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水俣市にある残渣プール跡地で7.8MWのメガソーラー稼働

キューコーリースと九電工が共同出資

  • 工藤宗介=技術ライター
  • 2017/11/27 07:40
  • 1/1ページ
水俣市塩浜メガソーラー発電所
(出所:九電工)
[画像のクリックで拡大表示]

 熊本県水俣市塩浜町の廃棄物最終処分場跡地(旧八幡第2プール)に出力7.773MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「水俣市塩浜メガソーラー発電所」が、11月16日から発電を開始した。

 発電事業の主体は、オリックスグループのキューコーリース(福岡市)と九電工が共同出資する特定目的会社(SPC)、水俣エターナルエナジー(福岡市)となる。

 初年度の発電量は870万kWhを見込み、これは一般家庭約2400世帯分に相当する。太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナー(PCS)は日立製作所製を採用した。発電した電力は九州電力に全量売電する。買取価格は40円/kWh。

 総事業費は28億円。事業期間は20年間。チッソの事業会社JNCの所有する残渣プール(廃棄物最終処分場)の跡地8万7383m2を賃借した。維持管理は九電工が行う。

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