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第一生命の健康第一アプリ、異業種24社とのパートナリングでサービス開発

「健診結果にスマホのカメラをかざすだけ」など、機能を大幅拡充

2017/10/11 09:30
近藤 寿成=スプール
新規に追加された機能の一例
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拡充した機能の一例
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拡充版アプリのパートナリング体制
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 第一生命保険は2017年10月5日、同年3月から提供している健康支援のためのスマートフォンアプリ「健康第一」において、コンテンツを大幅に拡充したと発表した。毎日の健康づくりのサポート機能に加えて、健康状態の改善状況を確認できるコンテンツを充実させたという。

 健康寿命の延伸が課題となっている状況を受けて、第一生命はかねてITを活用した健康増進サービスを提供してきた。国内のナショナルセンターである5つの医療機関と包括連携協定を締結。全国47都道府県との連携協定などを通じて、健康・医療に関する最新情報の提供や予防啓発に取り組んでいる。こうした取り組みの一環として、2017年3月にはユーザーの健康状態にあわせたコンテンツで健康づくりを支援するアプリ「健康第一」の提供を開始した(関連記事1同2)。

 今回、新たに追加した機能には次のようなものがある。さまざまな業種・業態の企業24社とのパートナリングによってサービス開発を行ったという。

 (1)「My 健診アドバイス」:健康診断結果にスマートフォンのカメラをかざすだけでデータを自動的に読み取り、健康年齢と健康タイプを表示する。日本医療データセンター、ネオファースト生命、キヤノンマーケティングジャパンが協力。

 (2)「My レシピ」:タニタ食堂やFiNC動画の健康レシピを閲覧できる。タニタ、FiNCが協力。

 (3)「My カロリーチェック」:スマートフォンのカメラで食事を撮影するだけで摂取カロリーと栄養素の目安を算出する。ソニーモバイルコミュニケーションズ、ウィットが協力。

 (4)「My コラム」:雑誌社が提供する健康関連コラムが毎月無料で配信される。NHK出版、からだにいいことが協力。

 (5)「My リズム」:生活時間や体調に応じて、ジャンル別に生活改善メニューを提供する。ドコモ・ヘルスケアが協力。

 (6)「お薬手帳プラス」:家族全員の服薬状況などをひと目で把握でき、服薬の時間や通院予定日をアラームで通知する。日本調剤が協力。

 (7)「メディカルサポートサービス」:日常の健康相談から専門医療、セカンドオピニオンまで幅広く電話で対応する。保健同人社が協力。

 このほか、生活習慣や加齢による未来の自分の顔の変化をシミュレーションできる「FaceAI」では、従来の「若返り・老化」「メタボ」に加えて「喫煙」「飲酒」「白髪」も反映できるようにした。スマートフォンやウエアラブル端末と連携する「歩数計測」や、クーポンなどがプレゼントされる「抽選・クーポン」などのメニューについても機能を拡充している。

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