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HOMEエネルギー > 芦別市でメガソーラー竣工式、雪対策で高さ1.8m、40度に

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芦別市でメガソーラー竣工式、雪対策で高さ1.8m、40度に

  • 工藤宗介=技術ライター
  • 2017/11/22 23:46
  • 1/1ページ
芦別市上芦別町・頼城町太陽光発電所の竣工式の様子
(出所:リニューアブル・ジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]

 リニューアブル・ジャパン(東京都港区)は11月17日、北海道芦別市に合計出力約3.86MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「芦別市上芦別町・頼城町太陽光発電所」の竣工式を行った。工事完成は12月、売電開始は2018年1月の予定。

 同市頼城町の2サイト、上芦別町の1サイトの合計3サイトから構成される。3サイト合計9万5249.05m2の敷地に太陽光パネル1万4568枚を設置した。年間発電量は411万5227kWhで、一般家庭930世帯分に相当する。

 太陽光パネルはハンファQセルズ製、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。降雪対策として、地面からパネル最低部までの高さを180cm確保した。また、パネルの設置角を40度の急傾斜とすることで、雪を滑り落ちやすくした。売電先は北海道電力で、買取価格は36円/kWh。

 日本エナジーバンク(札幌市)が市と民間から用地取得し、2016年7月に着工した。その後、リニューアブル・ジャパンが事業を引き継いで完成させた。同市内のメガソーサー事業は、神戸物産(神戸市)に続く2社目となる。

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