製品開発マネジメント、原価企画、原価見積、開発購買、ライフサイクルコスティング、意思決定管理会計、BOM、3D-CAD、PLMなどのコンサルティングを手がける。著書に『赤字製品をやめたら、もっと赤字が増えた! ―儲かる製品を実現するコストマネジメント―』(日刊工業新聞社)、『プロフィタブル・デザイン ―iPhoneがもうかる本当の理由―』(日経BP社)。他執筆多数。

概要

日時:2016年1月27日(水)10:00~17:00(開場9:30予定)
会場:アーバンネット神田カンファレンス 3階(東京・神田)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格54,000円
  • 読者価格43,200円

プロフィタブル・デザイン

本セミナーの実践的参考書として最適な書籍「プロフィタブル・デザイン」と、あわせてお申し込みいただけます。
(書籍は、当日受付にてお渡しします。)

  • セミナー一般価格+書籍56,160円
  • セミナー読者価格+書籍45,360円
  • 一般価格
    一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号より13冊)」、「日経ものづくり購読(最新号より13冊)」、「日経Automotive購読(最新号より10冊)」のいずれかお選びの雑誌(いずれも月刊)が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 読者価格
    「日経エレクトロニクス」「日経ものづくり」「日経Automotive」定期購読者(いずれも「日経テクノロジーオンライン有料会員セット」での購読を含む)、「日経テクノロジーオンライン」有料年間購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む雑誌購読を登録させていただく方には、各誌が配信している無料メルマガ(日経エレクトロニクスニュース、日経ものづくりNEWS、日経Automotive NEWSのいずれか)を配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 12:00

プロフィタブル・デザイン<基礎編>

Ⅰ.なぜ設計改革が失敗するのか

各社、様々な設計改革の取り組みを実践していますが、成果か上がらない結果や使われないシステムになっていることが多いです。それは設計改革のアプローチや推進方法に原因があります。どこに誤解があるのか、何が間違っていたのかを解説いたします。
1. 設計改革の間違ったアプローチ
 a. PDM/図面管理システムの失敗
 b. 3D-CADの失敗
 c. E-BOM(設計部品表)の失敗
 d. 設計標準化/部品共通化の失敗
2. 設計改革が成功しない真の原因

Ⅱ.設計改革の正しいコンセプトとは

設計改革が失敗する理由を理解した上で、どのように設計改革を進めるべきかを解説します。強い設計を実現するための設計改革の正しいコンセプトを理解し、改革ロードマップの作成方法を解説いたします。
1. 設計改革の3つのコンセプト
2. 設計改革の目指す情報システム
3. 設計改革のロードマップ

昼休憩(12:00 - 13:00)

13:00 - 17:00

プロフィタブル・デザイン<実践編>

Ⅲ.設計標準化・設計高度化により「競争力ある製品」を実現する

設計改革の結果、製品価値を高め、競争力を付ける必要があります。そのためには、設計を標準化し、高度化し続ける基盤を構築することが欠かせません。そのために具体的にどのような情報を整備し、どのような設計プロセスを再構築すべきかを解説いたします。また、設計力が低下している諸悪の根源である「流用設計」の弊害についても学んでいただきます。そして、改革の事例を交えながら、どのように推進し、周りを巻き込んでいくかを解説いたします。
1. 顧客要求の整備
 a. 仕様管理表の整備
 b. 「グローバルニーズを知る」の本当の意味
2. 設計基盤の整備
 a. 流用設計の弊害
 b. 設計標準化・設計ナレッジの可視化・技術伝承
 c. 設計高度化
3. デザインツールの整備
 a. 設計自動化
 b. ナレッジプラットフォーム

Ⅳ.固定費マネジメントにより「もうかる製品」を実現する

設計改革は、競争力ある製品の実現だけでなく、もうかる製品との両立を実現させなければなりません。そのためには設計における原価管理や原価見積の仕組みを構築する必要があります。iPhoneがもうかる理由などを交えながら、技術者が原価意識を持つための原価について解説いたします。
1. 製造業の「もうけ」の本質
2. コストファクターの整備
3. コストテーブルの整備
 a. コストマネジメントの4要素とは
 b. 原価見積力を高める

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。
■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席など:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
会場までの交通費や宿泊費は、受講される方のご負担となります。講師等の急病、天災その他の不可抗力、その他やむを得ない事情により、中止する場合があります。この場合、受講料は返金いたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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