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台湾の太陽電池メーカー3社が合併、台湾最大で世界5位に

生産能力5GW、相互補完によるメリットや垂直統合で競争力強化へ

2017/10/18 15:14
大場 淳一=日経BP総研 クリーンテック研究所
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 台湾の太陽電池セル(発電素子)や太陽光パネルのメーカーであるジンテック(Gintech)、ネオソーラーパワー(NSP)、ソーラーテック(Solartech)の3社は16日、2018年の第3四半期までに合併し新会社を設立すると発表、覚書に署名した。

 台湾の調査会社TrendForceの一部門であるEnergyTrendによると、3社の太陽電池セルの製造能力は合計5GWに達するとみられる。そのうち、3.5GWが台湾の工場、1.5GWが中国、タイ、ベトナムの工場によるもの。

 この合併により誕生する新会社「United Renewable Energy Company(UREC)」は、台湾最大の太陽光パネル・メーカーとなり、世界でも5位の製造能力を持つことになるという(図)。

太陽電池セル製造能力の世界上位5社。台湾の3社が合併すると世界5位の規模になる
(出所:EnergyTrend)
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