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診療費の支払いに多様なキャッシュレス決済手段を提供

総合決済プラットフォームサービス「HealtheeOneコレクト」

2017/10/10 11:35
増田 克善=日経デジタルヘルス
HealtheeOneコレクトを利用した支払い・業務の流れ
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診療費をスマホ(クレジットカード、電子マネーなど)で支払い可能
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 福島県いわき市のスタートアップであるHealtheeOneは2017年10月5日、総合決済プラットフォームサービス「HealtheeOneコレクト」の提供を開始すると発表した。一般診療所の外来診療、往診、非対面診療(遠隔診療など)の際に患者の支払いに多様なキャッシュレス決済手段を提供するとともに、診療所の診療報酬債権を立替・回収するサービスである。

 診療所がHealtheeOneコレクトを利用すると、患者は外来や往診の際の医療費の自己負担分を、VISA、MASTER、銀聯などのクレジットカードを非接触・接触型ICカードや磁気ストライプの読み取りに対応したスマートフォンやカードリーダーを装着したパソコンで支払うことができる。遠隔診療などの支払いでは、診療所からショートメールやEメールで送信されるQRコードをコンビニエンスストアのレジで提示することで支払うことも可能。こうした多彩なキャッシュレス支払いにより、患者の利便性や満足度の向上を図ることができるという。

 一方、診療所は、HealtheeOneコレクトから診療報酬(患者負担分+保険適用分)の立替支払いを受けることができため、会計業務の負担軽減と診療費の未回収といった課題を解決できる。なお、診療所の利用料金は、各種条件によって決定される。

 今後、電子マネーやQR決済、ビットコインなどによる各種キャッシュレス決済サービスを総合決済プラットフォームサービスに順次追加していく予定だとしている。

日経デジタルヘルス Special

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