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HOMEエネルギー > 住宅太陽光の導入調査、購入額は低下、77%が「期待以上の発電量」

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住宅太陽光の導入調査、購入額は低下、77%が「期待以上の発電量」

  • 加藤 伸一=日経BPクリーンテック研究所
  • 2016/11/02 14:30
  • 1/1ページ
施工費を含む購入費の分布
(出所:グッドフェローズ)
[画像のクリックで拡大表示]
選んだ太陽光パネルのメーカー
(出所:グッドフェローズ)
[画像のクリックで拡大表示]

 再生可能エネルギー関連の調査などを手掛けるグッドフェローズ(東京都品川区)11月2日、同社などが運営する調査研究団体「タイナビ総研」において実施した、「太陽光発電の設置状況と設置後の満足度の調査」の結果を発表した。

 太陽光発電システムを設置済み、または設置を検討したことがある国内の戸建て住宅所有者967人から有効回答を得た。

 回答者のうち、726人(全体に占める構成比:75.1%)が太陽光発電システムを設置済みだった。このうち95.5%が、太陽光発電を設置して満足していると回答した。3年連続で9割以上の人が満足している結果となった。また、77.3%が「期待以上の発電量が出ている」と回答した。

 回答した太陽光発電システムの設置者のうち、37.6%は2016年度に設置した。施工費を含む購入金額は、200万円未満の回答者が、2014年度以前の50.2%に対し、2016年度は74.5%となり、24.3ポイント増加した。

 システム価格が年々安くなり、太陽光発電システムの導入の障壁が低くなっていると分析している。

 太陽光発電システムを設置済みの回答者のうち、48.3%(351人)がパナソニック製パネルを選んだと回答し、首位を維持した。2015年度の40.3%から8ポイント増えた。

 以下、シャープ(6人:9.1%)、ソーラーフロンティア(62人:8.5%)、東芝(50人:6.9%)、ハンファQセルズ(39人:5.4%)、長州産業(38人:5.2%)と続いた。

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