日本オラクルと住環境計画研究所は2017年11月13日、行動経済学を応用して生活者に自発的な省エネ行動を促す実証実験を2017年度から2021年度までの5年間にわたって実施すると発表した。同実験は環境省の「平成29年度低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)による家庭等の自発的対策推進事業」の委託事業に採択されたもので、省エネに効果のあるナッジ(情報発信)モデルの構築を目指す。

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